1998-06-18 第142回国会 参議院 労働・社会政策委員会 第18号
補欠選任 小山 孝雄君 鈴木 省吾君 野間 赳君 上杉 光弘君 風間 昶君 木庭健太郎君 五月十五日 辞任 補欠選任 鈴木 省吾君 小山 孝雄君 五月十九日 辞任 補欠選任 山本 保君 荒木 清寛君 都築 譲君 木暮 山人
補欠選任 小山 孝雄君 鈴木 省吾君 野間 赳君 上杉 光弘君 風間 昶君 木庭健太郎君 五月十五日 辞任 補欠選任 鈴木 省吾君 小山 孝雄君 五月十九日 辞任 補欠選任 山本 保君 荒木 清寛君 都築 譲君 木暮 山人
景山俊太郎君 中原 爽君 常田 享詳君 田浦 直君 益田 洋介君 山下 栄一君 三月十六日 辞任 補欠選任 田浦 直君 常田 享詳君 中原 爽君 景山俊太郎君 山下 栄一君 益田 洋介君 三月二十五日 辞任 補欠選任 木暮 山人
去る五月二十六日、木暮山人君が委員を辞任され、その補欠として高橋令則君が選任されました。 なお、木暮山人君は、去る五月二十六日逝去されました。謹んで御冥福をお祈り申し上げます。 また、去る十二日、朝日俊弘君が委員を辞任され、その補欠として広中和歌子君が選任されました。 また、昨十六日、阿部幸代君が委員を辞任され、その補欠として吉川春子君が選任されました。 —————————————
平成十年六月九日(火曜日) 午後三時一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第三十三号 ───────────── 平成十年六月九日 午後二時 本会議 ───────────── 第一 中央省庁等改革基本法案(内閣提出、衆 議院送付) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、新議員の紹介 一、議員木暮山人君逝去につき
〔総員起立〕 参議院はわが国民主政治発展のため力を尽くされさきに規制緩和に関する特別委員長選挙制度に関する特別委員長の重任にあたられました議員従四位勲三等木暮山人君の長逝に対しつつしんで哀悼の意を表しうやうやしく弔詞をささげます ─────────────
○議長(斎藤十朗君) 議員木暮山人君は、去る五月二十六日逝去されました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。 つきましては、この際、院議をもって同君に対し弔詞をささげることといたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
事 部 長 島原 勉君 委 員 部 長 宍戸 洋君 記 録 部 長 林 五津夫君 警 務 部 長 吉田 成宣君 庶 務 部 長 川村 良典君 管 理 部 長 石堂 武昭君 国 際 部 長 田邊 敏明君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 ○理事補欠選任の件 ○議員故木暮山人君
議員木暮山人先生には、去る五月二十六日午前五時二十分、腎不全及び肝不全のため、東京新宿区の病院において逝去されました。謹んで御報告いたします。 本委員会の理事会におきましては、協議の結果、お手元にお配りしてございます案文の弔詞をささげることに決定いたした次第でございます。
平成十年六月三日(水曜日) 午後零時十分開会 ————————————— 委員の異動 五月二十六日 辞任 補欠選任 木暮 山人君 泉 信也君 ————————————— 出席者は左のとおり。
皆様既に御承知のことと存じますが、本調査会委員の木暮山人君は、去る五月二十六日、逝去されました。まことに哀悼痛惜にたえません。 ここに、皆様とともに、謹んで黙祷をささげ、哀悼の意を表しまして、御冥福をお祈り申し上げたいと存じます。 どうぞ御起立を願います。黙祷を願います。 〔総員起立、黙祷〕
去る五月二十六日、木暮山人君の補欠として泉信也君が選任されました。 —————————————
補欠選任 景山俊太郎君 下稲葉耕吉君 山本 一太君 山崎 正昭君 菅野 久光君 峰崎 直樹君 五月二十二日 辞任 補欠選任 下稲葉耕吉君 坂野 重信君 峰崎 直樹君 菅野 久光君 五月二十五日 辞任 補欠選任 泉 信也君 木暮 山人
平成十年五月二十八日(木曜日) 午前十時開会 ————————————— 委員の異動 五月二十六日 辞任 補欠選任 小山 峰男君 釘宮 磐君 魚住裕一郎君 松 あきら君 泉 信也君 木暮 山人君 同日 委員木暮山人君は逝去された。
本委員会の委員でありました木暮山人君は、本日、逝去されました。まことに痛惜にたえません。 ここに、皆様とともに謹んで黙祷をささげ、哀悼の意を表しまして御冥福をお祈り申し上げたいと存じます。 どうぞ御起立をお願いします。黙祷を願います。 〔総員起立、黙祷〕
平成十年五月二十六日(火曜日) 午後零時四十一分開会 ————————————— 委員の異動 五月二十二日 辞任 補欠選任 朝日 俊弘君 今井 澄君 釘宮 磐君 小山 峰男君 都築 譲君 木暮 山人君 五月二十五日 辞任 補欠選任 木暮 山人君 泉
