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64件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1993-02-24 第126回国会 衆議院 建設委員会 第3号

木間委員 私は比較的建設委員会所属が長いのでありますが、道路をつくろう、こういうことを随所でお話を申し上げますと、ある人は、冷やかしたと思いますが、引っ越し道路にしちゃいかぬぞ、こういう言葉が出たことがあります。やはり道路整備は、とりわけ山間地域は大変重要なウエートを占めておる公共事業一つであります。

木間章

1992-04-22 第123回国会 衆議院 建設委員会 第7号

木間委員 五年に一度の国勢調査はいろいろの物差しになるわけでありましょうし、それによって、また、私どもはさらに、さらに決意をしなければならぬこともあるわけであります。しかし、国勢調査待ち行政はとどまっておるわけにはまいりません。ですから、機敏に対応していく。そのときどきに対応していく。

木間章

1992-04-22 第123回国会 衆議院 建設委員会 第7号

木間委員 次に、これも私のとっぴな考えを申し上げるわけでありますが、やはりこれ以上マンモス化させないぞ、してはいけないぞ、こういう思いから人口動態について規制すべきは規制すべきじゃないだろうか、こう実は私は思っておる一人であります。同時に、転出される方には、例えば奨励措置などを考えたらどうだろうか。ちょっととっぴなお尋ねになるわけでありますが、東家長官いかがでしょうか、ちょっととっぴでしょうか。

木間章

1991-12-03 第122回国会 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号

木間委員 山岸会長から、連合の土地住宅政策についてもいろいろレジュメをちょうだいいたしまして、先ほどお話では、土地価格は五十八年ベースまでまず下げるべきだと。私どももそのように感じ取っております。都市サラリーマンの収入との関係では、五倍以内の住宅取得が適当であろう、これは経営団体とも合致をしておる、このようにお話がありました。  

木間章

1991-11-18 第122回国会 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第2号

木間委員 堺屋先生の方から、麻痺寸前東京を少し風通しをよくしよう、それにはまず隗より始めようということで国会も去年特別決議をして、いろいろ先生方お話も聞いておるわけですが、新たにつくられる首都圏首都機能といいましょうか、そこにまた第二の東京をつくってはこれまたいけないと思いますし、そうなりますと、どの程度の規模をお考えなのかということが一つ。  

木間章

1991-09-06 第121回国会 衆議院 建設委員会 第1号

大塚国務大臣 先ほど木間委員にもお答えをいたしましたが、私の場合は、仕事政治仕事大変ラップをしている部分がありましたためについ甘くなっておったことを反省いたしまして、修正をし申告をしたものでございます。事実、今先生いみじくもおっしゃいましたけれども、我々は国会から二人の公設の秘書がありますけれども、それ以外の方を雇うということは、あくまでもポケットマネーで雇う以外に方法はございません。

大塚雄司

1991-09-06 第121回国会 衆議院 建設委員会 第1号

木間委員 最初に、大塚建設大臣政治姿勢について少しただしておきたいと思うのであります。  先般のニュース報道で、大臣政治姿勢ファミリー企業との関係が大きく報道をされました。正直言ってびっくりしておるところでありますが、そのときに、同時に、短い文章でございましたけれども大臣の所見も述べられております。

木間章

1991-04-25 第120回国会 衆議院 建設委員会 第10号

木間委員 公団家賃の今までの変更の経過について調べてみますと、五十三年に始まりまして、五十八年、六十三年と五年ごとだったのでしょうけれども、今度は三年になりました。当然居住者に影響いたしますが、新家賃について配慮しなければいけない、このように私も考えるわけでありますが、いかなる点に配慮しなければならないと楓先生はお考えなんでしょうか。

木間章

1991-03-06 第120回国会 衆議院 建設委員会 第5号

木間委員 ただいま議題となりました農住組合法の一部を改正する法律案農地所有者等賃貸住宅建設融資利子補給臨時措置法の一部を改正する法律案及び特定市街化区域農地固定資産税課税適正化に伴う宅地化促進臨時措置法の一部を改正する法律案に対する附帯決議案につきまして、自由民主党日本社会党護憲共同公明党国民会議及び民社党を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  

木間章

1991-02-20 第120回国会 衆議院 建設委員会 第3号

木間委員 経済企画庁から御答弁いただくよりも、建設省から官房長なり大臣から御答弁いただいた方が私はすとんと胸に落ちるのですけれども、本当に残念ですけれども次へ進みます。  これも先ほどから取り上げられ、話題になっておるわけでありますが、四百三十兆円という大変莫大な投資をされるわけでありますが、やはりこの中で気をつけなければならぬのは、インフレにならないだろうか。

木間章

1991-02-20 第120回国会 衆議院 建設委員会 第3号

木間委員 私のお尋ねしたかったのは、十五本の公共投資五カ年事業があるわけです。それで、今次示されておりますのはそのうち五本です。残りの十本の年次計画事業についてどのようにされていくのか。例えば現在進行形のものについて、新規五カ年計画が始まるときに配置をされるのか。そういったお考えを実はただしていきたかったわけでありますが、私のこの理解でいいのかどうか、お尋ねいたします。

木間章

1990-06-20 第118回国会 衆議院 建設委員会 第11号

木間委員 私も長年建設委員会所属をいたしまして、年々皆さんの方からたくさんの一部改正法律案を提起いただいて、議論にも参加をしてきたところであります。どんどん社会が変化をし、国民の期待もニーズも移り変わっておりますし、まさに高齢化社会真っただ中と言っても言い過ぎでないくらいの高齢化時代に入っております。法律時代に合っていなければ、皆さんの方から改正案を出されればいいのですよ。

木間章

1989-11-21 第116回国会 衆議院 建設委員会 第1号

木間委員 具体的な中身は追ってという含みだろう、こう理解をするものでありますけれども、安い土地サラリーマンにどのようにして提供するか、極めて大事な問題であります。  それで、首都圏での宅地の未利用地が非常に多い、これもお話のとおりでございまして、きょうの一部新聞だったろうと思いますが、建設省農地宅地並み課税を今鋭意お考えになっておるとか、こういうことが報道されたところであります。

木間章

1989-06-15 第114回国会 衆議院 建設委員会 第6号

木間委員 現行は、かなりそういった点で遠隔地でありますから取引単位も大きいだろうと思いますが、これからはだんだん近くなるわけでありますから、取引単位も小さくなろうと思います。当然監視をする単位知事でありますので、現地の自治体等十分に注意をしていただきまして、的確にひとつお願いをしたいと思います。(発言する者あり)

木間章