2002-03-19 第154回国会 参議院 農林水産委員会 第2号
このことも考え合わせて、川上の林業経営が成り立ち、その地域材、それを使った川下の木材産業が成り立つ、地域材、ひいては国産材の需要拡大につながるような木材価格安定対策、これを取る考えはないのかどうか、長官にお伺いします。
このことも考え合わせて、川上の林業経営が成り立ち、その地域材、それを使った川下の木材産業が成り立つ、地域材、ひいては国産材の需要拡大につながるような木材価格安定対策、これを取る考えはないのかどうか、長官にお伺いします。
国においても木材価格安定対策を講じられるようお願いしたい旨の意見が述べられました。最後に、今治造船株式会社専務取締役檜垣公述人からオイルショックによる海運不況、建造コストの悪化、さらには円相場の高騰と相次ぐ悪条件が原因となって今治市でも輸出造船会社の倒産が続出した。造船業の中でも海運不況と円高の最も大きな打撃を受けたのは他に振りかえる産業を持たない造船一本の、しかも外航船建造の造船会社であった。
○福田(省)政府委員 木材価格安定対策研究会の報告書の八項目の提案のうち、それを具体的にどうやっているのかという御質問でございますが、一応この中で四十九年度予算に入れて御審議をお願いしておりますことは、一つは国産材の原木供給の円滑化の問題でございます。これに対しまして、予算を約四百六十六万六千円要求しております。
まだまだ検討がそういう面においてはなされていないような感じがするわけですけれども、いまもお話がありましたように、昭和四十八年の十月十五日に木材価格安定対策研究会から八項目にわたって今後国がとるべき態度について提言がなされております。いまも備蓄計画ということについてはちょっとお話がございましたが、今後これをどのように具体的に実施に移していくのか、そういう点についてお伺いしたいと思います。
したがいまして、この黒字自体は、先ほども言いましたように、会計法とか財政法上やむを得ないといたしましても、国有林野事業には木材価格の安定をはかる役割りもなくてはならない、このように考えるわけでございまして、政府全体としてあるいはまた林野庁として木材価格安定対策が当然考えられてしかるべきでありますけれども、どのようにお考えになっておるか、さっきの答弁をもう少し具体的にお答え願いたいと思います。
とに関する請願(第三九号) ○農林年金制度改善に関する請願(第五三号)(第 六〇号)(第四二〇号)(第七〇二号)(第七〇 三号)(第七〇四号)(第七〇五号)(第七〇六 号)(第七〇七号)(第一〇四五号)(第一二三 八号) ○第五次漁港整備計画樹立に関する請願(第二〇四 号) ○林業振興に関する請願(第四〇七号)(第一二七 七号) ○林道舗装事業促進に関する請願(第四〇八号) ○木材価格安定対策
第二九〇号) 三 同(加藤六月君紹介)(第三一二号) 四 同(笠岡喬君紹介)(第三一三号) 五 同(亀山孝一君紹介)(第三一四号) 六 同(山崎始男君紹介)(第三一五号) 七 同(山田太郎君紹介)(第三五一号) 八 同(橋本龍太郎君紹介)(第三六二 号) 九 農漁家の負債整理対策に関する請願鈴 木善幸君紹介)(第三三八号) 一〇 木材価格安定対策
善幸君紹介)(第三三三号) 一七 農村環境総合整備事業の推進に関する請 願(鈴木善幸君紹介)(第三三六号) 一八 農業近代化資金の貸付限度額引上げ等に 関する請願(鈴木善幸君紹介)(第三三 七号) 一九 農漁家の負債整理対策に関する請願(鈴 木善幸君紹介)(第三三八号) 二〇 漁港の整備促進に関する請願(鈴木善幸 君紹介)(第三三九号) 二一 木材価格安定対策
福田篤泰君紹介)(第四四三二号) 同月十七日 農林年金制度改善に関する請願(原茂君紹介) (第四五六一号) スーパーマーケットにおける牛乳の廉売禁止等 に関する請願(宇都宮徳馬君紹介)(第四五六 二号) 同(濱野清吾君紹介)(第四五六三号) 同(山田久就君紹介)(第四六九〇号) 同月二十一日 飼料確保の緊急対策に関する請願(吉川久衛君 紹介)(第四九五二号) 同月二十四日 木材価格安定対策
