2005-02-24 第162回国会 衆議院 予算委員会 第18号
実際、今いただいている方だって、それが過払いである可能性もあるし、未払い部分があるのかもしれないというような事態を引き起こしているんですよ。 それでまだそのままその開発業者にシステム開発を依頼するというのは、普通の一般常識から考えたらおかしいですよ。
実際、今いただいている方だって、それが過払いである可能性もあるし、未払い部分があるのかもしれないというような事態を引き起こしているんですよ。 それでまだそのままその開発業者にシステム開発を依頼するというのは、普通の一般常識から考えたらおかしいですよ。
この未払い部分につきましては、財団の再建策との関係がございますので、現在、年金福祉事業団と財団との間で協議を行っておると伺っておるところでございます。
そして、先ほど喜多参考人が、払わない人が多くなっているということで、この委員会でもしばしば各委員から未払い部分についての問題が指摘されております。どうかその点について、払わないのか集めないのかといういろいろな問題はありますが、そういう点については御努力をお願いいたします。
○政府委員(香川保一君) 賃金の、これは社内預金を素直に考えますと、賃金が全額支払えたことになって、そしてその一部が社内預金としてまた会社に戻されると、こういうことになるのが通例でございますが、いまおっしゃったように、その十五万円なら十五万円の賃金債権のうち二万円が支払いできない、だから社内預金にしておいてくれというふうな場合には実質むしろそれは賃金の未払い部分があるというふうに考えるべきだろうと思
い手形といたしましては、丸紅飯田が一億五百五十七万二千円、これは例のマンション部分あるいは全体の本建築部分というものに関する負債の元金及び利息を全部ひっくるめまして一億五百五十七万二千円、それから大庭フジさんという、これは個人でありますけれども、特定の人でありますが、千九百九十六万——約二千万円ぐらいということで、支払い手形は一億二千七百九十八万二千円、それから買い掛け代金、また、いろいろ物品の未払い部分
また、政府当局がわが党に対して答弁したように、現行の会社更生法は不備なのでありますから、少なくとも下請代金の未払い部分については共益債権に繰り入れるよう、大至急改正すべきであると思うのでありますが、法務大臣、通産大臣の御見解を承りたいのであります。(拍手) 通産大臣に対する質問の第三点は、政府が昭和四十年度において講じようとする施策全般についてであります。
これらの金額というものは、労働者にとってはきわめて大切な生計を償っていく賃金の未払い部分であるというふうに、労働者の人たちはみな理解をしておるのであります。こうしたところにあなた方の、ある意味ではかってな言い分である国会の議決が経られなかったということで逃げ去るのには、労働者にとってあまりにも大きな損害であるというふうにお考えにはなりませんか。
第三十六条は、管理処分計画の変更をした場合における建築施設の部分の譲り受け予定者に対する土地等の対償の未払い部分の金額の払い渡しについて定めております。 第三十七条は、施行者は、建築施設の部分の譲り受け予定者の土地等の対償の未払い部分について、利息相当額を払い渡すべきことを定めております。
第三十六条は、管理処分計画の変更をした場合における建築施設の部分の譲り受け予定者に対する土地等の対償の未払い部分の金額の払い渡しについて定めております。 第三十七条は、施行者は、建築施設の部分の譲り受け予定者の土地等の対償の未払い部分について、利息相当額を払い渡すべきことを定めております。
大体そういうような考え方で、この際、銀行が在外店舗の債務として背負つておりまして、今までいわば懸案になつておりました送金小切手の未払い部分及び在外預金について処理方法というものを考えております。大ざつぱでございますが、そのようなことであります。