1956-04-10 第24回国会 衆議院 運輸委員会 第24号
ですから木骨板張りというようなのに対して、これは木骨であっても鉄鋼モルタル塗りにするというようなわずかな改造でいける、また中に入れます品種に応じましては必ずしもそうしなくても、たとえば鉱石だとか塩だとかいうものについては、現在のままでもいいのではないかというふうにも考えますので、二年間の期間内に現在行なっているものが脱落するということはほとんどないものというふうに考えております。
ですから木骨板張りというようなのに対して、これは木骨であっても鉄鋼モルタル塗りにするというようなわずかな改造でいける、また中に入れます品種に応じましては必ずしもそうしなくても、たとえば鉱石だとか塩だとかいうものについては、現在のままでもいいのではないかというふうにも考えますので、二年間の期間内に現在行なっているものが脱落するということはほとんどないものというふうに考えております。