さらに、こういう状態になりましてから緊急に、林野庁では木材価格安定対策研究会なるものを設けましたけれども、いかにも、これもまた、国民の批判の目をそらすような研究会のようでありまして、一体これがどういう研究をし、どういう答申や建議をしてくるのか、私どもわかりませんけれども、とにかく、いまもって何の結論も出ていないというところを見ますと、一番大事な時期に何も手を打たずに、何かものがおさまってきてからぼそぼそものを
諫山 博君 四月三日 辞任 補欠選任 稲富 稜人君 小沢 貞孝君 同日 辞任 補欠選任 小沢 貞孝君 稲富 稜人君 ――――――――――――― 三月三十一日 北海道寒冷地畑作営農改善資金融通臨時措置法 及び南九州畑作営農改善資金融通臨時措置法の 一部を改正する法律案(内閣提出第三八号)( 参議院送付) 同月三十日 木材価格安定対策
————————————— 三月九日 農業協同組合法の一部を改正する法律案(内閣 提出第七八号) 同月七日 木材価格安定対策に関する請願(中澤茂一君紹 介)(第九六〇号) 林道舗装事業促進に関する請願(原茂君紹介) (第九六一号) 児島湾締切堤防の無料開放に関する請願(藤井 勝志君紹介)(第一〇一三号) 林業振興に関する請願(中澤茂一君紹介)(第 一〇一四号) 第五次漁港整備計画樹立
小平 忠君 同日 辞任 補欠選任 安宅 常彦君 米内山義一郎君 小平 忠君 神田 大作君 ————————————— 三月六日 農林中央金庫法の一部を改正する法律案(内閣 提出第七五号) 水産業協同組合法の一部を改正する法律案(内 閣提出第七九号) 同月一日 農林年金制度改善に関する請願(中島武敏君紹 介)(第七九五号) 木材価格安定対策
国土開発のモデ ル地域に指定に関する請願(鈴木善幸君紹介) (第三三三号) 農村環境総合整備事業の推進に関する請願(鈴 木善幸君紹介)(第三三六号) 農業近代化資金の貸付限度額引上げ等に関する 請願(鈴木善幸君紹介)(第三三七号) 農漁家の負債整理対策に関する請願(鈴木善幸 君紹介)(第三三八号) 漁港の整備促進に関する請願(鈴木善幸君紹 介)(第三三九号) 同月二十六日 木材価格安定対策
林野庁長官に聞きますが、あなたのほうでこの値上がりが始まってから、木材価格安定対策研究会というのをつくられたようですね。その中へ諸戸林産という会社の代表が入っているのですが、これはどういう会社ですか。
木材価格安定対策研究会、こういうことで発足いたしましたけれども、従来は山林の所有者、あるいは木材の生産業者、あるいは流通関係、加工関係、これを主体にしておりましたけれども、今回は末端の需要という意味で……(安宅委員「この諸戸というのはどういう関係ですか」と呼ぶ)それは山林の持ち主でございます。それから、消費者とかあるいは建設関係も全部入れてございます。
○木村禧八郎君 九月三十日ですね、木材価格安定対策でございますか…。
○藤原(豊)委員 質問をもとへ返したいと思いますが、実は先ほどお伺いしました木材価格安定対策の一環としての租税特別措置については、次官の方も、それから当局の林野庁の方も、それから大蔵省の方も、各府県に通達は出していないというお話でございますが、実は今私がこっちに来る前に電話をして調べてもらった結果が来ておりますから申し上げます。千葉県の農林水産部長あてに書類が出ております。
――――――――――――― 十月十九日 農業基本法関連法案の早期成立に関する陳情書 (第一三〇号) 食糧管理制度存続に関する陳情書 (第一三一 号) 等外米等の政府買入に関する陳情書 (第一三二号) 農地金庫設立に関する陳情書外三件 (第一三三号) 兵庫県八鹿町に営林署誘致に関する陳情書 (第 一五四号) 木材価格安定対策確立等に関する陳情書 (第一五五号) 昭和三十六年度干害応急対策事業