1951-11-12 第12回国会 参議院 人事委員会 第6号 そこで今考えまして本俸だけという意見もあつたのでありますが、本俸全額というと、全部の手当を含めたものの八割よりは少し減る勘定になつて来るものでありますから、大体八割程度にしておこうということになつたのであります。尤も私の説明は十分でなくして、担当官はもつと詳しい御説明をすると思います。 それから第二の点は多分あれだと思います。 岡崎勝男