2016-03-16 第190回国会 参議院 東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会 第3号
高木大臣を支えて、そして被災地に心を寄せながら、復興・創生期間、全力を挙げて復興の加速化のために頑張ってまいりたいと思いますので、田中委員長を始め理事、委員各位の御理解と御協力、くれぐれもよろしくお願い申し上げます。
高木大臣を支えて、そして被災地に心を寄せながら、復興・創生期間、全力を挙げて復興の加速化のために頑張ってまいりたいと思いますので、田中委員長を始め理事、委員各位の御理解と御協力、くれぐれもよろしくお願い申し上げます。
○紙智子君 やり始めている現地の皆さんにとっては、途中でやっぱり宙に飛んでしまっては困るという思いが本当に切々と伝わってくるもので、やっぱりそこは、とにかく集中期間、全力を挙げてという話なんですけれども、その後のこともやっぱり大事だと思いますので、そのたびごとにというか、しっかりやっていく必要があるんだと思います。
もっときっちりと自覚と覚悟を持って、責めているわけじゃありませんよ、これから残された年末の期間、全力を挙げてください。このことを申し上げておきたいと思います。 それから、花粉の問題もありますからね。私の同僚の三区の古川議員、彼は大変な花粉症なんですよ。
しておりましたけれども、さらに最後のこの残りました期間にわたりまして、まだ必ずしも徹底した周知でないという御指摘もこれあり、また、その他の問い合わせ等々もございますから、さらに新聞広告、さらには携帯電話による広告を行ったり、ビラの配布等を行うなり、あるいは経産省のホームページのQアンドAに丁寧に対応するなどありとあらゆる方法を講じて、残りました期間に対して、いわゆる総動員をかけて周知徹底に最後の期間全力
私の名前も何か当て馬的にちらほら出ておりますけれども、しかし私は先ほど申し上げたように、そういった政策面で経済産業省としてやらなきゃならないことを着実にやることによってそういうマイナスの面を補って、そして与えられた期間全力で頑張らせていただきたい、このように思っておりまして、御満足のいくお答えになっていないかもしれませんけれども、私としては、そういう中で本当に日本が着実に今やることを、厳しい中ですけれども
○中沢委員 今大臣から、私どもとしては非常に満足するというか、残された期間全力を挙げる、しかも新しい展開についてもというお話でございました。これは法案の審議の際にも各論でいろいろまた大臣とやりとりをしたいと思いますが、ぜひ頑張っていただきたいと思います。 そこで、その延長線で、通産の政務次官にお尋ねをしたいと思うのです。
九年中に成案を得るということであれば、そういう時間的な制限もあるわけでございますから、今申し上げましたような角度からあらゆる選択肢を精力的に、本当に真剣になってこれから限られた期間全力を尽くしていきたい、このように思っております。
やはり最終のツケを国民負担という形で任せるということは軽々にまだ私どもは論ずる時点じゃないと思っておりますし、これから景気回復等も一生懸命政府を挙げてやっておりますので、したがって、まず土地の売却ということに残された期間全力を尽くすということと、あとJRの株式というものは、JRの西日本に関しては震災等の影響によって公開基準を満たしてないということで、私どもは西日本に関しては上場を断念をいたしましたけれども
そうした総理のリーダーシップを守り、私どもとしても四法一括成立のためにこれから残された期間全力を尽くしてまいりたいと思いますし、どうか御協力のほどについてもこの機会をおかりして改めてお願い申し上げる次第でございます。
ですから、不幸にしてそのときまでに結果が出ておらぬとしても、この見直し案に示された見直しですから、税が一巡したときにはきちっと見直しをしていかなければならない、こういうことでありまして、一本にか二本にかということはちょっとここではわからないことでありますので、仮定を置いて物を言うことは差し控えるべきで、御理解をいただくように残された期間全力を尽くして努力を続けたいと思います。
だけれども、やはり残された期間全力を挙げてやるという方針には変わりないわけですから、私がここでもう一つ提起をしたいのは、捜査の密行性ということがありますので、これは考えていただく範囲で結構ですが、現在までの捜査の基本方針と中間総括、これをやって、これを公表し、かつ国民に、残された期間捜査に協力を得られる問題については積極的に協力を得る、こういう姿勢で現在の時点における捜査の盲点と、それから現状と、それからいま
なお、残された期間、全力をあげて努力をする所存でございます。よろしくお願いをいたします。 これで説明を終わります。長時間ありがとうございました。