1961-03-30 第38回国会 衆議院 決算委員会 第15号
本件調査のため、前会同様、日本貿易振興会より参考人として、長村副理事長、村田理事、斎藤経理部長の三名に御出席を願っております。 通産省当局及び参考人に対する質疑を行ないます。質疑の通告がありますので、これを許します。木村公平君。
本件調査のため、前会同様、日本貿易振興会より参考人として、長村副理事長、村田理事、斎藤経理部長の三名に御出席を願っております。 通産省当局及び参考人に対する質疑を行ないます。質疑の通告がありますので、これを許します。木村公平君。
本日は、本件調査のため、日本貿易振興会より副理事長長村貞一君、理事村田恒君、経理部長斎藤勤君の主君に参考人として出席を願っております。なお、通産省当局及び会計検査院当局よりも出席いたされております。 それでは直ちに質疑に入ります。質疑の通告がありますので、これを許します。山田長司君。
本件調査のため、本日は日本住宅公団、日本道路公団及び首都高速道路公団より、お手元に配付の参考人名簿のうち、岸道三君を除き、全員が出席されております。また、建設省より関係政府委員、検査院より第五局長が出席されております。なお、日本道路公団の岸総裁は、所用のためどうしても出席できないとのことでございますので、御報告しておきます。 これより、前回に引き続き質疑を行ないます。質疑の通告があります。
そういう意味において、私はまだ二、三点入っただけでありますから、適当な機会にあらためて公取委員長を迎えられて、本件調査をさらに推進されたい。このことを重ねて要望いたします。
本件調査のため、関係政府委員及び検査院当局または日本住宅公団、日本道路公団及び首都高速道路公団より、お手元に配付いたしております参考人名簿の諸君が出席されております。 前会に引き続き質疑を行ないます。質疑の通告がありますので、これを許します。木村公平君。
本日は本件調査のため参考人の方々が御出席になっております。この際参考人の方々に一言ごあいさつ申し上げます。 本日は御多忙中にもかかわらず、本委員会に御出席下さいまして、まことにありがとうございました。御承知の通り政府におきましては、昨年の六月貿易為替の自由化計画の大綱を決定いたしましてから以後、着々その線に沿って自由化品目を広げつつある模様であります。
本件調査のため、本日は、建設大臣、日本住宅公団、日本道路公団及び首都高速道路公団より参考人として出席をいただいております。出席の参考人は、お手元に配付してあります参考人名簿の通りでございます。
当委員会におきましては、従来から教育、文化及び学術に関する調査を行なって参ったのでありますが、今国会におきましても本件調査の承認要求を行なうことにいたしたいと存じますが、さよう決定いたすことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
当委員会におきましては、従来から建設事業並びに建設諸計画に関する調査を実施いたして参りましたが、今国会におきましても、引き続き本件調査を実施することとし、この旨の調査承認要求をすることにいたしたいと存じますが、さよう決定することに御異議ございませんですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
つきましては、本件調査について住宅金融公庫副総裁師岡健四郎君、日本住宅公団総裁挾間茂君、同じく副総裁渡辺喜久造君、以上二君を参考人として出席要求することにいたしたいと存じますが、さよう決定することに御異議ございませんですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
なお議事の都合によりあらかじめ御承認願っておきたいと存じますが、本件調査につきましては臨時国会が閉会中になりました場合、継続して調査を行なうこととし、その取り扱いにつきましてはあらかじめ委員長に御一任願いたいと存じますが、さよう決定を願うことに御異議ございませんか。
当委員会におきましては、従来から建設事業並びに建設諸計画に関する調査を行なって参りましたが、今国会におきましても本件調査を実施することにいたしたいと存じますが、さよう決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本日は、別に本件調査について問題を設定しておりませんが、建設省から各局長が出席しておりますので、委員各位から問題を出していただきまして、適宜に質疑を行なっていただきたいと思います。 ちょっと速記をとめて。 〔速記中止〕
本委員会におきましては従来から建設事業並びに建設諸計画に関する調査を行なって参りましたが、今国会におきましても本件調査を行なうこととし、要求書につきましては従来通りということにして委員長に一任願うことにいたしたいと存じますが、さよう取り計らうことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
なお、本件調査の承認が得られました場合には、本国会の会期が短期間でございますので、この際閉会中の継続調査につきましてもあらかじめ決定しておきたいと存じます。閉会中におきましても本件調査を継続して行なうこととし、要求の手続はあらかじめ委員長に御一任願いたいと存じますが、さよう取り扱うことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本件調査につきましては、去る二月二十三日建設省当局から要綱の説明を聴取しておりますが、本日は、主管省の大蔵当局から説明を聴取の上、質疑を行ないたいと存じます。 それからこの際、皆様に申し上げますが、審査の促進をはかるため、治山治水緊急措置法案に関する資料要求は、本日中に申し出を願うようにいたします。この点、特にお願いを申し上げます。
当委員会におきましては、従来から検察及び裁判の運営等に関する調査を行なって参りましたが、今国会におきましても本件調査の承認要求を行なこことにいたしたいと存じますが、さよう決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり]
また、本件調査に関して議員個人の責任問題の糾明などは、一切本委員会の調査の目的とするところではありませんので、当委員会の関知せざることはもちろん、委員各位におかれましても、個人の責任問題に関する質疑等はお差し控え下さるよう委員長から要望いたしておきます。
その意味で、あとは問題は、この業務の円滑な遂行に妨げがあるかどうかということでありますが、本件調査につきましては、これは通信でありますので、もちろん軍にも使われるかもわかりませんが、民間にも使われる、そういうことが前提になっての調査とわれわれ理解いたしております。
本日は特に本件調査のため、参考人として、兵庫県知事阪本勝君、川崎市長金刺不二太郎君、姫路市長石見元秀君、平塚市長戸川貞雄君、京都市長高山義三君、日本機械工業連合会専務理事橘弘作君、四日市市中部婦人会長小林けい子君、以上七名の方々が出席されております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。
この際、昨日の理事会の申し合わせによりまして、本件調査の参考に資するため、去る十一月二十七日当日のニュース映画を映写いたしますから、これより別館五階講堂にお運びを願います。 この際暫時休憩いたします。 午前十時三十五分休憩 ————◇————— 午後一時二十二分開議