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35件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1994-06-08 第129回国会 衆議院 予算委員会 第18号

また後で、今、外務省が提出をしようとしておる核問題等についても、あるいは朝鮮問題等につきましてもいろいろ多くの問題がございますので、そこでまた指摘をしていきたいと思っておりますけれども、いずれにしても、総理はこの点に関してどのような見解をお持ちかということを明確にしてください。

中西績介

1980-11-05 第93回国会 衆議院 外務委員会 第6号

○井上(泉)委員 そこで私はもう一つこの機会にお尋ねしておきたいことがありますので、朝鮮問題等につきましてはまた次の機会ということにいたしたいと思います。  いま新聞紙上をにぎわしておる話題にナヒモフ号の引き揚げの問題が出ているわけですが、これについてはこの間三十一日にソ連大使から中止せよということを厳重に申し入れをされてきた。

井上泉

1974-07-24 第73回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号

いま国民の目は、との物価高の問題、さらには金権選挙企業ぐるみ選挙等の批判もあるわけでありますから、金のかからない選挙を実現するために国会がどう取り組むか、あるいは災害の問題、食糧危機の問題、あるいは朝鮮問題等当面する緊急課題にどう国会が取り組むかを注視していると思うのです。  

山口鶴男

1968-05-16 第58回国会 参議院 外務委員会 第14号

その場合に、これが沖繩返還についての総理の決意を固める一つの画期的なものになるのか、さらに中国問題、朝鮮問題等もあるからということで、今後も極東条項にからめてさらに引き続き核問題ということが考慮の中に残るのか。ベトナム戦争終結ということが具現した場合には、これが沖繩返還について重要な画期的な影響をもたらすとお考えなのか、この一点だけ。

羽生三七

1960-04-20 第34回国会 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第21号

形式的には、なお国連のその決議は残っておりますから、直ちにその決議は無効であるとかいうことを、国連加盟国として、決議が取り消されない以上は言うわけにはいかぬと思いますが、ただその決議だけをたてに、中共の性格を——その当時は現実朝鮮問題等がございましたから、そういう答弁をいたしたと思いますが、今日の状態において、ただその決議が残っているというだけの理由をもって、中共は平和を愛好する国でないというふうに

岸信介

1957-03-31 第26回国会 参議院 予算委員会 第20号

あるいは台湾問題の解決についても、鳩山総理からその意見を伺ったこともございますが、台湾問題についても、あるいは朝鮮問題等につきましても何ら方策がないではないか。アジア緊張緩和は、アジアの各国との協力という点についても、あるいは今後の貿易の伸張という点についても大きなかぎになると思うのでありますけれども、何ら方針が示されておりませんけれども、これについて総理の所見を承わりたい。

吉田法晴

1954-05-12 第19回国会 参議院 大蔵委員会 第43号

併し東南アジアにしましても、賠償問題さえ今はこんな状態ですから、ここ五年や十年では、なかなか、特に中国、朝鮮問題等のごときは、それはとても残しておいたところで、これは帳簿に残つておるが、これだけあるということだけで、これはもう解決しないというふうに見なければならんと思います。今の国際情勢等から考えまして……。

菊川孝夫

1954-03-19 第19回国会 衆議院 外務委員会 第20号

これが一見挑戦的であり戦争気構えであるということもよくいわれますけれども、アメリカ側としましては朝鮮問題等の経験にかんがみて、結局共産国家が理解するような言葉は、実力であるというようにだんだん思い込んでおりますので、自然力を充実するというふうに傾いては来ておりますけれども、根本は、力を充実するということによつて共産主義国家にやはりこれは挑戦をしても歯が立たないというところまで持つて行つて戦争を思

岡崎勝男

1952-07-07 第13回国会 参議院 内閣委員会 第52号

第一、警察予備隊が創設される当時、まだ予備隊令が出されておらない昭和二十五年七月十九日の参議院会議で、吉田首相がどういうことを言つているかと言いますと、これは緑風会奥むめお議員の質疑に対する予備隊創設理由を説明した吉田首相答弁なんですが、「この度警察力増強ということになりましたのは、朝鮮問題等に鑑みましても、いつ共産軍日本国土を侵すとか治安を乱す、或いは又人心にどういう企らみをするかわからないというような

三好始

1952-06-18 第13回国会 参議院 内閣委員会 第45号

私は首相が明らかにせられた点だけの一、二に指摘いたしたいのでありますが、例えば昭和二十五年七月十八日の参議院会議答弁におきまして、これは警察予備隊創設理由を聞かれたことに対する答弁であつたのでありますが、「このたび警察力増強ということになりましたのは、朝鮮問題等に鑑みましても、いつ共産軍日本国土を侵すとか、治安を乱す、或いは又人心にどういう企らみをするかわからないというような不安がありますので

三好始

1952-06-11 第13回国会 参議院 内閣委員会 第40号

速記録をそのまま読んでみますというと、「このたび警察力増強ということになりましたのは、朝鮮問題等に鑑みましても、いつ共産軍日本国土を侵すとか治安を乱す、或いは又人心にどういう企らみをするか分らないというような不安がありますので、この不時の事変に備うるために警察力を増強いたすことにしたのであります。決して弾圧政策のためにいたすのではないのであります。」

三好始

1951-03-20 第10回国会 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第7号

中共地区抑留者の問題につきましては、先国会等においても種々と事情を参考人より聴取して、その対策については鋭意努力して来たのでありまするが、その後現在までも個別的な引揚げは非常に少く、たしか三月の十四日の朝日新聞だと思いますが、その朝日新聞の報道せられたところによりますと、甘肅省の辺境にまだ六百名もの日本人が鉄道工事に使われておりまして、朝鮮問題等によつて引揚げの希望も失つているというような手紙があつたといわれておりまするが

玉置信一

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