2021-03-18 第204回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
しかし、そういう状況の中でも、さっきから申し上げているような大きな災害というのはいつ起きてもおかしくないわけでありまして、やはり、そういうことを考えると、コロナ禍だから防災訓練ができないというんじゃなくて、こういうふうにすればできますから、こういうふうにやってくださいというふうに、何か国としてガイドラインを示して、各市町村、そういう末端末端でやっているところの防災訓練が今年は再開をできるように、それを
しかし、そういう状況の中でも、さっきから申し上げているような大きな災害というのはいつ起きてもおかしくないわけでありまして、やはり、そういうことを考えると、コロナ禍だから防災訓練ができないというんじゃなくて、こういうふうにすればできますから、こういうふうにやってくださいというふうに、何か国としてガイドラインを示して、各市町村、そういう末端末端でやっているところの防災訓練が今年は再開をできるように、それを
自家発電というのは、つまり、変電所ごとに、全部の系統が駄目な場合、その変電所ごと発電の仕組みをつくって、安定供給できればいいですけど、その末端末端のところで自家発電が加わると、電圧は非常に不安定なんですよ。ということで、あのときは蓄電の方がいいという形で取り組んできたんですが、今回、自家発電という形になっている。
やっぱり国全体として、今言ったような省庁間でもう大臣が集まって何か検討するような、議論するようなやっぱり新たな枠組みというのをつくっていかないと、なかなか末端末端の研究開発分野だけが集まって協力し合いましょうと言っても前には進まないんじゃないかと思うんです。次の質問で航空宇宙産業分野の話をするんですけれども、例えば航空宇宙産業分野の件に関してもそうなんですね。
守り過ぎて、それで結局、首を絞めているのは末端、末端というか一般の企業です。 それで、最後にデフレ解消策ですが、まず輸出大国から社会大国、これはもう既に内需拡大ということをおっしゃっておられますけれども、そういうことにしていただきたい。 輸出大国というのは、皆さん御存じと思いますけれども、現在、輸出しますと消費税は五%還付されますから、依然として輸出業者には五%の補助金が出ているんです。
最高裁判例までこれけ散らすようなとんでもない議論が、これは末端、末端とおっしゃるけど、政府の中枢でしょう、正に今、そこから出されてきている。私は余りに異常だと思います。
○国務大臣(石破茂君) 私どもはそのようなことを本当に末端、末端といいますか、そこまで事実関係を確認しろという御指摘だろうと思います。私は、信頼関係というのはそういうものだと思っておりません。それは、テロ特措法の趣旨というものを十分尊重するというふうにアメリカ合衆国は言っておるわけであります。
実は大蔵省からも税制第二課長さん見えていただいているはずでございますが、これは大臣御存じのように、末端末端のそうした企業に御援助いただくことは財政困難な今日大変なことですけれども、しかし、それによって末端の産業が向上し充実することによって税金も上がってくることですから、兵糧が絶えれば兵隊は死んじゃいますから、そこら辺御賢察いただきまして今後とも厚い対策をお願いしたいと思います。
したがいまして、この際、私どもは今回の案でお示しいたしておりますところのわれわれの企業努力と申しますか、自助と申しますか、それを具体的にはいまよりも約二割少ない人手でもって同じぐらいの仕事をやっていくというところを旗印といたしまして取り組んでまいる覚悟でおるわけでございまして、まだまだ現場の末端末端まではその気分が伝わってきておるとは申し上げかねますけれども、徐々にではありますが、そうした状況というものは
○田口説明員 私ども一応個別の取引について全部監視している、あるいはその資料を取り寄せるということは非常にむずかしゅうございますけれども、やまり物価問題が非常に重要でございますので、先ほども申しましたように、元売価格の動向をできる限り中間ないし末端——末端になればなるほど非常に数が多くなってまいりますけれども、その価格の動向についても実態を把握するように努力しておるつもりでございます。
中小企業予算は、政府関係全般が一九%ぐらいの伸びに対して、ことしは一千億をこえまして二一%増、それから三機関の融資はたしか二七%増ということで、かなり力を入れたつもりでございますし、また、中小企業庁の改革をやりまして、いわゆる零細企業に対する指導部を設けて、これに対する定員増も要求し、また経営改善普及員、指導員も千人ふやす、そういうことで末端、末端へと、それからそれの質的改善へと、そういう方向にかなり
そういうふうに末端——末端というと語弊があるかもわかりませんが、地方の行政の末端まで浸透していないように思うのです。ですから、この点ぜひひとつ御努力をいただきますとともに、高齢者の雇用促進といいますか、あるいは職業転換あるいは職業訓練というようなことについて、何かひとつまとめておつくりになる意思がありやいなや、それをもう一度お伺いしたいのです。
そこで、たまたま交通対策の末端——末端と申しますか、接点が、排気ガスにおいて、公害と交通のいわゆるいままでの常識の人命を守るという意味とが接点を生じてきたということで、その意味では、両方の立場から、両省のそれぞれ大臣に、ぜひ通産、運輸両省で話し合って、そうしてメーカーのほうなども、あながちそれに対して輸出向けだけ特別につけて、国内ではっけないものを売るということについて、いや絶対そうなければならぬというような
金融引締めの緩和がそう早い時期に末端末端まで効果を及ぼしてくるとは思えない。そういうことから、八団体の中にもやはり公庫のお金を借りたいというところが出てくる。そういう状態にあるものですから、どう申しますか、財政指数だとか交付税の何がどうだとか、そういう数字だけでは理解してあげられないような財政事情がいろいろ出できているわけですね。
そうでなければ、あなたのほうでは、法人等について利益になるようなことをやっておって、そして片方においては、そういうふうな当然取り得べき税を地方では取れない、わからぬ、こういう実態がありますので、協議会というものもあるのでございますから、極力あなた方のほうでは末端——末端ということばは失礼でございますけれども、税務署等に命ぜられまして、この連絡を密接にしていただきたいと思うのです。
四十七箇所の木炭事哨務所がありましてその木炭事務所のさらに末端——末端といいますが、先端に産地で現物を授受する検收員、それから消費地では現物を渡す荷さばき人、こういうものがおりまして、これらのものがこの会計の運営を担当しておつたわけであります。