2021-03-19 第204回国会 参議院 予算委員会 第14号
したがいまして、今は、昔は木造モルタルなんていうのは三階建て建てられなかったんですが、今、昔の丸ビルなら今木造で許可になるというようなことまで来ておりますんで、そういったものは新たに森林資源というものの新しい分野がそこに広がっておりますんで、いろんな形で農林業というものも変わってきているなと思っておりますんで、その方向で伸びるところにきちっとやる。
したがいまして、今は、昔は木造モルタルなんていうのは三階建て建てられなかったんですが、今、昔の丸ビルなら今木造で許可になるというようなことまで来ておりますんで、そういったものは新たに森林資源というものの新しい分野がそこに広がっておりますんで、いろんな形で農林業というものも変わってきているなと思っておりますんで、その方向で伸びるところにきちっとやる。
トランスの下が木造モルタル二階建ての古い建物なんですね。電柱が地震でこけちゃったらトランスでその家はもうぺしゃんこになっちゃう、そういう状況が、この町、それも世界経済大国第二位と言われる国の首都のあちこちで見られる。私は、まことに恥ずかしいことだ、こう思っております。 この電柱の地中化を進める上で、トランスをどこに置くのかというのが一番大きな問題であります。
昭和四十年以前は、今、前庭の先に公園になっていますけど、木造モルタル二階建ての議員会館がずらっとありました、かまぼこ兵舎のような。四十年代から第一議員会館ができ、第二議員会館ができ、参議院会館ができました。これ、最初赤いれんが色だった。れんがでちゃんとやっていた。
しかし、木造モルタルの事務局長室が全焼すると、こういうような事件があったんですが、これは文部科学省として、日本人学校に学ぶ子供たちの安全という観点からどういうふうにお考え、お受け止めをされたのか、少しお伺いをしたいと思います。お願いします。
大阪の豊中というところで、死者が九名、負傷者が六名でしょうか、そういう大きな火事がありまして、築三十五年の木造モルタル二階建てのかなり大きい、延べ面積五百七十六・四平米という共同住宅でございますけれども、海月荘というアパートのようでございます。
そこで、その当時は少し借金も少なくなっていましたので、意を決して土地を買い求め、そして自分が五十歳になるのを記念に、平成二年の暮れから木造モルタルづくりの家を建築し始めました。それは一般住宅の中にです。そして、少し工夫はされていますけれども、例えば段差をなくするとかそういうことはしてありますけれども、ごく普通の住宅であります。 そこで、平成三年正月早々、私は秋川の市役所に行きました。
○新坂一雄君 もう一つ私大変危惧いたしますのは、先ほどの市川委員と長官とのやりとりで、とにかく端的な言葉、木造モルタル二階建てを近代的なビルディングにしないと国の発展がないというふうなお言葉でも、まあ語弊はありますけれども、大体そういうところが長官の御答弁の趣旨であったかと思いますけれども、私大変危惧いたしますのは、土地をどんどん経済発展のために利用することによって、そこに住んでいる住民ですね、これがだんだんと
それからタンクローリーそのものが焼却してしまったということがありますが、そのほかには、環七に面しております木造モルタル二階建ての建物一棟、二百十一平米が全焼、それから七棟が半焼、一部損壊となっております。乗用車、オートバイ、自転車がそれぞれ一台焼燬、それから信号機や電柱が相当壊されております。そのほか、付近の停電になった家が五十二、ガスがとまった家が十二世帯ということでございます。
物的損害は出火のホテル本館木造モルタル四階建て千五百九十六平米が全焼でございます。それから別館も同じく木造モルタル三階建てでございますが、六百六十八平米全焼でございます。出火当時の在館者はお客さんが九十九人でございます。 類焼しましたホテルがございまして、これは隣にあります柏屋旅館と申しまして、この本館の木造一部鉄骨づくりの地下一階地上二階三百七十五平米全焼でございます。
