2000-08-01 第149回国会 参議院 本会議 第2号 また、補正予算につきましては、例えば四—六月期QEなどの今後の経済の推移をよく見て、必要があれば適時適切に対処していきたいと考えております。 財政の構造改革についてのお尋ねがありました。 財政についても、その効率化、質的改善が必要なことは言うまでもありません。 森喜朗
1984-06-21 第101回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号 ○谷村政府委員 今度発表されました一−三月期QEを入れて計算をいたしてみますと、実質成長率三・七%のうち内需が一・九、外需が一・八%の寄与度になっております。 谷村昭一