また、去る二十二日、都築譲君、朝日俊弘君及び釘宮磐君が委員を辞任され、その補欠として木暮山人君、今井澄君及び小山峰男君が選任されました。 また、昨二十五日、木暮山人君が委員を辞任され、その補欠として泉信也君が選任されました。 —————————————
補欠選任 長尾 立子君 鈴木 省吾君 角田 義一君 北澤 俊美君 四月三十日 辞任 補欠選任 鈴木 省吾君 長尾 立子君 北澤 俊美君 角田 義一君 五月十八日 辞任 補欠選任 照屋 寛徳君 上山 和人君 平野 貞夫君 木暮 山人
平成十年五月二十一日(木曜日) 午後一時開会 ————————————— 委員の異動 五月二十日 辞任 補欠選任 都築 譲君 木暮 山人君 五月二十一日 辞任 補欠選任 浜四津敏子君 魚住裕一郎君 木暮 山人君 都築 譲君 ————————————— 出席者は
千葉 景子君 四月二十三日 辞任 補欠選任 小川 勝也君 峰崎 直樹君 五月六日 辞任 補欠選任 橋本 敦君 上田耕一郎君 五月七日 辞任 補欠選任 上田耕一郎君 橋本 敦君 五月十四日 辞任 補欠選任 泉 信也君 木暮 山人
平成十年五月十九日(火曜日) 午前十時開会 ――――――――――――― 委員の異動 五月十二日 辞任 補欠選任 常田 享詳君 野村 五男君 中原 爽君 野沢 太三君 和田 洋子君 釘宮 磐君 高橋 令則君 木暮 山人君 五月十三日 辞任 補欠選任
去る十二日、高橋令則君及び和田洋子君が委員を辞任され、その補欠として木暮山人君及び釘宮磐君が選任されました。 また、昨十八日、今井澄君及び木暮山人君が委員を辞任され、その補欠として朝日俊弘君及び平野貞夫君が選任されました。 ―――――――――――――
平成十年五月十四日(木曜日) 午後零時五十九分開会 ————————————— 委員の異動 四月二十八日 辞任 補欠選任 鈴木 正孝君 青木 幹雄君 阿曽田 清君 木暮 山人君 四月三十日 辞任 補欠選任 釜本 邦茂君 上杉 光弘君 今泉 昭君 一井 淳治君
平成十年五月十二日(火曜日) 午前十時一分開会 ————————————— 委員の異動 五月八日 辞任 補欠選任 朝日 俊弘君 今井 澄君 泉 信也君 木暮 山人君 五月十一日 辞任 補欠選任 釘宮 磐君 和田 洋子君 木暮 山人君 高橋 令則君
去る八日、泉信也君及び朝日俊弘君が委員を辞任され、その補欠として木暮山人君及び今井澄君が選任されました。 また、昨十一日、釘宮磐君及び木暮山人君が委員を辞任され、その補欠として和田洋子君及び高橋令則君が選任されました。 —————————————
補欠選任 大木 浩君 山崎 正昭君 朝日 俊弘君 今井 澄君 五月七日 辞任 補欠選任 山崎 正昭君 大木 浩君 五月八日 辞任 補欠選任 今井 澄君 朝日 俊弘君 五月十一日 辞任 補欠選任 高橋 令則君 木暮 山人
補欠選任 泉 信也君 田村 秀昭君 四月二十八日 辞任 補欠選任 菅野 久光君 松前 達郎君 田村 秀昭君 泉 信也君 四月三十日 辞任 補欠選任 松前 達郎君 菅野 久光君 五月一日 辞任 補欠選任 泉 信也君 木暮 山人
平成十年五月七日(木曜日) 午前十時開会 ————————————— 委員の異動 四月三十日 辞任 補欠選任 阿曽田 清君 木暮 山人君 五月一日 辞任 補欠選任 今泉 昭君 釘宮 磐君 木暮 山人君 泉 信也君 五月六日 辞任 補欠選任
去る四月三十日、阿曽田清君が委員を辞任され、その補欠として木暮山人君が選任されました。 また、去る一日、今泉昭君及び木暮山人君が委員を辞任され、その補欠として釘宮磐君及び泉信也君が選任されました。 また、昨六日、今井澄君が委員を辞任され、その補欠として朝日俊弘君が選任されました。 —————————————
平成十年四月三十日(木曜日) 午前十時三十一分開会 ————————————— 委員の異動 四月二十八日 辞任 補欠選任 朝日 俊弘君 今井 澄君 木暮 山人君 阿曽田 清君 四月三十日 辞任 補欠選任 釘宮 磐君 今泉 昭君 山本 保君 浜四津敏子君
去る二十八日、朝日俊弘君及び木暮山人君が委員を辞任され、その補欠として今井澄君及び阿曽田清君が選任されました。 また、本日、山本保君及び釘宮磐君が委員を辞任され、その補欠として浜四津敏子君及び今泉昭君が選任されました。 —————————————
○木暮山人君 今のお答えで結構だと思います。 そうしますと、前の清水先生のお話と鈴木先生のお話、これが例えば総体的に全般的に社会の批判を買うときになるとどんなことになるものでしょうか、鈴木先生に。
○木暮山人君 全般的に法律的に考えてみますと、もし例えば見過ごした場合、エラーで発見することができなかったというようなとき、法律ではいかがなものでしょうか、鈴木先生。
○木暮山人君 どうもありがとうございました。
○木暮山人君 次に、十九条の一項及び四項における「緊急その他やむを得ない理由があるとき」とは、それぞれどのような場合を想定しているのかお伺いいたします。
○木暮山人君 また、感染症指定医療機関の配置、整備の年次計画及び現行の伝染病病床の指定医療機関への転換策についてお伺いしたいと思います。
○木暮山人君 時間が参りましたのでこれで質問を終わらせてもらいます。どうもありがとうございました。