1990-06-14 第118回国会 参議院 地方行政委員会 第6号 したがって、今向こうからGNPの何%とかあるいは総額四百兆とか五百兆とかという総額明示は、それは向こうは期待価額として、いわゆる期待されて言われることはいいとしても、大まかなめどはめどとしても、そういう形までアメリカから要求されて、それを絶対的なものとして受け入れるというそういった自主性のないことではやっぱり困るなと、そういった意味合いで不満を持っておるということであります。 奥田敬和