2009-04-09 第171回国会 参議院 財政金融委員会 第15号
○大塚耕平君 石田副大臣におかれては、急にそこに同席していただきたいとお願いをしまして恐縮でしたが、今、白川総裁がまさしく、実はこのポンチ絵、これはあくまで私の個人的なイメージ図ですから、この国債購入というのは必ずしも諸外国では伝統的な政策ではないんだというふうにおっしゃったんですが、今日は末松政務官もいらっしゃいますので、多少何か、今日のこれから数十分間の議論で与謝野大臣にお伝えいただいた方がいいなと
○大塚耕平君 石田副大臣におかれては、急にそこに同席していただきたいとお願いをしまして恐縮でしたが、今、白川総裁がまさしく、実はこのポンチ絵、これはあくまで私の個人的なイメージ図ですから、この国債購入というのは必ずしも諸外国では伝統的な政策ではないんだというふうにおっしゃったんですが、今日は末松政務官もいらっしゃいますので、多少何か、今日のこれから数十分間の議論で与謝野大臣にお伝えいただいた方がいいなと
○尾立源幸君 そうすると、末松政務官の場合は信託に出されているということでよろしいんですか。
○尾立源幸君 お聞きいただいたとおりでございますので、これ以上は申し上げませんが、ちょっと末松政務官に突然ですが質問をさせていただきたいと思います。 今日、竹下副大臣が御出張で来ていらっしゃらないということで、恐縮なんですけれども、末松政務官もこの大臣規範に該当するんですよね、守らなければいけない。
より分かりやすいのは人事院の派遣でありまして、これは授業料入ってはおりませんが、授業料抜きにして月五十万円ぐらいのお金が、これはボーナスを除いて支給されるというのが果たして多いか多くないかというのを、その計算をしておられる財務省の方でどういうふうに考えておられるか、末松政務官にお越しいただいておりますので、そのことを伺って私の質問を終えたいと思います。
○与謝野国務大臣 既に先方にも末松政務官がこの会議に出席されるということを決めて申し上げておりますので、私がかわって行くということはないわけでございますけれども、日本の立場をきちんと説明し、日本として果たすべき役割、責任については、日本の立場をきちんと表明してまいる決意でございます。
○与謝野国務大臣 まだ提案しておりませんので、ここで具体的にお話はできないわけでございますが、末松政務官が日本の立場を御説明し、日本がどうアジアの諸国に協力していくかということはきちんと表明する予定になっております。
竹下、平田両副大臣、また末松政務官とともに大臣を補佐しつつ、全力を尽くしてまいる所存でございます。 峰崎委員長を始め委員各位におかれましては、御指導、御鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。
中川大臣の御指示のもと、平田副大臣、末松政務官、三ッ矢政務官ともども、力を合わせてしっかりと財務行政を推進していく決意でございます。 田中新委員長を初め財務金融委員会のメンバーの皆さん方の御指導、御鞭撻を心からお願い申し上げます。ありがとうございました。(拍手)
末松政務官とともに、中川大臣を支え、職務に専念するつもりでございます。 田中委員長初め委員の皆様方の御指導、御鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。(拍手)