2009-02-20 第171回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
そういう意味では、この不発弾、これは不発弾と沖縄では言わないんですよ、未発弾と言うんです。未発弾、いつ爆発するかわからない。不発弾というのは、ずっと爆発しないのを不発弾というようなイメージですけれども、これは未発弾なんです。それがあと二千八百トン残っていて、七十年処理するまでにお金がかかるというふうに言っている。
そういう意味では、この不発弾、これは不発弾と沖縄では言わないんですよ、未発弾と言うんです。未発弾、いつ爆発するかわからない。不発弾というのは、ずっと爆発しないのを不発弾というようなイメージですけれども、これは未発弾なんです。それがあと二千八百トン残っていて、七十年処理するまでにお金がかかるというふうに言っている。
子供が、一歳半ですよ、一歳半の子供が四時間毎日テレビを見ている、八時間以上家でテレビをつけっ放しのところの子供は、言葉の発達が、いわゆるテレビを余り見ない子よりも二倍未発達といいますか、そういう結果が出ているんです。 そういう意味で、今例えば幼児教育の例を出しました。
○塩川国務大臣 これは、まだイラク問題が未発のことでございますので、空想で、あるいは単なる想定だけで申し上げるのはいかがかと思いますので、遠慮させていただきたいのでございます。
○阿部委員 今の大臣の区分けを使うと、私も、未発、それが起こらない方向にぜひとも、日本も実はもっと働きかけられるやり方があると考える者の一人です。
そのようなことでございますので、そのようなものを総合的に監視、管理する組織があってもいいのではないか、そういうものがあれば、あるいはこのような事件はもっと未発のうちに解決できたのではないかと思っておることもございます。 これはまことにつけ足しで、私見として申し上げました。
戦旗・荒派の能力で申しますと、とりわけ発見されたものは実は不発あるいは未発と申しますか弾が出ておりませんので、どのくらい飛ぶのかということでございますが、能力から言うと、とても四キロ飛ぶような代物ではないと考えております。
○平野説明員 日米の例をとらせていただきたいと思いますが、日本発の運賃を未発の運賃で割った場合の一ドル何円に相当しているかというお尋ねであろうかと思いますが、ただいまのところ百七十六円ぐらいになっております。
これに対しまして、未発のドル建て運賃が千五百九十八ドルでございまして、この間で仮にバランスさせるといたしますと、一ドル当たり二百二十三円六十銭でバランスする数字になります。したがいまして、昨今の円高の中におきましては、若干未発の方が安くなっておりますが、それまでのドル高の時点におきましては、五十何年以来でございますが、むしろ日発の方が安くなっていると。
ただ、そういうものもまだいわゆる未発の文書として、仮に国民の方が役所へ来てそれを見せてくれと言われたときに、やはりお断りをするような場面があるのじゃないかと思います。まあ思いつくものとしてはそういうところがありますので、多少幅があると、幅が違うということを申し上げておきたいと思います。
ところが、結局それも未発に終わった。こういう中で、ぜひそういう試みをやってみるべきだ。もう一度総理のお考えをお願いいたします。
そういったものがいまだ国政のレベルにおきまして常にパッチアップと申しますか、部分修正に終わっておって、包括的な国民のあるべき姿に対する提言が未熟である、あるいはまた未発である。
○柴田(健)委員 先ほど質問の中にもございましたが、単協は解散をした、まだ事務的に負債といろいろ農地の問題で未発記の問題がある。残っているのは相当の問題があるから残っておるんだ、その問題を一つ一つ検討した結果、こういうぐあいに時期はおよそこの程度でということの大体の見通しがないと、ただ解散を急がしてはこれは失敗するし、問題が新しいほうに入っていくと思います。
いずれにしましても労働省とも十分また相談し、先ほど小沢局長が申し上げたような線も十分検討しながら、この病気の未発あるいは数の少ないことを期して努力したいと思っております。
しかし、何と申しますか、疑わしきは罰すると申しますか、その疑わしきという段階は、少なくとも急性毒性についてはもうすでに過ぎておるわけでございますので、私どもは、やはりPCBをいまの段階でもって、いわば慢性毒性が発揮されない、それが未発に終わる以前の段階において環境から追放したいということでもって、現在各省庁一体となりまして対策を考えておる、こういう性格のものでございます。
そういった点につきまして、なお究明が足りないということはございまするけれども、災害の発生場所はほぼ間違いなくここであるということが言えますし、またそこにございますまだ未発のハッパを見ましても、その中心点をまず抜くという段階において事故が起こっておる。またその坑木の焦げ方その他を見ましても、ほぼ私どもの考え方は間違いがないものであるかように考えております。
未発の危険を防止する意味で、総理の措置は機宜に適したものでございます。これまでにも、国会周辺には、いわゆる請願のための集団行進はしばしば行なわれ、それは許されておりました。私をして言わしむるならば、あの種の集団行進も、その実体は、請願に名をかりた国会への集団示威以外の何ものでもございません。私は、いわゆる請願デモが許されている現状に大きな疑問を抱いているものでございます。
建設業労働問題懇談会といったような名前にしまして建設業界のおもなる諸君、関係者に来ていただき、建設省あるいは自治省にもお立ち会いを願って、この賃金不払い問題それからいわゆる飯場の問題、これらを中心にいたしましていろいろ懇談をいたしたのでございますが、その趣旨とするところは、いろいろ法的な問、題もありましょうが、しかし何と申しましても、建設業界自体がこういう問題について重大な関心を持ってもらい、こういうことが未発
しかし、いまあなたもお話しになりましたように、登録制度というものを認めておいて、そうして未発録のものを持っておるのはけっこうだから持っていらっしゃい、こう言うわけにはどう考えてもいかない。したがいまして、登録のない方には何とかして登録のプレートを買ってもらう。
〇%を留保すれば今まで買い上げました過去の実績、これは大体小山、しかも相当鉱害を持ったやつが多いわけですが、その例から見まして、一応まかない得るのじゃないかというふうに実は考えておるわけでございますが、ただ、今度の場合におきましても、事業団が、未発生鉱害につきましては、もちろん山に入りますから、坑道がどの辺を通っておるかということについては、相当今までの経験で慣熟いたしておりますから、既発生以外に未発化
百七十四人、小学生が一人、中学生は十三人、高校生徒は六十五人という数字を私は拝見して、実は驚いているのですが、そこで、文部省といたしますれば、何といたしましても学校の場で、こういう凶器になるようなものを持参されて、子供たちがかっとなった瞬間に、そういうもので殺傷をするというふうなことはたいへんなことでございますから、刃物をなくす運動と相呼応いたしまして、青少年の刃物による犯罪の防止並びにその事故を未発
民主主義の根幹を暴力で破壊する、くつがえそう、こういったテロ行為あるいはクーデター計画を考えておるという、こういう思想傾向が非常に問題だと私は思うわけでありまして、表面に現われたこの川南豊作以下の被疑者の諸君の今企てておる事件そのものは未遂、未発に終わったようでありますけれども、その背後にあるものは相当重大な問題があると思うわけで、そういった背後の政治勢力あるいは背後の資金ルート、そういった点についても