運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2015-05-20 第189回国会 参議院 国の統治機構に関する調査会 第5号

参考人神野先生の御意見について、同じく本調査会参考人国立社会保障人口問題研究所所長森田朗先生は、国の現金給付地方のサービスという神野先生のお考えには私自身賛成でございますが、ただし、問題になりますのは、国も地方もそうですけど、それをどういう財源でもって手当てをするかということだと思います、それが非常に限られているというのが今日の問題ですとお答えになられました。  

山本太郎

2013-03-21 第183回国会 衆議院 憲法審査会 第3号

前回の御議論において、一院制導入会派として御主張されていたのはみんなの党の柿沢未途先生であり、一院制を前提に憲法改正を目指すべきと明確に述べておられたのが国民新党平山泰朗先生でいらっしゃいました。これに対して、民主党の鷲尾英一郎先生、自由民主党の柴山昌彦先生、公明党の大口善徳先生、生活の木村たけつか先生、そして社民党の照屋寛徳先生らはいずれも現行の二院制維持のお立場でございました。  

橘幸信

2012-04-05 第180回国会 衆議院 憲法審査会 第4号

参考人意見陳述におきましても、大東文化大学の井口秀作先生京都大学大石真先生のように、直接民主制導入自体は、憲法前文の「代表者を通じて行動し、」という文言と必ずしも矛盾するものではないとか、民主主義にとっては、人を選ぶことも重要だが、それ以外に、我々のことは我々で決めるという要素を取り入れることも重要であるとする積極的な御意見もあった一方で、東京大学の森田朗先生のように、国民の要望を的確に酌み

橘幸信

2011-06-16 第177回国会 参議院 文教科学委員会 第10号

このような状況の下、ここに各会派の御賛同を得て、本スポーツ基本法案を提出できる運びとなりましたのは、超党派スポーツ議員連盟において長く議論を重ねてこられた方々民間アドバイザリーボード皆さん、多くのスポーツ関係者皆さん法案提出者及び賛成者名前を連ねていただいた諸先生方、そして、参議院取りまとめに奔走いただきました橋本聖子先生谷亮子先生松下新平先生、友近聡朗先生議員山下栄一先生

遠藤利明

2011-06-01 第177回国会 衆議院 文部科学委員会 第14号

このような状況のもと、ここに各会派の御賛同を得て、本スポーツ基本法案を提出できる運びとなりましたのは、超党派スポーツ議員連盟において長く議論を重ねてこられた方々民間アドバイザリーボード皆さん、多くのスポーツ関係者皆さん法案提出者及び賛成者名前を連ねていただいた諸先生方、そして、参議院取りまとめに奔走いただいた橋本聖子先生谷亮子先生松下新平先生、友近聡朗先生議員山下栄一先生

遠藤利明

2010-04-07 第174回国会 参議院 少子高齢化・共生社会に関する調査会 第4号

今回、私が今日、少子高齢調査会で発言できると伺いまして、真っ先に介護関係専門家の書籍を集めて、そして目に留まったのが安藤高朗先生の御本なんですが、安藤高朗医師は大変独特な視点を持っていらして興味を持ちました。  安藤高朗先生は、介護される方の気持ちになってみようと実際に御自身でおむつをはいてみて、下剤を飲んでその実況を御本の中で述べておられます。

牧山ひろえ

2009-04-23 第171回国会 参議院 財政金融委員会 第16号

ただいま御指摘のありました、昨年、たしか土居丈朗先生だったでしょうか、参考人として出されました。私ども聞いておりまして、やはり金融商品取引法による企業の情報の開示ということでかなりの程度進んでおりますので、このことによって企業行動にそれほど私は大きな影響が出るというふうには思っておりません。  そして、先ほど、所得と法人の番付が廃止をされたと。少なくとも私は個人については理解をいたします。

峰崎直樹

2006-12-05 第165回国会 参議院 外交防衛委員会 第7号

2プラス2であるとか六か国協議であるとか、いわゆる、言葉が適正ではないかもしれませんが、日の当たるというか、目立つポジションと違いまして経済外交交渉役というのは極めて地味ですけれども、とても重要なポジションで、正に私はここにものづくり立国日本の将来の可能性と未来があると実は思っておりまして、私の尊敬する政治家に旧民社党の渡辺朗先生という政治家がいるんですが、朗先生が他界する前に私にこんな言葉を下さいました

榛葉賀津也

1999-11-18 第146回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

中馬政務次官 予知の問題についてお答えしますが、まずその前に、渡辺朗先生にも私は大変御指導をいただいた次第でございまして、こうして周先生、引き続き御活躍のほど、敬意を表する次第でございます。  また、先ほどありました二〇〇〇年問題についてちょっと運輸省の方の立場だけを御報告申し上げておきます。  運輸省の方としましても、管轄しております政府関係のコンピューターすべてチェックいたしました。

中馬弘毅

1997-02-14 第140回国会 衆議院 予算委員会 第13号

佐藤国務大臣 大変長い環境問題の歴史もお話しでありましたが、当時、渡辺委員のお父上、渡辺朗先生大変自然を愛されて環境問題も御熱心だったと私自身記憶しております。  今、いろいろな見地から御心配をいただきましたが、まず結論から申しますと、今回の環境のアセス法、これの成立は橋本総理の強いリーダーシップのもとに必ず実現するということをまず申し上げます。  

佐藤信二

1977-04-15 第80回国会 衆議院 外務委員会 第11号

寺前委員 いま渡辺朗先生から、日豪友好協力基本条約について、軍事的に非常に懸念をされる御質問をしておられました。私も念のために二、三聞いてみたいと思うのですが、この基本条約前文でしょうか、こう書いてあります。「両国間の関係を、長期的な展望に立って衡平なかつ相互に有利な基礎の上に強化し及び多様化することが重要であることを確信し、」その次です。

寺前巖

1977-03-11 第80回国会 衆議院 外務委員会 第3号

○中川(嘉)委員 国際農業開発基金創設に対する会議参加国の態度はどういうものであったかという問題ですけれども、先ほどの渡辺朗先生からの御質問にも関連するかと思いますが、ソ連はこの基金創設に反対をしたのかどうか、またこの基金加盟国となる見通しがあるかどうか、この辺はいかがでしょうか。

中川嘉美

  • 1