1972-05-10 第68回国会 衆議院 建設委員会 第14号
去る四月二十四日参議院より送付され、木付託となりました内閣提出、都市公園整備緊急措置法案を議題といたします。
去る四月二十四日参議院より送付され、木付託となりました内閣提出、都市公園整備緊急措置法案を議題といたします。
五月二十三日に衆議院から送付されまして木付託になりまして、説明は、すでに三月の七日に受けております。で、五月の三十日と六月の六日、六月の十三日、三回ほど質疑を行なっております。さらにその間、六月四日に建設委員会との連合審査を行なっております。それから失業保険法、いわゆる失保のほうは、三月の二十日に予備付託されまして、衆議院からの送付を待って、六月の七日に本付託になっております。
両件は、一昨二十四日衆議院から送付されまして木付託になりましたから、念のために申し上げておきます。 両件につきましては、先般提案理由の説明を聴取いたしましたが、さらに、補足説明を外務省当局から聴取いたしたいと思います。
○委員長(木内四郎君) それではさらに、去る二十五日衆議院から送付されて木付託となりました日本国とオーストラリア連邦との間の国際郵便為替の交換に関する約定の締結について承認を求めるの件、及び日本国とパキスタンとの周の国際郵便為替の交換に関する約定の締結について承認を求めるの件(衆議送付)の両件を一括して議題にいたしたいと存じます。
本案は、去る二月二十五日衆議院送付、同日当委員会に木付託になったものでございますが、前回の委員会の質疑の際の申し合わせによりまして、本案は質疑は大体終了しておるのでありますが、特に質疑のおありの方はこの際御発言を願います。
ただいま本委員会に提案されております法案は、公報をもってお知らせいたしました通りでございますが、このうち本委員会に木付託になっております法案は、日本科学技術情報センター法案及び技術士法案の法案であります。この二法案を中心として今後審議を進めて参りたいというふうに決定をいたしました。
本審査のため委員会に付託されましたのは、去る十一月二十六日夜遅くであり、本委員会の運営に関しましては、すべてあらかじめ理事に諮り、公平円滑に審議が行われるよう努めたのでありますが、当初の委員長及び理事打合会の申し合せでは、この存続議決案の取扱いにつきましては、予備審査中は提案理由の説明を聞くにとどめて、その間、ただいま申し上げましたような他の重要な事案に関して審査または調査をすることといたしまして、木付託
○早川愼一君 過日の連合審査会におきまして、当委員会からいろいろ意見を、質疑応答を繰り返したのでありますが、この際運輸委員会として、本案の木付託になっている地方行政委員会の方に申し入れをしたらどうかと存じます。そのことをお諮りを願います。
当委員会において予備審査中の関税法等の一部を改正する法律案及び物品管理法案の両法律案につきましては、昨十一百参議院においてそれぞれ議決され、同日本院に送付されて当委員会に木付託となりましたので、御報告いたします。
本案は、十二月七日当委員会に予備審査となり、十二月九日提案理由の説明を聴取したのでありますが、昨十五日参議院より一部修正の上送付されて木付託となつたものであります。本日、その修正点について島村参議院議員より説明を聴取するとともに、政府に対し質疑を行なつたのでありますが、その内容は会議録によって御承知願いたいと思います。