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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1953-10-16 第16回国会 衆議院 決算委員会 第34号

○山田(長)委員 先刻同僚の吉田委員から種々質問があつた問題ですが、重複を避けまして伺いたいと思いますことは、八重洲口本屋建設に伴う費用負担分担及び営業についての契約の沿革であります。財産区分について、第六条の中に「高架下については、会社専用部分の軽間仕切、暖房照明会社財産とし、他は国鉄財産とする。」

山田長司

1953-08-21 第16回国会 衆議院 決算委員会 第30号

東京八重洲本屋建設等の諸工事について」という問題でございまして、「一、東東駅八重洲本屋建設等の諸工事は、株式会社鉄道会館の協力の下に、昭和二十八年一月起工し、現在進ちよく途上にあるが、右工事のうち高架下及び鉄骨建物連絡上屋)の一部約一、四〇〇坪の第一期工事は既にその大部分が完成し、七月一日から民間商社営業を開始している状況である。

天坊裕彦

1953-08-06 第16回国会 参議院 決算委員会 第19号

先般国鉄のほうから若干の資料を配付されましたが、その資料の一番初めに「東京八重洲口本屋建設について」と題した四頁物のガリ版刷りがございますが、ここに書いてありまするように、今日では東京駅の乗降客が非常に多い、いろいろな関係からして是非とも八重洲口本屋を立派に作り上げなければならない、その必要に迫られている、その辺の事情が概略記されているのでありまするが、それの第二頁の六というところに、国鉄財政

森莊三郎

1953-08-03 第16回国会 衆議院 運輸委員会 第32号

天坊説明員 昭和二十七年の五月二十三日に東京八重洲口本屋建設計画委員会規則というものを達第二七六号というもので出しまして、それで鉄道の内部に委員会をこしらえて、それで具体的に計画策定にかかつたわけであります。そうして数回にわたつて審議を重ねまして、約一月半くらいかかつて結論を出したわけであります。それで一応の案として加賀山氏に書面を出したのは二十七年六月三十日ということになつております。

天坊裕彦

1953-07-30 第16回国会 衆議院 運輸委員会 第29号

資料をいただきましたが、まだいただいたばかりで十分調査しておりませんが、前回いただいた資料の中で「東京八重洲口本屋建設に伴う費用負担及び構内営業その他について」というので、これは国鉄鉄道会館との契約になるものだと思うのですが、これはすでに契約として成立しておるのでございましようか。その点をお伺いいたします。

臼井莊一

1953-07-28 第16回国会 衆議院 決算委員会 第20号

まず「東京八重洲口本屋建設について」という文書が出ております。これは国鉄の出した資料ですね。――それから営旅第一四五九号、昭和二十七年六月三十日付、加賀山之雄殿、日本国有鉄道総裁長崎惣之助より、「東京八重洲口本屋建設について」これもその通りですね。――続いて「別紙」として、「東京八重洲口本屋建設計画委員会策定要綱」これもその通りですね。

吉田賢一

1953-07-28 第16回国会 衆議院 運輸委員会 第27号

第一は「八重洲口本屋建設行つて、第四項にある事業を行う」とあつて、第四項は「商品売店、喫茶店、食堂、理髪室、浴場、デパート、貸事務室、ホテル、映画館その他娯楽場広告宣伝業自動車輸送及び車庫業、その他観光及び輸送に関する各種の事業」と書いてある。この点はまつたくこの通りですか。この点をはつきりひとつ御説明を願いたいと思います。

鈴木仙八

1953-07-23 第16回国会 衆議院 決算委員会 第18号

それは、お手元にこの資料は届いているのではないかと存じますが、昭和二十七年九月二十五日でございますが、日本国有鉄道総裁から「東京八重洲口本屋建設に伴う費用負担及び構内営業その他について」この構内営業をやるという権利はこの書面によつて権限が明らかであるというように私は解釈をしております。

加賀山之雄

1953-07-21 第16回国会 衆議院 決算委員会 第16号

天坊説明員 それではお手元にございます「東京八重州口本屋建設に伴う費用負担及び構内営業その他について」という資料につきまして、ごく概略御説明申し上げたいと思います。何分にも一階の部分鉄道の駅になり、二階以上が会社財産になるという非常に複雑な関係になりますので、その工費の分担という点が一番主眼になりまして、まずその部分についての方針をここにきめたわけであります。

天坊裕彦

1953-07-09 第16回国会 衆議院 運輸委員会 第12号

東京八重洲口本屋建設に伴う費用負担及び構内営業その他について   昭和二十八年六月二十七日    日本国有鉄道   (高架下鉄骨建物等工事費)  第一条 別紙設計図高架下鉄骨建物、ひさし及び上家の工事費は、それぞれの使用区分により国鉄及び会社が負担し、共用部分折半負担とする。但し、附帯設備については別途指示する。   

鈴木仙八

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