2017-03-03 第193回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号
資料の一は、二月五日付の朝日新聞、編集委員の曽我豪氏の「日曜に想う」という記事であります。表題は「百年前の文部省廃止論」。ちょっとびっくりするような表題が出ていまして、これは何だということで読んだんですが、高橋是清が原敬内閣の大蔵大臣だった一九二〇年、大正九年、このときに提出した「内外国策私見」という文章の第四項目に、「文部省ヲ廃止スルコト」という項目がありました。
資料の一は、二月五日付の朝日新聞、編集委員の曽我豪氏の「日曜に想う」という記事であります。表題は「百年前の文部省廃止論」。ちょっとびっくりするような表題が出ていまして、これは何だということで読んだんですが、高橋是清が原敬内閣の大蔵大臣だった一九二〇年、大正九年、このときに提出した「内外国策私見」という文章の第四項目に、「文部省ヲ廃止スルコト」という項目がありました。
私や、あるいは亡くなった朝日新聞編集委員の石川真澄さんや、慶応大学の小林良彰先生くらいでありまして、先ほど紹介させていただきました私の「徹底検証 政治改革神話」という本の中でも当時既に、この九七年に出した本の中で、福岡政行白鴎大教授、佐々木毅東大教授、堀江湛慶応大教授、内田健三東海大教授、名前を挙げて私は批判しております。
(法務省民事局長) 房村 精一君 政府参考人 (法務省刑事局長) 大林 宏君 政府参考人 (法務省矯正局長) 横田 尤孝君 政府参考人 (財務省主計局次長) 松元 崇君 参考人 (東京都立大学法学部長) 前田 雅英君 参考人 (日本弁護士連合会副会長) 大塚 明君 参考人 (朝日新聞編集委員
本日は、本案審査のため、参考人として、東京都立大学法学部長前田雅英君、日本弁護士連合会副会長大塚明君、朝日新聞編集委員藤森研君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に委員会を代表して一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中にもかかわりませず御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。
ただいま議題となっております本案審査のため、明十日水曜日、参考人として東京都立大学法学部長前田雅英君、日本弁護士連合会副会長大塚明君、朝日新聞編集委員藤森研君の出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
また、日米安保体制とアジアの安全保障につきまして、朝日新聞編集委員船橋参考人から、集団安全保障体制の環境が整っていないアジアは、我が国は日米安保体制を中軸に考える以外にないが、同時にアジア諸国に対し、日米安保体制は地域の安全保障に役立つ公共財であるとの認識を共有してもらう努力が重要であるとの意見が述べられました。
各件調査のため、本日、参考人として早稲田大学法学部教授鈴木重勝君、元朝日新聞編集委員野村二郎君、日本弁護士連合会事務総長稲田寛君の御出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
各国の選挙制度のすぐれた研究者である朝日新聞編集委員の石川真澄氏は、最近の著作、ここに持ってきておりますが、その中に、こんなに大幅に値切られてしまえば比例代表とは到底呼べないと書いてありますが、これが私は大事な点だと思います。
本日は、参考人として国立環境研究所地球環境研究センター総括研究管理官西岡秀三君、朝日新聞編集委員竹内謙君及び津田塾大学教授百瀬宏君に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 参考人の方々におかれましては、お忙しい日程にもかかわらず本調査会に御出席を賜りましてまことにありがとうございます。
第一特別調査室 長 下田 和夫君 参考人 ワールド・ウォ レスター・R ッチ研究所所長 ・ブラウン君 (通訳 キャサリン・スターリング君) (通訳 吉国ゆり君) 国立環境研究所 地球環境研究セ ンター総括研究 管理者 西岡 秀三君 朝日新聞編集委
