2017-05-31 第193回国会 衆議院 外務委員会 第16号
それは、本土、九州、あるいは四国、そういったところにも訓練移転ということを考えていますか。そういう訓練移転は今やっていますか。
それは、本土、九州、あるいは四国、そういったところにも訓練移転ということを考えていますか。そういう訓練移転は今やっていますか。
それから二つ目には閉山規模、三つ目には閉山合理化に伴う炭鉱離職者の離職者数、この離職者数については、本日資料配付がなされましたので、これで足りると思いますけれども、先の一点、二点について、できますれば北海道地域、それから東部本土、西部本土、九州地域とこう分けて説明願いたいと思います。
農政局長の話は一般論で、データとしては、国民全体としてはそうなろうが、しかしながら、日本の本土なら本土、九州なら九州、四国なら四国のある個所におきましては依然としてずっと同じように使っておる。
北海道の自衛隊の配備の状況、さらに本土、九州の一連の現在自衛隊の配備の状況を見ますと、これは訓練その他において、明らかに自衛隊そのものは対ソ連、対中共の防備体制をとっておりますが、この点はいかにお考えですか。
従つて十九条の沿岸貿易というのは、北海道、本土、九州、四国に限られまして、琉球への貿易は沿岸貿易には含まれません。但し、議定書で、琉球の特別な日本との関係に鑑みまして、琉球に対して日本が与える待遇はアメリカ側に均霑させなくてもいいという自由を日本側は留保しております。
又昭和十七年開通以来初めて国鉄関門トンネルは丈余に及ぶ浸水で不通となり、本土、九州を結ぶ交通の大動脈を切断されるに至つたのであります。更に、筑豊炭田地帯の完全水没二十数坑、一部浸水三十四坑に及び、これが産業経済に与える影響は、けだし計り知れないものがあるのであります。
十、輸送関係といたしましては、本土九州間の陸上交通が杜絶いたしたため、下関—博多間に旅客輸送のため徳寿丸、昌慶丸という船二隻を配しまして下関—門司間の旅客輸送を補強いたしております。又貨物につきましては、下関門司間現在千三百トン、平常時の輸送力二万二千トンの約六分の一に復活いたし、なお補強中でございます。
○黒田政府委員 公共事業でやつております港湾の整備につきましては、かねてからこの運輸委員会の絶大な御支援を受けまして、二十七年度の港湾の予算のわく等においても、前年と比べて増額を見たことをまことに感謝しておる次第でありまして、特に北海道の港湾につきましては、北海道開発のためにいろいろ港湾の緊急の整備が必要なんでございまして、北海道の港湾の整備は、一般的に言いますと、本土、九州等と比べまして立ち遅れの
○鈴木證人 常磐、宇部、本土、九州の一部、北海道に一部、こうしたような方面にまでは、私達の知らない炭鉱がありますので、ここで数字をはつきり申上げることはできませんが、即刻調査いたして御報告することにいたします。
○中島委員長 関門國道トンネルは、本土、九州の交通、文化の交上流大動脈としてその重要性は今さらいうまでもなく、昭和十二年に工事を始めてより着々その成果をあげつつあつたにもかかわらず、同工事に対する現在の予算額はあまりに僅少で、單にその現状維持さえ困難となり、工事は停止のやむなきに至つている。ついては同工事を促進されたいというのである。
本隧道完成の曉は、鉄道隠道と相まつて名実ともに本土、九州間を陸地をもつて連絡し、関門海峡をして関門港灣化せしめるものでありまして、関門及び北九州の重要産業地帯を地理的に一元化するものであります。すなわち本隧道の経済的効果を具体的に申し上げますと、一、荒天時における運行の杜絶、あるいは夜間運行の不安が一掃される。二、小運送物資の積卸し費用の節約並びに物資輸送を敏速ならしめる。
よつて本土九州間の合流をはからんことを熱望するこの工事の完成について、岡山以西九州全域にわたる縣市の代表者竝びに業者、さらに參衆兩院議員、實に三千名にわたる關門國道隧道工事促進同盟を結成して、工事完成に邁進しておるわけでありますが、本委員會に一日も早くこれが工事の完成をお願い申し上げます。よつて關門隧道の開通を待望しておるというのがこの請願の趣旨でございます。