2007-02-20 第166回国会 衆議院 安全保障委員会 第1号
木村防衛副大臣。
木村防衛副大臣。
この考えに基づきまして、検察当局に協力し真相究明に努めるのはもちろんのこと、私の統括のもと、防衛施設庁長官、木村防衛副長官を中心として、調査委員会、検討委員会において抜本的な対策を立ててまいりたいと思っております。 次に、イラクに派遣されている陸上自衛隊の撤収時期についてお尋ねがありました。
まず、木村防衛政務官からお願いします。
前内閣の岡崎外務大臣、木村防衛長官のお考えは大体わかっておりました。ところが新しい内閣になって、特に外交の面におきましては多少の違いが出てきておるわけです。ある意味では大きな違いといっても差しつかえございませんでしょう。特にあなたと鳩山さんとは、民主党内閣の外交政策に対して、大きな推進力となっておることは、自他ともみとめておられると思う。
木村防衛長官と大達さんの名前が、件にこの二人が挙つて、ひどく御熱心であるようです。今大臣の御説明の中に、金がかからないで青少年をよくする方法としていろいろお話があつたようですが、この反民主主義活動対策協議会の中で、大臣としては青少年の精神作興ですか、昔のですね、昔のような精神作興という面について強く考えられ、何かこの中で構想をお持ちになつておりませんか。そこらを明らかにしてもらいたいと思います。
本十八日貴委員会に出席すべき旨御要求がありましたが、本日は、ローマ法皇庁使節フユルステンベルク、ビルマ賠償使節団ウ・チヨウ・ニエン、西山駐在大使との会談、海外出張準備のため、小笠原大蔵大臣、木村防衛長官、小澤建設大臣との打合せ等止むを得ざる公務のため出席いたしかねますので何卒御了承願います。右御届けいたします。という手紙が只今委員会を開く直前に持参されたのであります。
○矢嶋三義君 この第五項の、木村防衛長官の過般北海道の自衛隊視察の報告聴取、これはこの際一応承わる予定ではないのでございますか。