2021-07-15 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
しかも、この迷走ぶり、朝令暮改ぶり、ひどい状況にあると思います。 その上で、今回の酒類提供対策強化策、金融庁や国税庁からの働きかけの依頼という形を取っていますけれども、規制官庁からの依頼は法的根拠のない事実上の強制、違憲の疑いも言われております。
しかも、この迷走ぶり、朝令暮改ぶり、ひどい状況にあると思います。 その上で、今回の酒類提供対策強化策、金融庁や国税庁からの働きかけの依頼という形を取っていますけれども、規制官庁からの依頼は法的根拠のない事実上の強制、違憲の疑いも言われております。
このような朝令暮改ぶりは厳しく非難されるべきであります。そもそも今の段階になって制度の根幹を凍結しなければならないこと自体、この高齢者医療制度そのものに重大な欠陥があることのあかしにほかなりません。凍結などというその場しのぎの先送り対応で取り繕うのではなく、制度そのものを抜本的に見直すべきであることはだれの目にも明らかであります。
以上のように、本補正予算案は、政府・与党の無策、朝令暮改ぶりが余りにも目立つ内容となっております。まさに、国民生活を第一に考えることなく、みずからの政権延命に固執するだけの福田内閣を象徴するものであることを指摘し、私の討論を終わらせていただきます。 ありがとうございました。(拍手)