2018-12-04 第197回国会 参議院 農林水産委員会 第5号
ですから、有象無象の有形無形の圧力が掛かって、結果的にそうならないとも限らないというふうに言わざるを得ないわけであります。 そういう怪しい政権あるいは内閣の下に審議をするからこうなるんで、これは森ゆうこ議員がずっとやってきた加計学園の話と同じことになるんじゃないかというふうに、いやが応でも危惧せざるを得ないわけであります。
ですから、有象無象の有形無形の圧力が掛かって、結果的にそうならないとも限らないというふうに言わざるを得ないわけであります。 そういう怪しい政権あるいは内閣の下に審議をするからこうなるんで、これは森ゆうこ議員がずっとやってきた加計学園の話と同じことになるんじゃないかというふうに、いやが応でも危惧せざるを得ないわけであります。
そういう本当に有象無象のものがあるから気をつけないといけないし、本当は、だって、そうじゃないですか、厚生労働省の皆さん、ふだん、いろいろな話をしても、英語の論文じゃないと信頼性はありませんねと言うじゃないですか。局長、笑っていますけれども、本当にそうだと思いますよ。
こういったインターネットで販売される本当に有象無象のサプリメントに対して、今後これを規制していくということに関してはどういったお考えをお持ちなのか、これは消費庁と厚生労働省、両方にちょっと伺わせていただきたいと思います。
○階委員 言葉を選ばれていますけれども、要は、民間がやることなので、有象無象のやからが参入しかねないので規制が厳しい。規制が厳しくなると、それがグレーなこともやられた場合に賭博罪には当たらないということを明確にしなくちゃいけないということなのかなというふうに聞きました。
つまり、規制、登録とか許可とか認可とかを受けて、それによって安全なサービスだということをきちんと保証していただいたら、もっと利用者の皆さんは安心して使えるようになるんじゃないか、もう有象無象、たくさんあって、安心が保たれないということではやはりサービスが進まないので、むしろ、規制もあわせてやってほしいと厚生労働省にお願いしているけれども、なかなか実現しないということでありました。
○水戸委員 もちろん三百が適正な値か、もっともっとあるかもしれませんけれども、それを掘り起こすという、これは今後の取り組みの経過かなと思っておりますが、こういう団体、今、有象無象いらっしゃるという話の中で、実際にそういう団体を協力団体として登録するというか指定をするというんですか、そうなれば、港湾を占用する手続が非常に煩雑であるから、かなり手続が簡略化するというような話がありますが、実際、今、現状において
しかし、大臣からもお話がありましたように、除染に効果があるという話もいろいろ有象無象あります。これはちょっと難しい話が多いなと私も理解しています。しかし、今、津波に浸食された農地の除塩に効果がある作物も、いろんな情報があるわけであります。
○赤羽副大臣 今、大臣の御答弁でもあったように、有象無象でいいかどうかという視点から、こういった一定の要件を入れさせていただいております。 いわゆるLPSは、投資事業有限責任組合法に基づいて、登記をすることが義務づけられているほか、毎事業年度、LPSの財務諸表を作成し、公認会計士の意見書を取得することが義務づけられているわけでございます。
有象無象はちょっと言い過ぎだと思います、副大臣、訂正された方がいいと思います。有象無象は入れないということは、自分たちが責任を持つという官僚答弁はできますけれども、裏を返せば、自分たちの守備範囲の中だけかわいがる、こういうことにも見方によってはなるという意味で、すごく限定されているように見えます。そこは考え方です。 もっと大事なことがあります。出資金額です。出資金額まで限定されます。
いずれにしましても、補助金の不正受給とか、こういう復興をめぐる有象無象の問題があります、いろいろうわさを聞いているのは。やはりどこかでしっかりと検証を、落ちついたころにしなければいけないという問題意識が私はあります。
規制を緩和すればそこに有象無象が出てくる、リスクが出てくると。それに対してどういう整備をしておくか。また、もしそういうものが出た場合、どういう罰則があってその抑止力があるかとか。これはセットなんだけれども、それがなかったのが今回の一つの原因じゃないかということ。
