1988-05-27 第112回国会 参議院 決算委員会 閉会後第2号
時間がありませんからはしょって申し上げますが、五十一年に、当時の三木総理が当時の目黒今朝次郎参議院議員の質問に対して、前向きに検討するというようなことが答弁で出されたことを私も会議録で承知をしておるわけですが、これらのことについてどのような検討がなされたのか、お伺いをいたしたいと思います。
時間がありませんからはしょって申し上げますが、五十一年に、当時の三木総理が当時の目黒今朝次郎参議院議員の質問に対して、前向きに検討するというようなことが答弁で出されたことを私も会議録で承知をしておるわけですが、これらのことについてどのような検討がなされたのか、お伺いをいたしたいと思います。
それから、時間がありませんのでもう一つ伺っておきたいと思いますが、五十九年十一月六日の参議院の決算委員会におきまして、我が党の目黒今朝次郎氏の質問に答えまして、建設省は、淡水化に対する疑問点が約七十八項目、続いて四十六項目も質問している、目下農水省から回答をもらって検討中だ、整理できれば公表できると思う、こういうふうにお答えになっておりますが、その後この点は公表されているのかどうか、公表されておれば
昭和六十一年五月二十二日(木曜日) 午前十一時開会 ————————————— 委員の異動 四月三日 辞任 補欠選任 菅野 久光君 目黒今朝次郎君 ————————————— 出席者は左のとおり。
倉田 寛之君 高平 公友君 内藤 健君 宮島 滉君 森田 重郎君 安田 隆明君 梶原 敬義君 小柳 勇君 目黒今朝次郎君
○目黒今朝次郎君 では、総裁承りましたから、大臣、私は、私の心持ちの中ではこれを撤回してくれと、このくらいの気持ちはあります。しかし、事柄が事柄ですから撤回なんという子供っぽい言葉は使いません。
○目黒今朝次郎君 それで、北海道から約一千名近く来ておるわけですが、(資料を示す)この文章はちょっといただけないと、こういうふうに思うんです。総裁、一も二も三もおのおの意味があると思うんですが、特に二の「荷物をまとめて北海道へ帰れ」とゴシックで勤労のボックスの中にどんどん入っていると。
○目黒今朝次郎君 両責任者から現状における問題点と、それから公正無私、それからどの組合とも甲乙をつけない、一言一句同じ文で結ぶよう最大の努力をし、あるいは組合を説得中である、こういう努力についてお話がありましたが、そのように確認していいですか、大臣、総裁。
というふうにここの目黒今朝次郎氏あての返事で答えています、「承知していない。」と。しかしながらその前の一月三十一日の共同通信配信では、共同通信社に東京地検特捜部はこういう記中を流したことについて取材制限の制裁を加えております。
そういう状況の中であるからこそ法務当局の方は目黒今朝次郎氏の質問主意書に対して、「法務当局は、「時代行列」問題の経緯及び背景等の事情について、関心を持っているか。」ということについて、「法務当局は、御指摘の「時代行列」の件についてその事実関係を承知していない。」
○委員以外の議員(目黒今朝次郎君) 社会党の目黒議員であります。 ただいま議題となりました林業労働法案につきまして、日本社会党を代表して、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 我が国の森林は、国土面積の七〇%に当たる約二千五百万ヘクタールを占めておりますが、このうち人工林の面積は約一千万ヘクタールに及び、その蓄積は十億立方メートルと全森林蓄積の四割を超えるまでに達しております。
