2018-03-23 第196回国会 参議院 総務委員会 第3号
公文書管理法が制定されるとき、平成二十一年五月二十九日、衆議院内閣委員会の参考人質疑では、公文書管理の在り方等に関する有識者会議座長の尾崎氏が、「法律の中には、コンプライアンスで内閣から勧告したりできますから、そういうようなことを重ねていけばやはり文化は次第に変わってきて、自分たちの大切な仕事として公文書管理の問題があるんだということが自然と理解されてくる。」と発言をされておられます。
公文書管理法が制定されるとき、平成二十一年五月二十九日、衆議院内閣委員会の参考人質疑では、公文書管理の在り方等に関する有識者会議座長の尾崎氏が、「法律の中には、コンプライアンスで内閣から勧告したりできますから、そういうようなことを重ねていけばやはり文化は次第に変わってきて、自分たちの大切な仕事として公文書管理の問題があるんだということが自然と理解されてくる。」と発言をされておられます。
本総合戦略を踏まえまして、私の下に有識者会議、座長は坂根コマツ相談役でありますが、を立ち上げたところであり、現在、地方自治体、産業界、大学関係者などの意見を伺いつつ検討を進めているところであります。 これらの対策について、文部科学省を始め関係省庁とも連携し、本年夏めどに方向性を取りまとめることとしております。
そこの中で、和田先生も御承知のとおり、要望書に対しまして、有識者会議座長との連名で、来年度の有識者会議の中でヒアリング等の具体的な進め方について検討をしてまいる所存であるというふうにお答えさせていただいております。
そして、ヒアリングに立ち会う方が長浜参議院の官房副長官、齋藤衆議院の官房副長官、そして竹歳官房副長官、事務方ですね、それから園部逸夫内閣官房参与、この方は皇室典範に関する有識者会議座長代理で女性・女系天皇を柱にした報告書を平成十七年にまとめた方です。そして、そのときだけではなくて、つい昨年の十二月十六日にも毎日新聞で女性宮家の創設の可能性を探るべきと言っていらっしゃる。
西村智奈美君 平岡 秀夫君 山田 正彦君 笠 浩史君 池坊 保子君 高木美智代君 吉井 英勝君 重野 安正君 ………………………………… 内閣府大臣政務官 宇野 治君 内閣府大臣政務官 岡本 芳郎君 内閣府大臣政務官 並木 正芳君 参考人 (公文書管理の在り方等に関する有識者会議座長
本日は、本案審査のため、参考人として、公文書管理の在り方等に関する有識者会議座長尾崎護君、弁護士・獨協大学法科大学院特任教授三宅弘君、政策研究大学院大学教授・日本計画行政学会常務理事兼行政手続研究専門部会長福井秀夫君、独立行政法人国立公文書館長菊池光興君、以上四名の方々から御意見を承ることにいたしております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。
まず、早稲田大学法学学術院教授・法学博士・社会保険新組織の実現に向けた有識者会議座長の佐藤英善参考人でございます。 有限会社セレーノ代表取締役・社会保険新組織の実現に向けた有識者会議委員・社会保障審議会年金部会委員の杉山千佳参考人でございます。 次に、株式会社日本総合研究所調査部主任研究員・社会保障審議会年金部会委員の西沢和彦参考人でございます。
谷合 正明君 小池 晃君 福島みずほ君 事務局側 常任委員会専門 員 松田 茂敬君 参考人 早稲田大学法学 学術院教授 法学博士 社会保険新組織 の実現に向けた 有識者会議座長
これを私ども、懇談会の取りまとめという言い方をしておりますが、それから、ほぼ同時並行的に、今度は、国土庁長官じゃなくて、内閣総理大臣の主催する首都機能移転問題を考える有識者会議、座長が平岩当時経団連会長でございましたが、これが平成二年十二月に発足いたしまして、平成四年の七月に一応の取りまとめをいただいたということでございます。