1998-12-11 第144回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号
本日、本田良一君が委員を辞任され、その補欠として木俣佳丈君が選任されました。 —————————————
本日、本田良一君が委員を辞任され、その補欠として木俣佳丈君が選任されました。 —————————————
去る八月十九日、山下八洲夫君が委員を辞任され、その補欠として木俣佳丈君が選任されました。 また、八月二十二日の永田良雄君の逝去に伴い、八月二十四日、片山虎之助君が委員に選任されました。 —————————————
去る九日、浅尾慶一郎君が委員を辞任され、その補欠として木俣佳丈君が選任されました。 —————————————
○木俣佳丈君 ありがとうございました。 ただ、先ほど自民党の委員からも御質問がありましたように、十八兆円のうち十七兆円はリスクアセットを減らさないような仕組みができたと。ただ、自己資本比率が例えば八%ぐらいあるとすれば八分の一〇〇で十二・五倍ぐらいの減らさないで済むものができると思うんですけれども、実際には大分小さいんじゃないかなと思うのでございますが、そのあたりいかがでございましょうか。
○木俣佳丈君 簡単で結構ですから、また質問したいので。
○木俣佳丈君 以上で終わります。 ありがとうございました。(拍手)
本日、木俣佳丈君が委員を辞任され、その補欠として浅尾慶一郎君が選任されました。 —————————————
昨日、櫻井充君及び戸田邦司君が委員を辞任され、その補欠として木俣佳丈君及び田村秀昭君が選任されました。 ―――――――――――――
また、本日、木俣佳丈君が委員を辞任され、その補欠として櫻井充君が選任されました。 —————————————
○木俣佳丈君 その場合に、我が国法において、供与される利益についての限度額というものは存在するんでしょうか。
○木俣佳丈君 ちょっと、最後のところ聞こえなかったものですから。
本日、北澤俊美君が委員を辞任され、その補欠として木俣佳丈君が選任されました。 —————————————
去る十日、藤井俊男君が委員を辞任され、その補欠として木俣佳丈君が選任されました。 また、去る十六日、木俣佳丈君及び続訓弘君が委員を辞任され、その補欠として北澤俊美君及び益田洋介君が選任されました。 —————————————
昨日、木俣佳丈君が委員を辞任され、その補欠として藤井俊男君が選任されました。 —————————————
○木俣佳丈君 日本としても例えば数的目標ではどのぐらいをNGOにというふうにお考えでしょうか。その際、もちろん郵貯のものは抜かしてですね。
○木俣佳丈君 ありがとうございました。
○木俣佳丈君 民主党の木俣でございます。よろしくお願い申し上げます。 今の委員の御発言と絡むわけでございますけれども、まさに周辺有事ところか本国有事ということも予想されるような大変な事態であると考えております。
○木俣佳丈君 今の外務大臣のお話は悩ましいというお答えでございましたけれども、米国は支援を続ける可能性は十分にあるというふうに受け取ってよろしいわけでございましょうか。