前島英三郎君 糸久八重子君 中西 珠子君 佐藤 昭夫君 藤井 恒男君 下村 泰君 発 議 者 糸久八重子君 発 議 者 中西 珠子君 委員以外の議員 発 議 者 目黒今朝次郎君
連合会専務理 事) 廣瀬 治郎君 参 考 人 (日本医師会常 任理事) 吉田 清彦君 社会労働委員会 調査室長 石川 正暉君 ————————————— 四月二十五日 公衆浴場法の一部を改正する法律案(糸久八重 子君外五名提出、参法第三号)(予) 林業労働法案(目黒今朝次郎君外一名提出
—— 委員の異動 四月二日 辞任 補欠選任 山田 譲君 鈴木 和美君 四月三日 辞任 補欠選任 大木 正吾君 稲村 稔夫君 鈴木 和美君 山田 譲君 柳澤 錬造君 田渕 哲也君 四月八日 辞任 補欠選任 菅野 久光君 目黒今朝次郎君
辞任 補欠選任 倉田 寛之君 亀井 久興君 内藤 健君 志村 愛子君 内藤 功君 小笠原貞子君 四月九日 辞任 補欠選任 亀井 久興君 倉田 寛之君 志村 愛子君 内藤 健君 穐山 篤君 小柳 勇君 菅野 久光君 目黒今朝次郎君
昭和六十一年四月八日(火曜日) 午後一時開会 ――――――――――――― 委員の異動 四月七日 辞任 補欠選任 小笠原貞子君 内藤 功君 四月八日 辞任 補欠選任 小柳 勇君 穐山 篤君 目黒今朝次郎君 菅野 久光君 ――――――――――――― 出席者は左のとおり
小山 一平君 佐藤 三吾君 志苫 裕君 菅野 久光君 鈴木 和美君 瀬谷 英行君 高杉 廸忠君 竹田 四郎君 対馬 孝且君 中村 哲君 野田 哲君 浜本 万三君 福間 知之君 松前 達郎君 松本 英一君 丸谷 金保君 村沢 牧君 目黒今朝次郎君
昭和六十一年四月三日(木曜日) 午前九時五十分開会 ————————————— 委員の異動 一月二十二日 辞任 補欠選任 板垣 正君 大城 眞順君 四月二日 辞任 補欠選任 目黒今朝次郎君 菅野 久光君 ————————————— 出席者は左のとおり。
補欠選任 内藤 功君 小笠原貞子君 三月十九日 辞任 補欠選任 鈴木 省吾君 加藤 武徳君 小笠原貞子君 内藤 功君 柳澤 錬造君 伊藤 郁男君 三月二十日 辞任 補欠選任 加藤 武徳君 鈴木 省吾君 穐山 篤君 目黒今朝次郎君
昭和六十一年三月二十七日(木曜日) 午前十時三分開会 ————————————— 委員の異動 三月二十日 辞任 補欠選任 倉田 寛之君 藤井 裕久君 柳澤 錬造君 伊藤 郁男君 三月二十二日 辞任 補欠選任 穐山 篤君 目黒今朝次郎君 内藤 幼君 小笠原貞子君
添田増太郎君 藤田 栄君 柳澤 錬造君 伊藤 郁男君 三月十八日 辞任 補欠選任 小笠原貞子君 内藤 功君 三月十九日 辞任 補欠選任 内藤 功君 小笠原貞子君 伊藤 郁男君 柳澤 錬造君 三月二十日 辞任 補欠選任 目黒今朝次郎君
この点は、五十五年五月十四日付の目黒今朝次郎議員の質問主意書に、対する答弁書、及び五十五年十月二十二日、参議院決算委員会における銀行局長答弁において申し上げているところでございまして、少なくとも当時における認識は以上のようなものであったと承知しているわけでございます。
柳澤 錬造君 野末 陳平君 ○沖縄及び北方問題に関する特別委員(二十名) 伊江 朝雄君 板垣 正君 岩本 政光君 大鷹 淑子君 大浜 方栄君 岡田 広君 北 修二君 志村 愛子君 夏目 忠雄君 堀江 正夫君 松尾 官平君 鈴木 和美君 野田 哲君 目黒今朝次郎君
岡田 広君 北 修二君 志村 愛子君 夏目 忠雄君 堀江 正夫君 松尾 官平君 鈴木 和美君 野田 哲君 目黒今朝次郎君