2006-02-27 第164回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号
○佐藤(茂)委員 今、大分踏み込んで外務大臣からお話をいただきましたけれども、きょうの朝刊あたりに、イランで行われたアガザデ副大統領、原子力庁長官とロシアのキリエンコ原子力長官、この二人が共同会見で言われた内容として、ロシアと合弁企業を設立し、核燃料製造のためのウラン濃縮を行うことで原則合意した、そういう発表をされているんですね。
○佐藤(茂)委員 今、大分踏み込んで外務大臣からお話をいただきましたけれども、きょうの朝刊あたりに、イランで行われたアガザデ副大統領、原子力庁長官とロシアのキリエンコ原子力長官、この二人が共同会見で言われた内容として、ロシアと合弁企業を設立し、核燃料製造のためのウラン濃縮を行うことで原則合意した、そういう発表をされているんですね。
そして、さらに昨日の朝刊あたりで、もう一度衆議院で成立してからのことがありますが、将来への不安が積み残された、そして将来像がはっきりしない、このままでは、先ほど漫画のお話をしましたけれども、これで負担と給付の関係が安定しますよと幾ら言ってみても、だれもそれを信じていないんですね。
○桝屋委員 まさに今大臣が御説明されたことは本日の朝刊あたりに出ている話でありまして、恐らくそういうことで動いているんだろうなと我々も理解をしているわけであります。 午前中の議論でもありましたが、雇用情勢の異常なまでの厳しいこの状況の中で、やるべきはやはりきちっと手を打っていかなければならない。
しかも、この五億円の告発については、もうきょうの朝刊あたりを見たら、二十日過ぎには最終処分だみたいな記事も出てくる。検察は一体何をやっているのかという話になってしまうわけです。私は、やはりこの問題、国会と検察・司法と両方が両輪のようにやっていかなければ疑惑解明はできないというふうに思っているわけです。
しかし、私がここで申しますのは、一応捜査当局がここまでで一応捜査は大体おおむねほぼ来たんだと、こういうことが、なかなかこれは確実に何日までということはむずかしいでしょうけれども、しかし、非常に大きな関心を持たざるを得ないし、また新聞にも、きょうの朝刊あたりを見ますと、どうもロッキードの問題の山は、捜査もほとんど大体このくらいで終わるだろうと、中には八月の中旬になるであろうというのもありましたし、七月一
すなわち、さきの魚が何匹とかいう数字は、最高度に〇・三PPMと汚染されている魚でもこれだけ食べても影響はございませんという、仮定の話で心配はありませんということを申し上げたのですが、何かそれを見まして国民は、ああ魚はこれっきり食ってはいけないんだなというふうに誤解するといけませんので、実際汚染度のぐあいは市場においては〇・〇八でございますから魚は一つも心配はございませんということを、たしかけさの朝刊あたりに
きょうの朝刊あたりにはそれがちょっと載っておりますけれども。 あとこまかい点を申し上げればたくさんありますが、そうした点の心配があるわけです。ですからそうした点をよくまた踏んまえていただいて、不平等のそうした点、いろいろと今後ひとつ前向きに日本としての立場を貫いていただきたい。これを主張しておきます。申し上げたことについて簡単にひとつ……。
外務大臣も大体そういうお考えのようでございますが、ところで、そうなりますと、ますます私ふに落ちないのは、総務長官は、明らかにこれも一つの案だ——特に今度アンガー高等弁務官ですか、きょうの朝刊あたり見ますと、なかなかおもしろい案だと言わんばかりのことを言っておるわけですけれども、政府においても、総務長官は、一つの案として検討するとおっしゃっている。外務大臣はその点いかがでしょうか。
昨日の夕刊から今朝の朝刊あたりを見ますと、各方面の方々がいろいろな目で、いろいろ適切な批判を下されております。これはしろうとの批判だといつてあえてばかにする必要もない。