2009-02-24 第171回国会 衆議院 総務委員会 第4号
四階部分を売って、平成十七年の三月二十九日、ここは有限会社CAM6に行っている。しかし、その下をごらんください、同じ日に、平成十七年三月二十九日、オリックス株式会社が極度額二十八億八千万円、これをつけているじゃないですか。 これは一体どういうことですか。極度額を約二十八億円つけられて、そして、それのもとは九千万円だった。これはどっちかがおかしいでしょう。
四階部分を売って、平成十七年の三月二十九日、ここは有限会社CAM6に行っている。しかし、その下をごらんください、同じ日に、平成十七年三月二十九日、オリックス株式会社が極度額二十八億八千万円、これをつけているじゃないですか。 これは一体どういうことですか。極度額を約二十八億円つけられて、そして、それのもとは九千万円だった。これはどっちかがおかしいでしょう。
九千五百万で売却をして、たしか評価額が八千五百万ぐらいの鑑定評価がついていたと思うんですけれども、それが平成十七年三月二十九日に売買ということですね、有限会社CAM6。同じ平成十七年三月二十九日に、資料の8の部分の謄本、二十八億円の極度額が設定されております。これは権利者がCAM6とオリックスということで、二十八億の極度額が設定されている。