1995-04-27 第132回国会 衆議院 規制緩和に関する特別委員会 第7号
それから、カムドシュIMF専務理事ですが、十四日付の声明におきまして、我が国公定歩合の引き下げを歓迎するとともに、本件対策を含めて規制緩和それから市場開放をさらに推進してほしいということを求めております。
それから、カムドシュIMF専務理事ですが、十四日付の声明におきまして、我が国公定歩合の引き下げを歓迎するとともに、本件対策を含めて規制緩和それから市場開放をさらに推進してほしいということを求めております。
以上、ボートピープルの問題につきまして最近の状況と当省の対応について御説明申し上げましたが、最後に、本件対策の円滑な実施につき委員皆様の御理解と御協力を賜りますようお願い申し上げる次第でございます。
四十六年度におきましては、本件対策の重要性にかんがみまして合計七十九億九千万円、本年度に比べて十五億七百万円の増額の予算を予定しております。その内訳は、産炭地域振興臨時交付金十四億円、本年度と比べて二億円増、産炭地域振興事業団出資五十七億六千万円、本年度に比べて十二億六千万円増等であります。
四十六年度においては、本件対策の重要性にかんがみ、合計七十九億九千万円、本年度に比べ十五億七百万円増額の予算を予定しております。 その内訳は、産炭地域振興臨時交付金十四億円、二億円の増、産炭地域振興事業団出資金五十七億六千万円、十二億六千万円増、等であります。 なお、産炭地域振興事業団の事業に対しては、このほか、財投から四十六年度において八十六億円の融資が予定されております。
○大坪政府委員 今吉川先生より御注意があったのでございますが、実は本件対策につきましては、先生から非常な御指導を賜わりまして、この問題については、先生は非常によく現実を御存じてございます。