1948-11-30 第3回国会 衆議院 議院運営委員会 第29号
そのときはあなたのおつしやるように、本会議に中間報告を求めるなら、本会議で院議をもつてそういうことを委員会に要求するなり、これはその次に來る事態だと思います。
そのときはあなたのおつしやるように、本会議に中間報告を求めるなら、本会議で院議をもつてそういうことを委員会に要求するなり、これはその次に來る事態だと思います。
○細川(隆)委員 これはやはり公務員法が主体の法律でありまして、この成行によつて、また本会議でこれをどう扱うかは自然にきまつて來るのですから、討論の方法なり、さらに本会議において委員会でとらざる方法もとり得るのですから、これは公務員法があがつて來るまで、お待ちを願いたいと思います。
○山口委員長 もうこれで決定いたしておけば、人事委員会が終りましてから、まつすぐ本会議に持つて來るということで、案そのもののルートとしては、何も運営委員会に來ないわけです。まつすぐ本会議へ行くと思います。
○委員長(櫻内辰郎君) それから、請願並びに陳情に関する件でありまするが、只今九鬼小委員長から御報告になりました通り、それらの請願、陳情については、これを本委員会において了承をいたしまして、そうして本会議の議に付するということに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
只今衆議院の方の模樣を伺いましたところ、これらの法案が、本会議に今晩掛かるわけでございますけれども、本会議の開会時刻が未定だそうでありまして、その見通しが困難だということでありますから、本日はこれにて散会いたします。明日は午前十時から開会いたしたいと思います。 午後六時二十分散会 出席者は左の通り。
本案に対する委員長の本会議における口頭報告の内容については予め御了承を願うことにいたします。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
尚本会議における委員長の口頭報告の内容につきましては、本院規則第百四條によりまして、予め多数意見者の御承認を得なければならんことになつておりますが、これは委員長におきまして、本法案の内容、委員会における質疑應答の要旨、討論の要旨及び表決の結果を報告することにいたしまして、御承認願いたいと思います。 尚右報告に附言をいたしたいことがございます。
○木村(榮)委員 そういたしますと、全國農地委員は兼務してもよろしいというのは、本会議で決議になつておると思いますが、縣農地委員などの場合は、議院運営委員会で大体そういうことが話に上つて、認められておつたわけでしようね。そうでないと、どうもおかしいて思う。
第四は、すでに水産業協同組合法案が提出になつておりまして、御承知の通り衆議院並びに参議院の水産常任委員各位の特別なる御熱意ある御努力によりまして、めでたく昨日参議院の本会議を通過して、これはすでに目的は達成したわけであります。不日実施になることと思います。
委員長は熱心のこの議事を進めて、そうしてこれを本会議に上程するように手順をいたしておりますが、かような決議をいたすときに、定足數のあつたものをないと言われたり、そうしてこれを打軽つていかぬということになれば、委員長としての責任は負いません。どうぞそのおつもりでいてください。 〔黒田委員「公務員法もまだきようはとてもできないようですから、全体と調子を合して明日に延ばしてたらどうですか。
明三十日午前零時五分より本会議を開きます。本日はこれにて散会したいます。 午後十一時五十八分散会
それでは三十日は午前零時五分から本会議を開くということに賛成の方の挙手を願います。
○山口委員長 御意見がないようでありますから、三十日は午前零時五分から本会議を開くことにいたしたいと思いますが、御異議はございませんか。
三十日は午前零時五分から本会議を開くことに決定いたしました。 この場合何か御意見はありませんか。
○委員長(山田節男君) ここで審議して採択になれば、それを本会議に出して、本会議において、内閣に送付するものとそこで決議されれば、それを内閣へ送付をするという、こういう二段になつておるのであります。
本会議だけへ出すものと、本会議にかけ、更に本会議によつて内閣へ送付する事のという二つあるのであります。本会議に出すだけで済むものと、本会議にかけて、更に内閣へ送付するものと。これは院議で決めるんですね。どういたしましよう。
重大な質問でありますが、本会議も始まつておりますのでこれは明日に持ち越していただきまして、今日は一應この程度で委員会をとじてもらいたいと思います。
