1998-03-19 第142回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
あるいはまた「主要構造部が木造、鉄骨造、コンクリートブロック造」等々の規制があるわけなんですが、これはなぜ階数が二階以下なのかなと。
あるいはまた「主要構造部が木造、鉄骨造、コンクリートブロック造」等々の規制があるわけなんですが、これはなぜ階数が二階以下なのかなと。
が木造、鉄骨造、コンクリートブロック造その他これらに類する構造であること。」というふうに規定されています。 そうすると、平和祈念館は永久建物ですから、この建物は、簡単に移転できる建物とは全く違う。この五十四条で許可が許されている建物とは全く違うわけです。
ちなみに、現在神戸市等におきまして、建築基準法第八十四条に基づきまして都市開発事業等を予定する区域について一定の建築制限を行っているところでございますが、これらの措置におきましては、木造、鉄骨造等の二階建ての建築物は建築が可能となってございます。事業の円滑な実施と、被災地の方々の生活や営業の確保との調和が図られているところでございます。
小林(幸)政府委員 都市計画法の五十四条では、いま御指摘のように、当該建築が都市計画施設等に関する都市計画に適合し、またはその建築物が次に掲げるような要件に該当し、かつ容易に移転し、もしくは除却することができるものであると認めるときに許可をしなければならぬ、こういうことがございまして、その各号と申しますのは、いま先生がおっしゃいましたように、階数が二以下でかつ地階を持たない、それから主要構造部が木造、鉄骨
○小林(幸)政府委員 申し上げましたように、木造、鉄骨づくり、それからコンクリートブロックづくり程度の二階建て以下の建築物であれば、これは許可をしなければならないというふうに考えております。
建築単価につきましては約七%引き上げまして、構造比率——構造比率と申しますのは、木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造の、建設するものの割合のことでございますが、鉄筋コンクリート造を前年度の構造比率よりもさらに五%引き上げてございます。
しかし、昭和四十三年度を例にとりますと、木造、鉄骨では若干の狂いはございましたが、鉄筋につきましては、予算単価と実際の単価というものが完全に合っております。私どものほうは、できるだけその差をなくするように努力をしていきたいと考えております。
これは七ページに表が(3)として出ておりまするが、二〇%未満の損害しかなかったというものが、これは木造、鉄骨に分けまして平均して四一・三で、これが一番大きいのであります。その次が八〇から一〇〇%の損害を受けたというのが二位で二五・四、第三位は二〇から三九という損害割合が二二・二、こういうふうになっております。
○政府委員(尚明君) これはずばりそのことをいっているわけではございませんけれども、第四十四条に、「道路及び計画道路内の建築制限」というところで、ここに計画道路等でもって、容易に撤去できるものの中に、すなわち第四十四条二項の二号の中に、「主要構造部が木造、鉄骨造、コンクリートブロック造その他これらに類する構造」ということが書いてありまして、いま申し上げましたような構造で、容易に移転しまたは除去することのできるものならば
同じことは大臣からも御答弁がありましたとおり、木造、鉄骨等の単価のワクをもらいながら、実際は鉄筋をやっておるというのが実情でございまして、この実態に合わして鉄筋率を高めてもらいたい。これに関連いたしまして、中学校の特別教室を特別にワクを増加しなければだめだ。あるいは小学校の屋内体操場を補助対象に織り込んでもらいたい。
それから主要構造が木造、鉄骨造、コンクリートブロック造といったようなことで撤去できるという構造のものでございますが、事業が近く施行されるというので、道路法や都市計画法または都市区画整理法によります事業計画の道路で、二年以内にその事業が施行される予定のものとしまして、特定行政庁が指定をいたしますと、そこは現在道路になっていなくても、基準法上は道路という扱いをしまして、そこは一切道路の扱いを受けまして建物
二、主要構造部は木造鉄骨造り、コンクリートブロツク造りその他これに類する構造であること。」こういうふうに、はりきりこれはもう内閣できめたものです。内閣でそういうふうにきめて、恐らくこの中央官衙地区における多くの住んでおる人は、こういうふうにきめられた規定によつて現在家を建てている。それが今度は今お示しになつているこの案を見ますと、大分変つて来た。一体これはどうするのですか。
利材係作業場はもと設備工場にして、修理船舶繋船池第二岸壁より南西約十五メートルに位する木造鉄骨の平屋建であつて、同屋内の東北の端にある深さ四メートル、間口二メートル、奥行八メートルの地下室内を捜索したのに、約半分が砂に埋つており、どういうものが出たかと申しますと、鉛四十七箇、四トン二百九十一キロ、鉛九箇、十四キロ六百、亞鉛地金一箇二十キロ、白色合金二箇八キロを発見しました。