2009-05-07 第171回国会 衆議院 予算委員会 第24号
それで、どうもよくわからないのは、仮に発生をしたときに、どのくらいの期間注意をしていなきゃいけないのか、人と接触をしない方がいいのか、あるいは入院していた方がいいのか。もちろん医師の指示が必要なんでしょうけれども、何カ月も何カ月もということでもないんだろうと思いますが、さりとて一日二日ということもないんでしょう。
それで、どうもよくわからないのは、仮に発生をしたときに、どのくらいの期間注意をしていなきゃいけないのか、人と接触をしない方がいいのか、あるいは入院していた方がいいのか。もちろん医師の指示が必要なんでしょうけれども、何カ月も何カ月もということでもないんだろうと思いますが、さりとて一日二日ということもないんでしょう。
そして消去法で、結局はミクリッツ氏病ではないのだけれども、やはりそれに近い壊血病の疑いはあるが、疑いは晴れた、しかしなお一年の期間、注意して見なければならない、そういう警告を受けて退院しまして、ようやく一年を過ぎて死から免れた。