2013-03-21 第183回国会 衆議院 憲法審査会 第3号
他方、公明党の赤松正雄先生は、国民の義務に関しては明文改憲も新たな法律上の措置も必要ないと、また、みんなの党の柿沢未途先生は、憲法は国家権力のあり方を制限する規範であることは明らかであり、国民の義務規定は必要最小限度にとどめるべきであるとの御発言を、社民党の服部良一先生は、国民の義務規定をふやすことには反対だとの御発言をされております。
他方、公明党の赤松正雄先生は、国民の義務に関しては明文改憲も新たな法律上の措置も必要ないと、また、みんなの党の柿沢未途先生は、憲法は国家権力のあり方を制限する規範であることは明らかであり、国民の義務規定は必要最小限度にとどめるべきであるとの御発言を、社民党の服部良一先生は、国民の義務規定をふやすことには反対だとの御発言をされております。
すばらしい服部良一先生の御質問、何か、何党の方だかよくわからない、コンクリートから人へという政権だったのかなと思いますが、私の方からも、今せっかく大臣が御答弁されましたので、公共事業の必要性、そして資産管理ですね。 多分、道路の資産はもう百兆円を超えておると思います。下水道は五〇%で、一人百万円ですから、下水道の資産というのはすごく簡単にアセスできるんですね。
私たちには、服部良一先生の発祥の地でもあります。これを服部良一先生の要するに何か祭りをやっていきたいなと思うんですが、川を使用すると言ったら、ことごとく駄目なんですね。何で駄目なんですか。道路はだれのものですか。川はだれのものですか。管理していただいていることはよく分かります。でも、その辺、もっともっと何か地域とともにやっていくことが大事ではないかなって疑問に思うんですが。