1977-05-12 第80回国会 衆議院 決算委員会 第21号
沖繩本島関係で七つ。それから宮古島で「陸軍東、中、西飛行場。」三つ。それから石垣島関係で「陸軍飛行場。海軍第一、第二飛行場。」合わせて三つ。それから、南大東島に海軍飛行場と、合わせて大体十七の飛行場をあの沖繩県内の小さな島々に当時三十二軍は建設をしたわけです。 その模様につきまして、「各島嶼、適地があれば全部飛行場にしてしまう。
沖繩本島関係で七つ。それから宮古島で「陸軍東、中、西飛行場。」三つ。それから石垣島関係で「陸軍飛行場。海軍第一、第二飛行場。」合わせて三つ。それから、南大東島に海軍飛行場と、合わせて大体十七の飛行場をあの沖繩県内の小さな島々に当時三十二軍は建設をしたわけです。 その模様につきまして、「各島嶼、適地があれば全部飛行場にしてしまう。
○瀬長委員 伊江村と言いましたが、沖繩本島関係市町村ですよ、私が申し上げました。あなた方はいままでの答弁の中で、宮古、八重山、これは合法的に大体契約されておるので、それで本島は戦争の惨禍によって資料が焼けた。だからわからぬ。だがしかし、時期が同じであり、状況も同じであるから多分宮古、八重山のように行われたであろうという類推を何遍も使っております。
これは離島だけでなくて、本島関係でも漁港に対する政府の考え方は非常にわれわれが考えているよりも少し浅いのじゃないかというふうに私は見ておる。漁港に関してはもう少し経済企画庁でもその経済性をよく調査されて、ひとつお願いをいたしたい、こう思っております。 ついでにもう一点だけこの機会にお伺いいたしたいと思いますが、日本の離島といいますと、沖繩が本土復帰しました。
しかし、そのあと本島関係等で残っておる五配電会社は、これは民間のものであり、現にあるのでございます。ですから、これを統合するには法律をつくって統合しなきゃならない。九電力をやったときと同じような電気事業の再編成を沖繩においてやらなければいかぬわけです。
それから地方道につきましても、当面復帰記念事業として行なっております本島の東海岸の十三号線、あるいは離島におきます循環線として計画されて実施中のもの、こういうものを進めまして復帰記念事業につきましては離島関係は四十七年度中、本島関係も四十八年度中くらいに完了するようなスピードで進めてまいりたい。その他立ちおくれの著しい交通安全施設につきましては、各道とも大幅に推進したいと考えております。
いま本島関係は五社が一社に統合できるようでありますが、配電事業だけなら赤字になりませんし、そこで本土電発等において卸売り段階において生ずるであろう赤字というものを国が沖繩のために肩がわりして、卸売り価格は事実上本土並みという形で手段をとりたいと思っておりますが、これはまず琉球の方々が沖繩県営電力とするかどうかについての判断を先に示していただきませんと、国のほうでこうすると言って押しつけるわけにはまいらないと
○参考人(川上行蔵君) 沖繩は地形上あまり山とか、あれはございませんで、本島にいまNHKの援助で中央局ができますと、本島関係は九二%の幅で含まれます。それであと中央局ができました明年一月以降、早急にサテライト局二局ほど、先ほど電波監理局長からお話しのありました地点につくる。
ところが本島関係の道路の規格が離島に当てはまるということになりますと、おのずからこの格差というのがひどいのですよ。ところが、今のところ、離島であろうと本島であろうと、区別なくその規格、基準によって村道あるいは町道を県道に直す、こういう仕組みになっておるようです。
先ほどお話しの、本島におきまして住用川の発電ができましてから、大体本島関係は九〇%以上の点灯率になっておりまして、一時機械の故障でそういう事態があったそうでございますが、現在のところではこの方は完全に動いておる。十ワットを二十ワットに引き上げましたのも、従来制限いたしておりました電力量がそれだけ豊富になったということであろうと存じます。
やはり今の情勢ではフイリピンの本島関係ではなかなかそんなにたやすくこちらに送つて来る情勢ではないとわれわれは考えおるわけであります。そういう点でもう少し核心的な論拠をこの次でいいからひとつ出していただきたい。 それからイギリスとの関係ですが、イギリスとももちろん門戸を開いてやりたいと言われるのですが、その際いろいろ故障が起つております。第一問題になるのはポンドの不足というような問題もあると思う。