2003-05-16 第156回国会 衆議院 環境委員会 第8号
また、近々では、望月政務官がゴールデンウイーク中に現地を視察されまして、両県の関係者と意見交換をしてこられたというふうに聞いておりまして、最新状況を把握しているものと思います。 よって、大臣と望月政務官に、今後の対応に対して、御認識と決意というものをお伺いしたいと思います。
また、近々では、望月政務官がゴールデンウイーク中に現地を視察されまして、両県の関係者と意見交換をしてこられたというふうに聞いておりまして、最新状況を把握しているものと思います。 よって、大臣と望月政務官に、今後の対応に対して、御認識と決意というものをお伺いしたいと思います。
これはどういうことなのですか、望月政務官。
○山田(正)委員 望月政務官はちっともわかっていないんじゃないですか。 総量規制というのは、例えば長崎県、佐賀県、熊本県云々の事情においてやるのではなく、東京湾と伊勢湾と瀬戸内海、この三つだけ今総量規制をやっていますが、有明海でもそれをやろうと決めた。決めたら、国が総量、さっき言ったように、いわゆる化学的酸素要求量とか窒素含有量、燐含有量、そういったものの総量を国が決めるんですよ。
これに関しての御答弁、望月政務官の方にお願いします。
日本ではそういうことが全く顧みられていないというか、おくれているように思うわけでございますが、望月政務官、このことをどう考えておられるでしょうか。お願いいたします。
また、実際、動物虐待があった場合、どこで取り締まりが行われ、指導、査察を行っておられるのか、望月政務官、お答えをいただきたいと思います。
○矢島分科員 弘友副大臣や望月政務官にも、ぜひ私が提起しました問題等を心に置いていただいて今後取り組んでいただきたい、このことを申し上げまして、終わります。
いわゆる政府の実行計画と言われておるものですけれども、望月政務官にお伺いをいたします。この計画というものが策定されたのはいつになりますでしょうか。
鈴木大臣、弘友副大臣、望月政務官におかれましては、ちょっと遅くなりましたが、御就任おめでとうございます。これからますます積極的にお取り組みいただきまして、政府の中でぜひとも大いに御活躍いただけますように御期待を申し上げます。また、私自身も環境委員の一人といたしまして、しっかりとサポートできるように今後とも勉強を積んでまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いをいたします。
まず冒頭、鈴木大臣、弘友副大臣、望月政務官、御就任おめでとうございます。大変厳しい状況の中で環境行政に携わるということで、御健闘と更なる御努力を心より御祈念というか激励をさせていただきます。どうかよろしくお願いします。 小川委員が非常に大所高所から立たれた質問をされました。私は、少し各論でお話を伺いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
まずもって、鈴木大臣、それから弘友副大臣、望月政務官、このたびの御新任、誠に御苦労さまでございます。環境の問題は本当に幅が広くて大きい問題でもあり、とらえどころのないという中でリーダーシップを発揮していただいて、かくある方向というのを進めていただきたい、そのように私は思っておる次第です。お三方の御奮闘を心から御期待を申し上げる次第であります。
今、環境行政、大変な重要な立場でございますので、鈴木大臣の下に、また望月政務官共々、その責任を十分に果たしていくことができますよう、力一杯また全力で補佐しながら環境行政に取り組む所存でございます。 小宮山委員長、また理事、委員の皆様の御指導、御鞭撻よろしくお願いいたしまして、ごあいさつに代えさせていただきます。 よろしくお願いいたします。
鈴木大臣のもとに、望月政務官ともども、その責任を十分に果たしていくことができるよう、力いっぱい、全力で補佐しながら環境行政に取り組む所存でございます。どうぞ、松本委員長を初め、理事、また委員各位の皆様の御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げさせていただきまして、ごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いいたします。(拍手)
当初、非常に具体的に言ってしまえば、日本から国会議員が傍聴席にいた、望月政務官は傍聴席で審問委員会を聞いておられたわけです。ですから、望月議員からもっと正確な御答弁を、今この場ではだめですけれども、何かの機会に聞いていただけばわかると思いますが、当初、傍聴席は相当限定をされていた。
この姿勢は貫くように、最初にすぐ、十日の日の午後から出ました桜田政務官、あるいは途中で参りました衛藤副大臣、途中で望月政務官にかわりましたが、望月政務官、あるいは私も含め、河野外務大臣、防衛庁長官すべて、アメリカ側といろいろなお話をしていく中で、そのことをいつも念頭に置きながら、犠牲をこうむられた皆様のお気持ちだけはしっかり体して、その皆さんのお話がしにくいこと、その皆さんが言ってほしいと思うこと、
それから、けさの報道で、昨日でしょうか、前艦長のスコット・ワドル氏が謝罪の意を表されて、そして家族への手紙を望月政務官に託されたそうでございます。 いろいろな経緯の中から、日本とアメリカの文化の相違、これがだんだんと現地の方々にも理解されて、そして、関係者の気持ちを受け入れられる現地の方々、特にハワイの方々は関係者に対して募金活動も始めてくださっていると聞いております。
使途を明確にできないので答えられない、そういうやりとりが続いていて、怒って席を立って出ちゃう議員も出るくらいなんでありますけれども、河野大臣以下、御出張中の望月政務官も含めてここにいらっしゃる皆さんは、ほかの国会議員はのぞくことができないそういう外務省の報償費の使われ方を、かなり突っ込んで細かく調査できる立場にあるんですね。
○達増分科員 私は、本当は、衛藤副大臣が座長になって、ここにいらっしゃる、あと望月政務官を加えた副大臣、政務官のチームで検討するのが一番いいと思うんです。今、政府の内部の人間になっていらっしゃるわけですから、そうすればかなりレベルの高い秘密事項も知った上で議論することができる。やはり、民間有識者を交えた会議というのは、基本的には対外的に公表できる情報だけに基づいて議論するわけですから。