文部省の初等中等教育局小学校課長、法務省の人権擁護局総務課長、福岡県民生部同和対策局長、埼玉県企画財政部長、総務庁長官官房地域改善対策室長、朝日新聞編集委員の高木という方、労働省大臣官房参事官、それから兵庫県民生部地域改善局長、それに宇都宮大学の横島教授、以上でございます。
○政府委員(保田博君) 学識経験者といたしまして、渡部周治国民金融公庫副総裁、それから橋本司郎朝日新聞編集委員、この二名、それから連合会を代表する者としまして菅沼照夫委員、連合会の常務理事を現在しておられる方であります。それから各公企体を代表する者としまして、中原道朗電電公社厚生局長、岩崎雄一国鉄常務理事、伴内昭彦専売公社職員部長、以上の六人が任命済みでございます。
金光 桂二君 参 考 人 (東北大学農学 部助教授) 西口 親雄君 参 考 人 (理化学研究所 主任研究員) 見里 朝正君 参 考 人 (森林・林業政 策調査室長) 木村 武君 参 考 人 (朝日新聞編集
本日は、本案審査のため、参考人として東京大学農学部教授金光桂二君、東北大学農学部助教授西口親雄君、理化学研究所主任研究員見里朝正君、森林・林業政策調査室長木村武君、朝日新聞編集委員大谷健君、以上五名の方々に御出席をいただき、御意見を承ることにいたしております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、ありがとうございます。
本日は、参考人として日本弁護士連合会司法制度調査会委員長塚本重頼君、朝日新聞編集委員野村二郎君の御両名に御出席をいただいております。 この際、一言ごあいさつ申し上げます。 参考人各位には、御多用中のところ御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。
興治君 山崎武三郎君 稲葉 誠一君 横山 利秋君 飯田 忠雄君 安田 純治君 加地 和君 小委員外の出席者 法 務 委 員 鳩山 邦夫君 参 考 人 (日本弁護士連 合会司法制度調 査会委員長) 塚本 重頼君 参 考 人 (朝日新聞編集
さような立場から、それでは本日特にお願いを申し上げました朝日新聞編集委員の岡並木参考人に、次の二点につきましてお伺いをさしていただきたいと思います。第一点は、米国マスキー法の経過とその考え方についてでございます。第二点は、日本の現状に望ましい形の排気ガス規制についての御意見を承りたい。お願いを申し上げます。
敬信君 事務局側 常任委員会専門 員 中原 武夫君 説明員 自治省税務局府 県税課長 福島 深君 参考人 日本自動車工業 会事務局技術部 長 青木 道一君 日産自動車株式 会社取締役社長 岩越 忠恕君 朝日新聞編集委
(株式会社ユニ チカ社長) 小寺新六郎君 参 考 人 (経済団体連合 会会長) 土光 敏夫君 参 考 人 (経済団体連合 会産業政策委員 会中小企業部会 長) 石塚 庸三君 参 考 人 (朝日新聞編集
日本自動車工業会会長豊田英二君、同専務理事中村俊夫君、同技術部長青木道一君、東京都公害研究所長柴田徳衛君、横浜市公害局長助川信彦君、石油連盟会長中島順之助君、電気事業連合会会長加藤乙三郎君、同原子力開発対策会議委員長田中直治郎君、全国下請企業団体連合会会長中村元治君、西陣撚糸株式会社社長太田吉郎君、株式会社ユニチカ社長小寺新六郎君、経済団体連合会会長土光敏夫君、同産業政策委員会中小企業部会長石塚庸三君、朝日新聞編集委員岡並木君
同専務理事中村俊夫君、同技術部長青木道一君、東京都公害研究所所長柴田徳衛君、横浜市公害局長助川信彦君、石油連盟会長中島順之助君、電気事業連合会会長加藤乙三郎君、同原子力開発対策会議委員長田中直治郎君、全国中小企業団体総連合会会長上野金太郎君、全国下請企業団体連合会会長中村元治君、西陣撚糸株式会社社長太田吉郎君、株式会社ユニチカ社長小寺新六郎君、経済団体連合会会長土光敏夫君、同産業政策委員会中小企業部会長石塚庸三君、朝日新聞編集委員岡並木君
君は、ついに朝日新聞編集局長となり、取締役となられました。大正十二年には朝日新聞の海外特派員として欧米に渡り、つぶさに各国の政治、社会の事情を視察するかたわら、各国の宰相、知名政客などと多く会見せられ、その見聞を広くするとともに、その識見をさらに高められたのであります。