1995-05-31 第132回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○野村(一)政府委員 先生御指摘の人的な支援につきましては、この地震が起こった直後から、私ども、物的だけではなくて基本的にそれにこたえる用意があるということはロシア側に伝えてまいったわけでございますが、サスコベッツ第一副首相が本件責任者として現地に派遣されるということになりまして、外務大臣の方から、お見舞いの電報かたがた、重ねて人的な支援についてもその用意があるということを伝えました。
○野村(一)政府委員 先生御指摘の人的な支援につきましては、この地震が起こった直後から、私ども、物的だけではなくて基本的にそれにこたえる用意があるということはロシア側に伝えてまいったわけでございますが、サスコベッツ第一副首相が本件責任者として現地に派遣されるということになりまして、外務大臣の方から、お見舞いの電報かたがた、重ねて人的な支援についてもその用意があるということを伝えました。
いずれにしましても、本件責任者としましては、そういう誤解があって、本人並びに各方面にたいへん御迷惑をおかけしたので、私自身としてもたいへん責任を感じておる次第でございます。本件は、本人並びにおかあさんにもお話ししまして、本人の自宅へも行きましてよく御説明して解決をした、こういうぐあいに考えております。
なお本件責任者に対しましては、必要な処分を行いました。 続いて二九八、二九九の、未完成建物の購入費等を支出しその現金を一時流用したものでございます。
本件責任者に對しては相當處分に付しました。 次に、帝國鐵道特別會計歳出に關しまする第一の問題は、収益勘定歳出において豫算の目的外に經費を使用したものがあるというのであります。
なお本件責任者といたしまして、会社側の工場長及び副社長の懲戒退職をとらせました。なお、このような事故を起しました原因につきましては、調査團を派遣いたしまして、その設備の老朽化並びに技術上の欠点を発見したのでございまして、会社に対し目下嚴重改良方を命じておる次第でございます。