2005-12-14 第163回国会 衆議院 国土交通委員会 第11号
○木村証人 会いました。
○木村証人 会いました。
○木村証人 この偽装……。
○保坂(展)委員 木村証人の考え方じゃないのか、これは、だって木村建設の仕事を東京支社長としてやられているわけですね。この数字に対しては、全くそういう数字を示したこともないのか、木村証人の考え方にないのかどうか、はっきりまず答えてください。お二人に聞きます、じゃ。
○木村証人 現在のところでは、これは何とも申し上げかねるのであります。
○木村証人 私はさように考えておりません。
○木村証人 破防法ではありません。
○木村証人 さようでございます。
○木村証人 そうです。
○木村証人 はい。
○委員長(岡元義人君) 次に木村証人に証言を求めますが、特に木村証人について述べて頂きたいことは、あなたが再び樺太へお帰りになつた、その樺太へお帰りになつたときにおける、樺太にまだどの程度の日本人が残つておるかという点と、放送に当つておられるときの、いかゆる日本新聞との関係においてどのような方法で放送され、そうしてできますならばそのカードの形式、それからそのカードの処理等について重点をおいて述べて頂
○木村証人 そうではありません。辻氏に迷惑をかけることは苦慮いたしておりまして……。
○木村証人 そうではございません。
○木村証人 その通りであります。
○木村証人 委員長 ちよつと簡單に皆様方のお許しを得て少しこの問題に関して発言をしたいと思いますが、お許しを得られませんか。万一途中で事案に関係がないとお認めの場合はただちに中止を命ぜられて構いません。
○木村証人 昨年の何月ころでありましたか、檢察廳から書面でもつてその点聽いてまいりましたから、書面で答えてあるはずでありますから、一應お読みを願うことにいたします。
○木村証人 ありません。