それから、もう一つ付け加える教育として、今現在でも、総合の中では環境をやりなさい、環境教育、IT教育、国際理解教育、福祉・ボランティア教育、それから心の教育、命の教育、キャリア教育、金銭教育、起業家教育、食育、こういうもう有象無象、要するに分野に入らないものが全部集まっているわけです。そこにまた消費者教育が加わってどうなるでしょうか。 私の目にもう未来の姿が映っています。
有象無象じゃ難しいわけですよ。そういう方が、そういう方がこういうインサイダー取引とかかわって、今度の運用利益には入ってくるんですよ。福井さんの今度の利益の中にこの前のインサイダー取引の中の幾つかの、幾らかの配分で受け取っちゃうわけですよ、いったん。こんなことは世界の中央銀行の総裁があり得ないこと、恥ずかしいこと、もう日本の恥でございます。
特に北朝鮮は、一九九八年十二月二日、朝鮮人民軍総参謀部スポークスマン声明を発し、米国の対北朝鮮戦略五〇二七作戦計画を入手したとして、声明文中に、弾よけとして前に立つ南朝鮮と、後方で基地を提供し、アメリカの使い走りをする日本を初め、有象無象が我々の打撃目標になることを知るべきであると公言をしております。
全株式会社、日本じゅうにある、有象無象と言うと語弊がありますけれども、無尽蔵の株式会社が全部株主代表訴訟の対象になっているという中で、この二百十九件というのは果たして乱訴という声に当たるのかどうか、この辺を私は強く法務省に対しては慎重な対応を望むということを申し上げたいと思います。 さて、この経営者責任の場合によく言われますのは、あと道義的責任。
先ほども御紹介がありましたように、余りにも有象無象のデータが国民あるいは小さい子供を持つお母さんに流れてきているものですから、さまざまな過度な反応も出てきております。 例えば、私の子供はもうそろそろ幼稚園に入る年齢でございますけれども、先ほど話題になりましたPC容器を給食に使っている幼稚園には入れないというお母さんが相当数出てきている。
○小川勝也君 先ほどの札幌、旭川の話に戻るんですけれども、例えば都市計画上のもの、条例、あるいはそれ以外商店街の申し合わせなど、いろいろな町づくりや町並みの有象無象の申し合わせや規制があると思います。そんなときに、今まででしたら例えば札幌市役所がすべて確認申請をするわけですので、この商店街は三階はだめになっていますよということはうまく説明できるわけです。
いや、これは困るんだ、ああだこうだといろいろな有象無象が絡むと地方財政は決まらなくなりますよ、大変なんだ、だからこの際政府としてはほかのことは今期はやめてすっきりいってもらいたい、こういうことが自治大臣から話があったということを私は聞いておりませんので、そこで聞いておるのですが、大臣どうなんでしょうか、そこらあたり何か発言されたのですか。
ゴルフ場の経営者は、ゴルフ場をやる以上は財界なりいろいろな知名の人がやっておる、やっておるけれども、今やこれだけ出てきますと有象無象もみんなやっているんですよ。そこで会員権の乱発が行われておるんですよ。紙切れ一枚のゴルフ場の会員権が数千万円のものもあれば五十万円のものもある。そういう状況の中でこれ以上放置を許してはいけませんよ。
こういう有象無象というのか、ごみですからいろんなものが混載をされてチェックが十分できないまま埋め立てられた土地の高度利用、それこそフェニックスということになるのかどうか、私は疑問に思うわけです。本来、実際はそれをやらなければならぬのです。
どこの有象無象かもわからないような、こんな資料を出してきています。で、これではわからないじゃないかと言って、さらに要求をいたしましたところが、今度は肩書きが入っていますから、こういう理事の方だ、こういう経歴を持っている方々が理事になったのだなということがよくわかるようになりました。こんな簡単なことができないような文部省であるということが一つ。
もう少し強力な企業体であれば、こっちで失敗しても、こっちで成功する、それで調整がとれる、こういう形で経営の形を考えていく必要があるのであって、公団みたいに、その下に有象無象というか、それぞれあの連中が、われもわれもと会社をつくって、それに対して出資をする、融資をするというような形でやったのじゃリスキーな石油開発に合わない形態ではないでしょうか。どうなんですか。