1957-05-15 第26回国会 衆議院 決算委員会 第37号
それでは次に本多証人に対する尋問に移る予定でありますが、本会議等を考慮に入れて、予定は二時ごろにいたします。暫時休憩いたします。 午後零時十二分休憩 ————◇————— 〔休憩後は開会に至らなかった〕
それでは次に本多証人に対する尋問に移る予定でありますが、本会議等を考慮に入れて、予定は二時ごろにいたします。暫時休憩いたします。 午後零時十二分休憩 ————◇————— 〔休憩後は開会に至らなかった〕
本日は石橋証人及び鷲見証人につきましては引き続き証言を求めることとし、残余の高橋証人、本多証人、渡瀬証人につきましては、あらためて明十四日午後一時に出頭願うよう手続をとるということになりました。
一方昨日の本委員会において本多証人はおおむね茫漠とした証言をされたのですが、そのうちこの点だけはきわめて明確に証言をさせられておる。従つてこれはいずれかが間違つておる、いずれかが偽証になるというわけで、非常に重大な点でありますので、この際念のために証人に対しまして、証人が北村さんから三千万円をしばしば請求されたという事実があるかないかという点だけをお尋ねいた七ます。
○本多証人 できます。
○本多証人 無職です。
○本多証人 ……。