1991-04-25 第120回国会 衆議院 建設委員会 第10号
それで本吉参考人さんにお聞きをいたしますが、家賃部会での審議状況でございますが、どんな委員会でも民主的な議論が行われるということがこれが大前提でございますが、特に居住者の代表の方々の発言の場というものは、本当に十二分に持たれていたとお考えをしていただいておりますでしょうか。
それで本吉参考人さんにお聞きをいたしますが、家賃部会での審議状況でございますが、どんな委員会でも民主的な議論が行われるということがこれが大前提でございますが、特に居住者の代表の方々の発言の場というものは、本当に十二分に持たれていたとお考えをしていただいておりますでしょうか。
○本吉参考人 私、残念ながら細かい数字を持っておりませんので、ちょっとお答えできないと思うのです。
次に、本吉参考人にお願いいたします。
十九日の参考人の意見聴取でも、本吉参考人、五十嵐参考人が一致してその改善を主張していました。住宅系土地利用を確保するためにこういう今度のような用途別の容積率制度を導入するんなら、根本的な問題点をあわせて解決することが不可欠なんじゃないかと思うんですね。
○沓掛哲男君 もう一点、本吉参考人にお聞きしたいんですが、地区計画についてでございますが、提案されております二法案では住宅地高度利用地区計画、それから遊休土地転換利用促進地区が都市計画で定められることになっております。住宅地高度利用地区計画はもちろんですが、遊休土地転換利用促進地区でも地区計画、すなわち詳細計画が策定され、その整備が図られることになります。
最初に本吉参考人にお願いしたいのですが、今回の我が国における地価高騰は、昭和五十九年から昭和六十二年ごろにかけて東京圏で発生し、それが導火線となって関西等に移っていったものでありますが、その端緒となった東京圏の地価高騰は、基本的には東京の国際化等に伴うオフィス需要の逼迫によるものでありますが、ちょうどこの時期、昭和六十年に国土庁は首都改造計画を策定され、その中で、都市への集中を放置すると高い事務所需要
それでは、まず本吉参考人からお願い申し上げます。
なお、会議の進め方としましては、石原参考人、本吉参考人及び佐長参考人の順序で、お一人十分程度の御意見をお述べいただき、その後、委員の質問にお答えをいただきたいと存じます。 それでは、石原参考人にお願いいたします。
○太田淳夫君 そうしますと、例えば三年見直しということで石原参考人も本吉参考人も賛成されているわけです。私も値上げは賛成じゃありませんよ。
次に、本吉参考人にお願いいたします。
本吉参考人、ヒールシャー参考人には、お忙しい中を御出席いただきましてまことにありがとうございました。非常に有意義なお話を承りました。ただいまお述べいただきました御意見等は今後の調査の参考にさせていただきます。両参考人に対しまして調査会を代表して厚くお礼を申し上げます。ありがとうございました。(拍手) 午前の調査はこの程度にとどめ、午後一時三十分まで休憩いたします。
○会長(長田裕二君) 本吉参考人にお願いいたしますが、実は自民党からもう一人質問がございますので、後ほどあわせて御答弁願います。
ただ、本吉参考人もおっしゃいましたように、家賃問題というのは非常にいろいろな問題を含んでいるから、さらに基本的な問題について十分家賃部会において今後とも検討していこう、こういうことになっている次第でございます。
○本吉参考人 私のいま住んでいる住宅は、東京都北区赤羽台団地でございまして、たしか昭和三十七年だったと思います。それで規模は二DK、家族は三人でございます。それから当初家賃がたしか九千円だったのが、いまたしか一万六千、端数はちょっとわかりませんけれども、そういうコストだと思います。
○松永委員長 次に、本吉参考人にお願いいたします。
○田中(武)委員 本吉参考人にお伺いしますが、少くとも二十人ばかり整理員をふやす、そうして今選考中だと言われますが、この二十名はどこが採用し、どことの間に雇用契約を結ぶのか、それをお伺いします。
ただいま本吉参考人からお話のありました通り、私の方といたしましては、松戸競輪につきましては、昨年二月からいわゆる全面委任という形で競輪を施行してきたわけでございます。
○中村委員長 次は本吉参考人に御発言願います。