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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1994-06-01 第129回国会 衆議院 予算委員会 第14号

通産省からは、本件人事は省内の人心一新のために行われたものであり、具体的には本件人事は極めて重要なものであったので、大臣から内藤局長に話をするとともに、正式には事務次官から同局長辞職勧奨を行ったところ、内藤局長から昨年十二月二十一日付で退職勧奨を受けたことによる辞職願が提出され、同月二十四日付で同局長が辞任されたとの報告を受けたところであります。  

羽田孜

1994-05-25 第129回国会 衆議院 予算委員会 第9号

三については、「一、二の認識から本件人事を巡り、特段の調査等を行わせることは考えていない。」こういうことです。これはちょっと私にとっては大変なことだなという考え方なのですよ。  これに対して、人事院総裁からも返事が来ておる。人事院総裁返事は、きょう、人事院総裁を呼んでいる。おられますか。

中尾栄一

1983-03-05 第98回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○関(英)政府委員 繰り返しになって恐縮でございますが、この結社自由委員会報告委員会結論部分の第百六十六項におきまして、すでにこの人勧実施のための措置を含んでいない補正予算が採択された、したがって「本件人事院勧告に関する政府態度を再検討するよう政府に対し要請することは、有益な目的にかなうものではないであろうと思われる。」

関英夫

1983-03-05 第98回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

それから、採択されました結社自由委員会報告、その中の結論部分とそれから勧告部分委員会結論あるいは委員会勧告部分等いろいろあるわけでございますが、その勧告部分で、当初ございました文章、「委員会は、上記百六十六項に示した理由により、本件人事院勧告に関する政府態度を再検討するよう政府に対して要請することは、有益な目的にかなうものではないであろうと考える。」

関英夫

1969-06-10 第61回国会 参議院 法務委員会 第10号

裁判官に一〇年毎の任期を設けた趣旨は、一〇年毎に裁判官適格を審査し、不適格者を除くことにあることが明らかでありますが、私に関するかぎり、本件人事の交渉の任にあたられた方からも私が裁判官として不適格であるとは聞いておりませんし、自身、裁判所のため、裁判のために二〇年間情熱を注いだつもりであり、また、私の知らない、不適格の事由があるのなら、当局も福岡高裁に再任すべきでないことも明らかであります。  

亀田得治

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