すなわち、中國においては本年六月末、監察院に対して対日平和促進決議案が上程され、南京中央社の電報によりますと、七月十七日、同院の本会議において可決されたことを報道せられておるのであります。また、九月十二日のUP電報によりますと、ワシントンのソ連大使館筋は、非公式ながら、ソ連が早期対日平和條約の締結を希望しておることは周知のところであると発表された由であります。
○今村忠助君 残余の日程はこれを延期し、明二十九日定刻より本会議を開くこととし、本日はこれにて散会されんことを望みます。
○委員外議員(板野勝次君) どうも大臣のは要領を得なくて分らないのですが、この意味は、適切なる機会ではないと言われるのですが、その適切なる機会というのは、例えば本会議等でなければいけない、人事委員会のような場所ではそういうふうなものは話ができないという意味かどうかという点であります。この点を伺いたい。
尚公述人の方々にはお寒い折柄御多忙中お出で下さいまして、いろいろと有益な御意見を拜聽いたしまして、本日は本会議その他の常任委員会等がございまして、労働委員の全部がこちらに出席されておりませんけれども、速記は早々印刷いたしまして「この公共企業体労働関係法案」の審査のために貴重な参考といたしたいと存じます。大変有難うございました。
————————————— 本日の会議に付した事件 ○ホイットニー民生局長との会談に関 する議長の報告 ○議案の付託にい関する件 ○本会議のおける厚生大臣の発言要求 に関する件 ○國家公務員の給與ベース改訂に伴う 補正予算の提出に関する件 ○参議院の閉会中における継続審査に 関する措置の件 ————————————— 午前十一時五十九分開会
次に京都府、島根縣方面のヂフテリアの防疫対策に関して厚生大臣より次回の本会議における発言の要求がありましたがこれに内諾を與えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
————————————— 本日の会議に付した事件 小委員の補欠選任 本日の本会議の議事に関する件 專門員の任命承認の件 —————————————
○細川(隆)委員 実は事務的の関係から申しましても、平和会議に関する決議案は片山さんが今外出中でありまして、まことに失礼ですが説明の時間がないので、あしたにお延ばしを願いたい、そういう意味からも明日は本会議をお開き願いたいと思います。
最初にお諮りいたしますことは、明日は日曜日でございますが、本会議を開催いたすべきか、あるいは休日にいたすべきかという点についてお諮りをいたします。
おそらくこの間本会議の徳田議員の御質問、それからそれを繰返しての本委員会におきましての堀江委員の御質問は、輸出する物を当然賣れるべき値段で賣らずに、安く賣つて日本が損をしておりはせぬかということを、これは日本産業の立場から御心配になつていただいておることにお氣持の要点があるのだと私は思うのであります。
もう一つこれは大きな問題だと思うのですが、この間の本会議で共産党の徳田氏が演説したことは、國民として見のがすことのできないことを云つておるのであります。新聞記事が見たのでありますが、輸入のものについては、鉄鉱石はアメリカの山元價格が六ドルであるにかかわらず、日本の港渡しの價格は二十ドルである。
○愛知政府委員 ただいまの御質問の問題は、実は厚生省と大藏省でと申しましても、主としては主計局の関係でございますので、あるいは私はごく最近の状況をつまびらかにしておらぬかもしれないと思うのでありますが、先般本会議で厚生大臣から御答弁のあつたような線に沿つて、事務当局においても熱心に折衝に当つておることと存ずるわけでございます。
これはもう関係者には周知の事実でありますし、くどくどしく申し上げる必要もないのでありますが、先般本会議におきましても引揚者に対する融資の問題で質問をされた議員があつたのに、厚生大臣から從來の七千円を一万円ないし一万五千円程度に引上げて融資の範囲を拡大するというような意味で目下交渉中というようなお話を承つたのでありますから、この際局に当つておられる銀行局長から、その可能性またはその後の経緯等を詳細お話願
尚本会議における委員長の口頭報告の内容につきましては、本院規則第百四條によりまして、予め多数意見者の承認を願わなければならんことになつておりますが、これは委員長におきまして、本法案の内容、委員会における質疑應答の要旨、討論の要旨及び表決の結果を報告することとして、御承認願うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