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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1969-10-09 第61回国会 衆議院 社会労働委員会 第41号

いまいみじくも木村次官は、血の通った労務行政、要するに管理者側と職員というものは温情というものがなければならぬ。ところが、私どもがここで郵政の問題を取り上げてまいっておりますのは、私ども国民立場から取り上げてまいっておるつもりです。というのは、郵政業務というのは御承知のようにサービス行政です。要するに郵政業務をスムーズにやっていただいて、そして国民に対して奉仕をしてもらおう。

河野正

1958-01-28 第28回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

行政指導を強化すると木村次官も御答弁になったのですから、私はその点は満腔の敬意を表する。しかしながら具体的に言って、これが実現されなければ行政指導の強化とはなり得ない。海上交通上も陸上交通上も安全とは言えない。バスでも定員以上に乗って駅を発車しようとしておる。ところがそこにはちゃんとその営業所責任者がいる。乗客はただ乗ろう乗ろうという一点張りなんで、身の危険などは考えていない。

山口丈太郎

1956-04-06 第24回国会 衆議院 社会労働委員会 第32号

それからまたあなたの部下である木村事務次官、厚生省の事務官僚諸君の総元締めである木村次官は、われわれはそういうものに承服しかねる、こう新聞で発表しておる。あるいは談話ではないかもしれません。新聞記者諸君が会ったときにそういう話が出たのかもしれません。いずれにしてもそういう意見を発表しておる。こういうことはあなたの責任じゃございませんか。

堂森芳夫

1954-03-30 第19回国会 衆議院 厚生委員会 第25号

一日のうちに千数百名の陳情書署名がまとまつて、これを私は木村次官の方へ差出してある。また新潟市から出ておりまする社会党の櫻井君の方からは、同じその陳情書医務局長の方へ出してあるにかかわらず、これが一課長のきわめて強い信念的なお立場から強行されんとしておるのが現状でございます。私は町立病院でもけつこうです。

佐藤芳男

1953-07-27 第16回国会 参議院 議院運営・建設連合委員会 第4号

事業認定の代りになるという点については、今首都建設木村次官からお話があつて、一応の何となく効果があるように思うけれども、実際法律を見るというと、計画局長も話しているように、そんなに思うほどのびたりとした効果はない、その意味においては強権を発動する権力を利用した法律とは言いながら効果がない、それがいいのじやないかと言えるかも知れないが、そうではない。受ける国民の側から言えば、決してそうではない。

三浦辰雄

1952-12-09 第15回国会 衆議院 運輸委員会 第9号

木村次官は最も卓越した政治家なんですから、こういうときにほんとうのメスを振うべきときが来たというようなぐあいに考えていただきたいということを前提として私はお尋ねするのですが、国鉄にあんなふうにして、われわれ鉄道省からあるい運輸省から鉄道の方を預けたようにはなつておりますけれども国鉄の使命から言うたならば、私はもうかる線などは民間に払い下げて、しつかりその金をとつて、そうして新しい希望を満たしてやるような

松岡俊三

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