2021-07-14 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第33号
○足立委員 大臣、だから、今回の二つの文書について内閣法制局に、いや、インフォーマルでいいですよ、それは、近藤長官も木村部長もいらっしゃるので、ちょっと話しておくよと。近藤さんと木村さんと必ず話すと。
○足立委員 大臣、だから、今回の二つの文書について内閣法制局に、いや、インフォーマルでいいですよ、それは、近藤長官も木村部長もいらっしゃるので、ちょっと話しておくよと。近藤さんと木村さんと必ず話すと。
今日、法制局の木村部長はいらっしゃる。済みません、お忙しいのに残っていただいて。 今回は、今回というか、フジのケースは照会がなかったということが、先ほど、午前中分かりましたが、かつて、昭和五十六年の見解について、今の内閣法制局がそれについて何か議論を、今、判断を変えるなんという立場にないことは、状況にないことは、そうですね。
○足立委員 あっ、木村部長を始め、問い一だけの関係者の方はもう引いていただいて結構ですので、よろしくお願いします。 今のLINEの関係について、個人情報保護委員会にもおいでをいただいています。当時、個人情報保護委員会は立入調査もいたしました。何か分かったことはあるでしょうか。
それで、大臣からそういうお言葉いただいたんですが、中小企業庁の方に、木村部長さんでしょうか、今日は、ちょっとお聞きしたいんですが、そもそも何でこの商工業者への支援というのがなかなかグループ補助のようにいかない難しい面があるんでしょうか。
○上月良祐君 木村部長も結構でございます。
また、エネルギーにつきましても、今、多分、木村部長もお忙しいと思いますけれども、やっぱり地域の経済を活性化するための在り方みたいなことも是非考えていただき、それを大臣の下に統合していただき、大臣は、やはりいろんな項目の中から長期なレンジをつくっていただく、その長期なレンジができれば恐らく起業家が動くと思うんですね。みんな先が見えないから動かないんですよ。
先ほど大臣が、財務省、大蔵省にそれほどシンパシーはないというお話がありましたが、私は経産省におりまして、大変シンパシーを持っておりまして、きょうも上田長官を初め木村部長、多田部長がお出ましでありまして、大変お世話になった先輩方で、先輩の前で質問を余りしたくないということで経産委にはふだん属しておりませんが、きょうはちょっと立てということですので、若干お時間を頂戴して質問させていただきます。
その中に、木村部長あるいは長官の発言で、今回の措置は緊急的なものであり、接続可能量を拡大するための方策を引き続き検討します、エネルギーミックスの検討状況や電力需給の状況等を踏まえて接続可能量の再検証を継続的に行います、再生可能エネルギーの最大限導入を着実に進めていきますと。あくまでも緊急的な措置なので、何とか通してください、認めてくださいという説明がありました。
たしか、私の記憶が正しければ、木村部長の口から、おおよそ一年以内をめどに見直しをかけていきたいというような発言もあったというふうに思いますけれども、見直しをかけていただきたいということで、具体的にそれはいつごろになりそうかということについてお伺いをしたいというふうに思います。
ぜひ鋭意検討していただきたいし、自民党の部会の答弁では、木村部長の方から通しますという答弁をいただいているところですから、経産省としては、政府としては、そういう方向でぜひ東電と話をしていただきたいというふうに思います。
○遠山分科員 今の木村部長の御答弁に多分尽きるとは思いますが、ただ、もちろん、小型風力発電も、国民生活に身近な場所に設置される可能性が小型であるがゆえに高いので、この安全性の基準の問題というのは非常に大事なわけです。
改めて、これも木村部長がお答えになるんでしょうか、少し小型風力の利用実績が他の再生可能エネルギーに比べて少ない原因について、どのようにお考えか、御答弁いただきたいと思います。
二番目に、現在、いま日本人に何が起こっているかといいますと、これは先般国立がんセンターの平山雄疫学部長及び国立公衆衛生院の木村部長がまとめられましたことでありますが、昭和二十五年以後の届け出られました死産——二十五年から死産は届け出しなければならなくなっております、四カ月以後の死産でございますか。
国立遺伝学研究所の松永、木村部長は、厚生大臣に本法案改正の必要なしという意見書を提出されていることも事実であります。特に忘れてもらっては困るのは、医師会もそうでありますけれども、私は、一人一人の女性こそこの場合大事なんで、女性のこれに対する意見がどうであるかということを無視してかかってもらっては困るわけであります。
それから先ほど岡委員の言われた、この例の未収の金額が非常に多い、それに対して木村部長から官報販売所ですか、取次所の支払い能力がなくなって、焦げつきになって払えないという御意見のようですが、これはいわゆる民生国家になれば、政府関係の、政府機関の出版するものはなるべく広く民間にもこれは頒布し得る、購売し得るという建前に私はすべきじゃないかと思うのです。
○田中一君 今経理局長並びに木村部長のお話があつて非常に結構と思います。いずれこの委員会としましてできるならば極く近い将来に警察予備隊の新築した営舎を見たいと思います。なお近い将来にその研究の結論が出るということでございますから、その結論は是非この委員会に併せて御報告願いたいということを要求しておきます。 —————————————
今までのところはそういう程度でございまして、この前木村部長から、経済調査庁が調査のために活動せられた点を詳細御説明があつたのが、前回の委員会の審査の程度でございます。この法文についてどうこうという細かい審議は実はなかつたのであります。
○説明員(藤澤次郎君) これも日をはつきり記憶いたしておりませんが、経済調査庁が、先程仙波さんが申しましたように七月頃から始めまして約半年ばかりやりましたので、講評があるというので参りましたが、一月頃、それも木村部長が今日御出席になつておりませんので、日附は覚えておりませんが、私共幹部及び課長以上を集めまして講評がございました。