2017-03-31 第193回国会 衆議院 法務委員会 第7号
(畑野委員「お願いします」と呼ぶ) 具体的な二十カ所について申し上げますが、前橋家裁中之条出張所、長野家裁飯山出張所、長野家裁木曾福島出張所、長野家裁大町出張所、新潟家裁村上出張所、新潟家裁柏崎出張所、新潟家裁南魚沼出張所、新潟家裁糸魚川出張所、和歌山家裁妙寺出張所、岐阜家裁郡上出張所、福井家裁小浜出張所、富山家裁砺波出張所、山口家裁柳井出張所、岡山家裁笠岡出張所、松江家裁雲南出張所、福岡家裁甘木出張所
(畑野委員「お願いします」と呼ぶ) 具体的な二十カ所について申し上げますが、前橋家裁中之条出張所、長野家裁飯山出張所、長野家裁木曾福島出張所、長野家裁大町出張所、新潟家裁村上出張所、新潟家裁柏崎出張所、新潟家裁南魚沼出張所、新潟家裁糸魚川出張所、和歌山家裁妙寺出張所、岐阜家裁郡上出張所、福井家裁小浜出張所、富山家裁砺波出張所、山口家裁柳井出張所、岡山家裁笠岡出張所、松江家裁雲南出張所、福岡家裁甘木出張所
それから、県道越−木曾福島線、これも不通でございますが、迂回をいたしております。あとの県道につきましては片側通行あるいは全面復旧等をいたしております。 それから、国鉄でございますが、国鉄は本震及び余震のございました十四日ないし十五日に一時不通になりましたが、早急に復旧をいたしております。 おめくりいただきまして、水道の状況が出ております。
それからもう一つ、県道の越・木曾福島線、これも迂回路を通っております。以上のほか、県道等につきましては片側通行等々の復旧をいたしております。 それから国鉄でございますが、国鉄は地震のあった日及び翌日の余震で一時不通になりましたが、それぞれ復旧をいたしております。 おめくりいただきまして、水道でございます。
これはたとえば木曾福島、大町、伊那、佐渡、厳原こういうようなへんぴなところでございます。
がかかるとしても、麦三俵六千円の収入増は確実であるから、ぜひ実現してもらいたいと熱心な要望があり、次いで挙母の開拓村を経て本地原の開拓地を視察、高蔵寺町、小牧市、犬山市を経て中仙道に入り、今渡発電所を経て兼山ダムの用水取入口の現地を視察、愛知用水のダム方式であるロックフィール・ダムとして最初に竣工した可児川水系久々利村丸山防災ダムを視察、多治見・瑞浪を経て中津川に至り、第一日の日程を終り、第二日は、中央線を木曾福島
以上を更に具体的に説明すれ ば、二十九年度の実施局は難聴地域の名寄、気仙沼、木曾福島、津和野とし、更に高知西部山岳地帯の救済のため高知増力までの間の臨時施設として檮原に新設する。
ただ長野営林局だけは、先に説明のあつたような事情、特に他の行政機関との事務連絡上の必要が最も局の移転を促すに至つた緊切な事情であつて、現在のごとく木曾福島に局を置くことは、局の事務運営上甚だ非能率であつて、今日はもはやこれを放置し得ない差迫つた段階に達しておるので、一般行政機構改革の時期を待ち得ず、ここに長野営林局の所在地を変更することといたさんとする次第である」とのことであります。
○政府委員(柴田栄君) 本来一貫して考えるのが筋でございまするが、長野営林局の現在の所在地木曾福島は、御承知の通りに木曾谷の極めて狭隙な地域にありまするのと、従来木曾川流域を主体といたしておりました御料林野を管理経営するために選ばれた位置なのでございますが、今日二十二年以来旧国有林等を合併いたしまして長野の一円を管轄するごとになりました結果、機構の整備に伴いまして相当内容の充実を図らなければならないにもかかわらず
○政府委員(柴田栄君) 営林局の管轄区域の整備、再配置の問題に関しましては、実は前々から現在の状態が合理的であるというには私ども考えておらないのでございますが、実は御承知の通り昭和二十二年度から国有林野の林政統一が成りまして、直ちに特別会計によりまして運営、出発いたしました際に非常に早々の間に「応従来の施設を利用し、比較的無理なく設定しようというために、例えばごの木曾福島の長野営林局も同じような理由
○政府委員(平野三郎君) 寅はこれは数年来の懸案でございまして、又非常に長野県全体においては、この移転を希望せられ、又国家的に見ましても、勿論この法案を提出いたしましたように必要であまりすが、ただ地元の木曾福島町だけが、まあこれに反対をせられるということで、まあそのために非常な行き悩みを来たして、相当延びたようなわけでございますが、併しこれも相当時間がたちました間に、林業試験場の分場を木曾福島町に置
