1980-10-11 第93回国会 衆議院 予算委員会 第2号
そのときわが党の木村穂八郎さんは、必ずこれは軍事費、防衛費に悪用されると言って追及をしたという記録がちゃんとあるのです。そういうものなんです。これは後年度にどんどんふえていくのです。 これはさておいて、あなたは、これからだからわからない、要求までは認めたと言うけれども、それならば、なぜ防衛関係だけが一般行政費よりもよけいの九・七%まで要求を認めるのですか。同じにすればいいじゃないですか。
そのときわが党の木村穂八郎さんは、必ずこれは軍事費、防衛費に悪用されると言って追及をしたという記録がちゃんとあるのです。そういうものなんです。これは後年度にどんどんふえていくのです。 これはさておいて、あなたは、これからだからわからない、要求までは認めたと言うけれども、それならば、なぜ防衛関係だけが一般行政費よりもよけいの九・七%まで要求を認めるのですか。同じにすればいいじゃないですか。
建設委員長 岡 三郎君 決算委員長 木村穂八郎君から、それぞれ常任委員長を辞任いたしたいとの申し出がございました。 いずれも許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
来たる四月三日から同月九日まで、スイスのジュネーブにおいて開催される列国議会同盟本年度春季会議に、本院から西郷吉之助君、仲原善一君、木村穂八郎君を派遣いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それからもう一つ、あのときの資料で、あの当時の議事録を今見ておりますが、参議院の合同委員会の際に、いろいろ先ほどもお話ありましたように、この計画の資金面の確保に対して御議論がございまして、そのときに、時の大蔵大臣の池田さんが答弁してございますが、ちょっとその部面に該当するものを読んでみますと、木村穂八郎さんの御質問ですが、それに答えまして、「財政資金で行くか、民間資金で行くかということは、そのときの
無所属クラブから、大蔵委員の木村禧八郎君と運輸委員の中称太一君が辞任されまして、大蔵委員に平林太一君、運輸委員に木村穂八郎君を指名されたいとの申し出でございます。