2012-03-05 第180回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
実は、未納等、未収金等も非常に発生しておって、市からは改善してほしいという要望が非常に出ております。同じようなことをやっている今治市の馬島というところがありますけれども、ここは、事前にプリペイドの十枚つづりのチケットをまず島民に買ってもらって対応する。市としてやっているのは、島民が確かに島に住んでいるという住民票の確認だけに市の役割はとどめているんですね。
実は、未納等、未収金等も非常に発生しておって、市からは改善してほしいという要望が非常に出ております。同じようなことをやっている今治市の馬島というところがありますけれども、ここは、事前にプリペイドの十枚つづりのチケットをまず島民に買ってもらって対応する。市としてやっているのは、島民が確かに島に住んでいるという住民票の確認だけに市の役割はとどめているんですね。
○衛藤晟一君 年金が破綻しているかどうかというときによく、今国民年金のお話を大臣もされました、問題点としては、国年の未納等の問題だという具合に言われましたけれども、この国年の問題ですね。やっぱり私は言い方を本当に気を付けないと不安をあおるだけだというように、私どもも発言に気を付けなきゃいけないなというように思っています。
基本的には、国民年金法を今、国民年金、」「様々な改悪、改悪と我々言っていますが、改正を今提案されて」「議論をされて」おりますが、「国会議員の加入あるいは未納等」の問題がありました。「それから基本的には制度的な問題もありということで、これがある意味ではミックスしてきていると思うんですね。
基本的には、国民年金法を今、国民年金、失礼しました、年金、様々な改悪、改悪と我々言っていますが、改正を今提案されて今議論をされていますが、この間のやっぱり議論は、国会議員の加入あるいは未納等ありました、それから基本的には制度的な問題もありということで、これがある意味ではミックスしてきていると思うんですね。
石破防衛庁長官自身の国民年金の未加入、未納等につきまして、この委員会でも大臣としての、政治家としての姿勢について、経緯について私も一問一答程度でしょうか、質疑させて、お尋ねさせていただいたことが過去にあったと思います。私の記憶では、多分、福田前官房長官がお辞めになる前のことであったのかなというふうに思います。
もし未納等の問題があれば、これは義務でありますので、早急に納めて、義務を果たすように努力をしていきたい、こう思っています。
一般論として申し上げますと、未納等があるため社会保険料控除の適用を認めることが適切でないと判明したものについては、確実に是正を行うことにより適正な執行に努めております。 なお、個別にわたる事柄につきましては、守秘義務が課されておりますので、具体的に答弁することは差し控えさせていただきます。
また、未納等の問題についても、強制徴収を含めた徹底した収納対策を実施するとともに、今回の改正法案においても、多段階免除や若年者の納付特例制度を導入し、今後、保険料負担が増加する中においても、できる限り保険料を納めやすいものとするなど、制度的にも対応を図っているところであります。
まず、この年金白書の四十一ページに「国民年金の未加入、未納等の状況」というのが書いてあって、第一号の未加入と未納を含めて四、五%程度と書いてあります。 それから、大臣の後ろに座っている年金局長、雑誌の「年金と雇用」、去年の十一月ですかね、出して、そこにいろいろ「年金改正ざっくばらん」、この前、西川先生がこれを引用していろいろ質疑をされました。
○国務大臣(白川勝彦君) 介護保険につきましてはいろんな御意見があったわけでございますが最終的には去る九月十九日の与党合意を踏まえて、市町村から特に強く要望されておりました保険料の未納等により生ずる財政不安を解消すること、在宅サービスと施設サービスを同時実施すること、介護認定等事務運営上の懸念を解消すること等の要望に基本的に沿った内容であり、現在、市町村といたしましても、こういうことならばやっていこうということで
国保制度は、私も、細かい数字は正確ではないかもしれませんが、当初は、例えば農家の方が相当加入していて、いわゆる高齢者あるいは職をもうリタイアした人という割合はそう高くなかったわけですが、今日の国保というのはある意味では高齢者、特にもうリタイアしたりして職を持たない方の加入が非常に多くを占めておりまして、そういう点からも保険者である自治体の皆さんに大変御苦労をおかけしている、あるいは今言われました未納等
その点については、今回の制度では、委員も御承知のように、六十五歳以下の保険料については全国でプールして、いわば使った給付に応じてそれぞれに配分していくという形、あるいは六十五歳以上についても、どうしても未納等が出た場合に備えていわば再保険のような形でフォローするといった形などを含めて、実質的にそうした財政負担すべてが自治体に直接に行くという形ではない形でフォローする、そういうことをいろいろ御提案しておりまして
それから、そのほかに「料金未納等の場合に、差出人又は受取人が納付する料金を、不納金額等に省令で定める額の手数料を加算した額に改める」ということでございます。 それから第二点は、「引受け及び配達についての記録を行う書留郵便物を亡失し、又はき損した場合に賠償する額の最高額を五千円に引き上げる」ということであります。
なおまた徴収未納等につきましての全般的な調査は、これはとてもできぬと思いますけれども、あるいは部分的な調査等も将来模様によりましてはいたしてみたい、かように考えております。ただ政府がかわってお医者様の未納分を徴収するということにつきましては、実際の事務上の問題から申しましても、それから、これはいろいろ御議論もあることでございますが、理屈の上から申しましても、相当いろいろな問題があろうかと存じます。
○熊岡参考人 豊郷村でそれが本人に支払われてなかったという事実、私ちょっと具体的にははっきり承知いたしておりませんけれども、組合員によりましては、共済金の掛金の未納等がございまして、支払いの場合に、好ましいことではございませんけれども相殺した場合は相当あると思っております。
さてそこで私どもがいろいろ脱税のこと等あるいは徴収未納等のことを申し上げましたけれども、私は非常にたくさんの額のことを基準にして申し上げたのです。実際から申しますと、私は税務署の皆さん方の決定がほんとうは正しいのだと思う。多くは国民が脱税しておる。
すなわち十四番の一億八千七百万円という特別会計へ一般会計から繰入れるその金は、漁船保險制度運営の基金というような性質を持つわけでございまして異常災害の損失をカバーしましたり、あるいは従来の漁船保險特別会計の損失補填という問題でございますとか、さらに漁業経営の安定に資するために、漁船保險料の未納等の額を了定いたしまして、それを基金によつてある程度運営上カバーして、漁船保險制度の運営を円滑にいたして参るというような
なお現行におきましても、税の課税に伴う徴收の滞納及び未納等が、二〇%程度考えられておりまして、今回の四百億の増税に伴つて、なおさらに増加するのではないかという憂いを持つものであります。