2007-02-15 第166回国会 参議院 厚生労働委員会 第1号
中国の女性は天の半分支えているそうですから理解もできますが、何と少子化が進んでいる朝鮮時報まで一斉に報じました。 ここで、大変失礼ですが、大臣にお尋ねしたいと思います。 〔理事阿部正俊君退席、委員長着席〕 「男の家政学」という、十七世紀、オーストリアのホーベルクという男爵が著しました「家政学大全」という本をお読みになったことがありますでしょうか。
中国の女性は天の半分支えているそうですから理解もできますが、何と少子化が進んでいる朝鮮時報まで一斉に報じました。 ここで、大変失礼ですが、大臣にお尋ねしたいと思います。 〔理事阿部正俊君退席、委員長着席〕 「男の家政学」という、十七世紀、オーストリアのホーベルクという男爵が著しました「家政学大全」という本をお読みになったことがありますでしょうか。
それから、ここに朝鮮時報といういわば機関紙がございますが、この中にもこの信用組合が事業体であると明確に出ております。どのような団体が関連しているかという関連団体をわざわざ書いてあります。 そういうことを申し上げますと、今申し上げましたように独立した一種の金融機関であるにもかかわらず、極めて政治的な一つの組織体の中の一つの部分になっている部分がある、私はこのようにまずは申し上げておきます。
北朝鮮からの報道も、朝鮮時報もいつも書いているのは、韓国型軽水炉とかいろんなことを言っていますけれども、結果的にそれを受け入れるというか軽水炉にするという、そういうことが北朝鮮政府の中で何とか合意されておるかどうかということもこれは非常に疑問であります。 さらに、この間訪朝団が行かれたら、もう我々の方は食糧は何ら痛痒を感じてないんだと、こういうこともおっしゃっている。
この問題でありますが、私も朝鮮時報等その地向こうの報道、いろんなものを見ていますと、再三再四韓国の軽水炉については非常に反対をしておられると。なおかつ、つい先日でしたか、もう非常に危険な報道すら来ておると。一体北朝鮮側は何を考えておられるのか。本当に軽水炉は必要なのかどうかということと、彼らの電力需要というものは一体何に頼ろうとしておるのか。
問題はKEDOでありますが、この問題は軽水炉の支援でありまして、「朝鮮時報」その他をいつも送ってこられますからよく見ておりますが、結果的にはこの韓国型の軽水炉を供与するということについて北朝鮮側は非常に抵抗というか、非常に不満の意を表しております。この辺の問題につきまして、大臣にひとつ御所見を伺いたいと思います。
○矢島委員 私は、風営法の内容そのほかについてお聞きしたのじゃなくて、この問題についての陳情があったかということで、御記憶が確かではないということですが、私が持ってまいりました八四年七月二日の朝鮮時報、八四年七月三十日の朝鮮時報等によりますと、大石委員長のところに、六月二十六日の午前、同連合会の李副会長と金理事長、それからもう一つの七月三十日の新聞によりますと、やはり二十四日に商工連合会の李副会長らが
これは朝鮮時報という朝鮮総連が出しておいでになる公式の機関紙に載っておる記事の一部でございます。「日本社会党を代表して、本大会を心から慶祝し、連帯のごあいさつを申し上げます。」という切り出しでございます。そして、「わが党は、在日朝鮮人の生活と諸権利確立のために奮闘しておられる朝鮮総連の友人の皆さんと固く手をたずさえ、いっそう強い決意でたたかい抜きたいと思っています。」
○山崎委員 一九八七年七月二十七日の朝鮮時報によりますと、「朝鮮民主主義人民共和国中央人民委員会政令によって、北塞通りと牡丹峰地下道建設にこめられた愛国的在日朝鮮商工人の安商宅氏の高い忠誠心と愛国心を永く伝えるため、ここを「安商宅通り」と命名した。 安商宅通りの地下道建設者は、一年はかかるという、のべ三千余メートルの坑道建設を三カ月にもならない短期間で終わらせた。」
それから、これは八〇年三月二十日の「朝鮮時報」の記事ですが、 十三日午後六時ごろ、朝鮮大学校の学生A君が、自転車で同校から約三百メートル離れた電話ボックスに電話をかけに行く途中、パトカーの警察官に呼び止められた。 これは、A君が右側通行していたためだが、警察官はA君が朝大生であることを確認するや、語気を強めて「あれを見せてくれ」と外国人登録証の呈示を強要した。