物的損害は、出火のホテル、いわゆる蔵王観光ホテルの本館、木造モルタル四階建て千五百九十六平米全焼であります。別館、同じく木造モルタル三階建て六百六十八平米全焼であります。合計二千二百六十四平米が全焼したわけであります。 出火の当時の在館者は、定員が百九十五人と言われておりますが、お客さんは九十九人でございます。
建設されたのが昭和十八年なんですけれども、木造モルタル二階建て、実態はどうかということですけれども、寮自体がゆがんでおります。お部屋は水平ではありません。天井が抜けています。廊下歩くたびに揺れます。きしみ、ときには踏み抜けることもあります。窓枠が外れそうです。夏に窓をあけるとそれっきりになり、なかなか閉まりません。すきま風が多く、冬は室内外の気温差がないような状態です。
これに伴います物的な損害といたしましては、鉄骨四階建て一部木造モルタル、延べ面積三千七百七十六平米を全焼いたしております。 この火災に対しまして消防機関の活動でありますが、まず、この火災に出動いたしました車両は、隣接の今市市ほかの町村からの応援を含めまして、ポンプ車十六台、タンク車一台、はしご車一台、救急車二台、その他二十四台、合計四十四台ということに相なっております。
物的な損害といたしましては、この建物が全焼いたしまして鉄骨四階建て一部木造モルタル、延べ面積三千七百七十六平米を全焼いたしておるわけでございます。 この火災に対しまして消防隊の出動状況でありますが、出動いたしました車両はポンプ車十六台、タンク車一台、はしご車一台、救急車二台、その他二十四台の合計四十四台でございます。
物的損害でございますが、鉄筋四階建て、一部木造モルタル、延べ面積三千五百八十二平方メートルの建物が全焼いたしております。 それから消防隊の出動状況でございますが、消防本部からは六台のポンプ自動車が出動いたしまして三十名、消防団が二十台で二百七十名、近隣の消防本部から四台が応援に駆けつけておりまして、職員数三十一名でございます。
と申しますのは、従来のような定額打ち切りという基本的な考え方を、少なくとも一人当たりの平米に直して換算して、そして、さらに、それを木造モルタル、鉄筋、それから地域別にいたしまして、一番大きい負担額は一千八百万になるのでございますが、従来ですと、まだ六百万に満たない額でございました。これがいい悪いは別といたしまして、少なくとも三倍に近い額まで負担をするような改善をしたのでございます。
それから二番目の風のことでございますが、これにつきましては東京理科大学の工学部長をなさいました東京大学の名誉教授の浜田稔先生が非常に詳しい御研究をなさっておられまして、風速がたとえば十メートルになると、その延焼の危険性は軒先をこれくらいに、たとえば十メートル離さないとだめだとか、あるいは木造モルタルにすればそれが五メートルになるとか、そういう実験をやっておられます。
たとえば木造の場合あるいは木造モルタルの場合、鉄筋の場合、いろいろございますが、これによりまして経費が算定されました暁に全体の額がわかってまいります。ただいま御指摘の一室のみの場合、あるいは二室目、三室目をやる場合どのような負担にするかということは、そういう標準的な設計並びに経費がきまりました暁にきめていきたいというように考えておりまして、現在確実の案を持っておるわけではございません。
これはもちろん夜中の緊急出動、そういったようなものが、事あるときに行なわれるというようなこともございまして、乗り組み員は近いところに住んでおるのが通常でございますので、そういう意味合いから、特に乗り組み員につきまして加古川市に宿舎のあっせんを非常に強力に依頼して、その確保に努力してきたわけでございますが、これが思うにまかせなかったというときに、たまたま神戸製鋼の社宅、木造モルタル二階建て、一戸三十六平方
それからもう一つは関東震災当時は、木造の建物が裸と申しますか、燃えやすいものがむき出しになっておりましたけれども、現在ではいわゆる木造モルタル造といいますか防火構造の建物がかなり普及しております。
その点はひとつ検討していただくとして、局舎の減価償却という面ですが、これは借り上げがたとえば木造モルタルの場合に二十五年というような耐用年数というのがあるわけですが、二十五年を過ぎた場合の借り上げ料というのは、どういうふうな取り扱い方をしておるわけですか。