長野営林局の現在の所在地は、旧御料の木曾支局が、木曾支局だけを考えますと、主体的に木曾川流域ということになつておりましたので、位置的に最も適当な場所として選定されたものを、現在におきましては長野県一円ということを考えますと、非常に位置的に偏在するということが一点と、一般林野行政との関連連絡等を考えました場合に、地方行政の中心地から非常に離れておるということのための日常の大きな不便等を考えますと、現在の木曾福島
○足鹿委員 そうしますと今問題になつているのは、木曾福島に所在しておる長野営林局を、地方行政機関の中心といいますから、要するに長野市に移すというわけですか、ほかに御計画になつておるところはどこどこですか。また管区の変更との関係はどういうことになるのですか。
問題の多い例として、長野県について申しますと、難聴と思われる区域は、木曾福島(名古屋放送)、諏訪(甲府放送)、下伊奈(東京放送)、南佐久(東京放送)等の方面でありまして、これらの地域では名古屋、甲府、東京の放送を聴取している現状であります。
なお、この機会に一言附け加えて申上げておきたいことは、農林省の林野庁の営林局の関係について、今回新らしく営林局が移動設置され、例えば木曾福島の営林局が長野、或いは前橋の営林局が福島に移転される計画が原案にはあつたのでありますが、委員会といたしましては、特に緑風会といたしましては、この点についてはなお将来この問題は継続して審議をする、従つて今回この案について反対というような意味で、これをひつ括めて棚上
今度の機構改革について七億の節約ができろ、こういうふうに、御答弁がございましたが、実は農林省で例えば木曾福島から彦根に移つた、或いは前橋から福島に移つたというのでは、私らがちよつと見たところでは二億或いは三億というようなことでちよつと考えただけでも五億くらい私は要るだろうと思います。
○成瀬幡治君 林野庁のことを少しお尋ねしたいのですが、今度の修正でまあ内局になり、そして行政管理区間というのですか、そういつたものが少し変るようでございますが、何かこの木曾福島にあつたのが長野へ変つて行くのは、二年前くらいからまあ準備されておつて、二十七年度の予算に約二億円ほど計上されておると、それに比べまして、例えば前橋などが、これがなくなつて福島に移つて行くというようなことが機構改革につれて、忽然
○成瀬幡治君 遺憾のないように整つておるとこう申しましても、私は木曾福島のときにもそれが問題であるから二年前にやるというので、予算に二億も計上したわけですが、今度そうすると、それに対してやはり何億という私は金が要ると思うのです。そういうものに対しての支出の問題、或いはなかなか金は出せないと言えばそれまでだと思いますけれども、そういうようなことで、もう少し具体的に、片一方は二年もかかつておる。
○成瀬幡治君 ちよつと関連して……木曾福島から長野に移るのりに大ざつぱに言つて約一億と聞いておるのですが、それも併せて資料としてお出しを、願いたい。
移転或いは又新設でありますが、これは御指摘のごとく営林上の必要と申しますか、より一層国有林の管理経営並びに民有林の指導等の機能を十分に発揮するための必要に基く変更でございまして、従来もございました営林局の中で特に長野営林局、東京営林局というふうな点につきまして少しく詳細に申上げますと、昭和二十二年の林政統一がありまして当時御料林と国有林が一緒になつたのでありまするが、現在あります長野営林局はもとの木曾福島
○楠見義男君 私は地元で或いは移転に反対運動があるのか或いは長野に誘致運動があるのかそういうことは全然知らずに、ただ純理窟の上だけでお尋ねしておるのですが、さつき申上げたように新潟県からその人民がしよつちう行かなければならんというような仕事があつて、その便宜というものを考えることのほうが、長野県の木曾福島から長野市に移す不便、損失よりも比較考慮の上多いということであれば、これは又一つの考え方であると
今度新潟県が加わつてそして局が木曾福島から長野に移る、長野に移るということについて最初に申上げたように、今ある建物のほかに又長野に営林局というものを一つ開設するために新しい設備を作らなければいかん。それから又区分署その他のものも移さなければいかん。
會社の方から平井さんが同行されて、八月の十三日に中央線で木曾福島に參り、その晩は木曾福島に泊り、翌日バスで出發しまして、途中常盤水力を見て、それから御獄水力の復興工事ですが、工事中の状況を一覽しました。それから森林軌道に乘りまして、田島を經て三浦の貯水池まで參つたのであります。