1957-04-11 第26回国会 衆議院 運輸委員会 第21号
関する陳情書外五件 (第七三五号) 同外三件 (第七七三号) 同外二件 (第八二二号) 同 (第八二三号) 静岡県下の鉄道輸送力強化に関する陳情書 (第七七四号) 北陸線木之本、今庄間直通新線敷設に関する陳 情書 (第七七五号) 北海道、本州間補助航路開設に関する陳情書 (第七七六号) 瀬戸内海の特定水域航行令指定解除に関する陳 情書(第八二〇 号) 北陸本線木ノ本、今庄
関する陳情書外五件 (第七三五号) 同外三件 (第七七三号) 同外二件 (第八二二号) 同 (第八二三号) 静岡県下の鉄道輸送力強化に関する陳情書 (第七七四号) 北陸線木之本、今庄間直通新線敷設に関する陳 情書 (第七七五号) 北海道、本州間補助航路開設に関する陳情書 (第七七六号) 瀬戸内海の特定水域航行令指定解除に関する陳 情書(第八二〇 号) 北陸本線木ノ本、今庄
○柴谷要君 木ノ本—今庄間の線と、敦賀—今庄間ということになると、二つあろうと思うのですが、敦賀という地形的な大都市を抜いて今庄に結ぶという考え方は、これは少し冒険じゃないかというふうに考えられますが、この点は、私別に政治的に考えろというわけじゃなしに、あそこの交通の状態から考えます場合に、敦賀—今庄間の複線化ということが適当ではないかと考えておりますけれども、このウエートをどちらにお考えになっておられますか
○柴谷要君 それでは北陸線についてお尋ねをいたしますが、米原—富山間、これが二百四十三キロですか、二百四十三キロあるのですが、この中で、今国鉄では、敦賀—今庄間、木ノ本—今庄間の線路の問題を御討議になっておられると思うのですが、これは、どっちの線をお考えになって実施をしようとしておられるのですか。この点を一つお伺いをしたいと思います。