1978-04-18 第84回国会 衆議院 内閣委員会 第13号
さらに、もう一つは、これも戦後処理といえば戦後処理の大きな一つですが、沖繩戦被災者補償期成連盟から出された要求といいますか、戦時中の補償問題が出されて久しくなるわけです。これは御承知のように「県政運営上の問題点に関する国への要請」の第一次分、昭和五十二年の九月に沖繩県から出されているものの中でも詳しく触れられております。
さらに、もう一つは、これも戦後処理といえば戦後処理の大きな一つですが、沖繩戦被災者補償期成連盟から出された要求といいますか、戦時中の補償問題が出されて久しくなるわけです。これは御承知のように「県政運営上の問題点に関する国への要請」の第一次分、昭和五十二年の九月に沖繩県から出されているものの中でも詳しく触れられております。
五十一年の七月に沖繩戦被災者補償期成連盟という組織です。会長は翁長助静氏という方で、これは元自民党の県会議員をなすっていらっしゃる方ですけれども、この方から厚生省に、沖繩戦被災者に対する補償要請についてという要請書が提出されているわけです。御承知のとおりだと思います。
全日本海員組合及び船員遺家族援護期成連盟は、政府関係当局に対して目下猛烈な運動を展開いたしておりますが、このままに放置いたしますと、社会政策上また将来の海運政策上好ましくない結果を生ずるおそれがありますので、運輸省といたしましても、戦傷病船員及び船員の遺族につきましても、軍人恩給と同等の保障が与えられますよう、何らかの法的措置を講ずる必要があると認めまして、目下厚生省当局と折衝中でございます。
それに対して院内院外の団体ができまして、それぞれ自転車競技法期成連盟というのができまして、当時神奈川県支部長が現在の内山知事であります。私は常任を仰せつかつてやつて参りました。競技法が制定になりまして、初めてここにその法の線に副つて振興会を結成するのだというようなことで、たしかそのときにも国会方面からも神奈川県は議員の誰と誰、何県に誰々というふうな割当も頂戴したことであります。
常任委員会専門 員 竹内 敏夫君 常任委員会専門 員 長谷川 宏君 常任委員会専門 員 西村 高兄君 常任委員会専門 員 草間 弘司君 常任委員会専門 員 多田 仁己君 証人 東京都財務局長 金原 進君 東京都民生局長 磯村 英一君 武蔵野市特飲街 撤廃期成連盟副
証言の順序といたしましては、本日の問題の主たる特飲街撤廃期成連盟副会長、軽飲食業のかたがたから先に証言をしてもらうべきなのでありますが、本日は東京都議会の会議がありまするので、財務局長金原氏におきましては非常にお急ぎのようでありますから、第一に金原君から御証言をお願いいたします。
一、引揚促進並びに更生対策に関する陳情書(岡山縣引揚同胞対策審議会長佐藤勝也)(第二二号) 二、海外残留同胞引揚促進に関する陳情書外三件(大分縣海外残留者引揚促進連盟委員長首藤定外三名)(第三六号) 三、海外残留同胞引揚促進に関する陳情書(千葉縣復員引揚促進家族連盟会長柴田欣一郎)(第一二八号) 四、海外残留同胞引揚促進に関する陳情書外一件(兵庫縣在外同胞帰還促進期成連盟生田区支部中西幸太郎外一名
業者は三百名ばかりございますが、この際物品税の改正期成連盟を結成いたしております。この点をごしんしやくくださいまして、税法の改正につきまして、御考慮を願いたいと存じます。
理事 細川八十八君 鈴木 仙八君 多田 勇君 辻 寛一君 冨永格五郎君 前田 郁君 松井 豊吉君 梶川 靜雄君 林 大作君 師岡 榮一君 山口 靜江君 岡野 繁藏君 櫻内 義雄君 委員外の出席者 参 考 人 (自轉車競技法 期成連盟総務部
勇君 冨永格五郎君 前田 郁君 山本 猛夫君 梶川 靜雄君 金子益太郎君 林 大作君 松原喜之次君 師岡 榮一君 山口 靜江君 櫻内 義雄君 出席政府委員 商工事務官 武内 征平君 委員外の出席者 参 考 人 (自轉車競技法 期成連盟総務部
つきましてはこの三河川の流域に存じます町村長が先に立つて、今般利根、渡良瀬、思川治水期成連盟を組織して、これら三河川の堤防工事その他の河川工事についてその目的達成を期している次第であります。本請願も期成連盟の請願でございまして、その願うところは、既築堤に対しては現在よりもおよそ二メートルの嵩置工事をしていただきたいということ。