2016-05-18 第190回国会 衆議院 財務金融委員会 第18号
昨年七月に言論NPOが行った有識者アンケートでも、休眠預金等資金活用法案を知っていたと答えた方は五七・六%、四割の人が知らないと答えています。それで、回答者の四割が賛成、三割が反対ということです。 これでこの法案への国民の理解が進んでいると言えるんでしょうか。
昨年七月に言論NPOが行った有識者アンケートでも、休眠預金等資金活用法案を知っていたと答えた方は五七・六%、四割の人が知らないと答えています。それで、回答者の四割が賛成、三割が反対ということです。 これでこの法案への国民の理解が進んでいると言えるんでしょうか。
○畑野君枝君 九八年九月の総理府のクローンに関する有識者アンケート調査でも、人のクローン個体を生み出すことに生命倫理上問題があるという回答は九三・五%を占めて、法規制を求めた声は七一・二%になっておりますし、またことしの三月に科技庁が生命倫理に関するアンケートを実施しておりますが、クローン技術を人に応用すべきでないと考えている人が八割近くを占めているということで、有識者のアンケートとほぼ同様の傾向を
次の質問なんですけれども、クローンに関する有識者アンケート調査、これは九八年八月二十六日から九月十六日に出されているんですね。ですから、ちょうどドリーの話が話題になって、まだ情報として熱い時期にされたアンケートなんです。
また、有識者アンケートの結果、九割以上がクローン技術のヒトへの適用を好ましくないと考えておりまして、七割以上が法律による規制が必要であると回答いたしました。 それから少したちまして、今度はまた一つ問題が出てまいりました。
私は、男女共同参画社会に関する有識者アンケート調査結果に大変興味を持ちました。男女共同参画社会形成のために政府が重点的に行うべき取り組みとして、仕事と家庭の両立支援の体制整備と答えた方が、全体で五四・二%、女性有識者で五六・六%でトップでした。それは、政策・方針決定過程への参画を進めると答えた方、全体で四一・七%、女性有識者で四四・五%を大きく上回っています。
昨年十月、総理府は学識者、マスコミ関係者など約二千四百人を対象にした有識者アンケート調査を公表していますが、男女共同参画社会への政府の取り組みについて、言葉を聞いただけの人も含め、七割もの人が知っていると答えています。しかし、地方自治体の首長や行政官など公務員は、九割以上が知っていたと答えているものの、企業経営者や女性有識者は四割前後が知らなかったと答えています。
また、内閣総理大臣官房の広報室の協力をいただきまして「クローンに関する有識者アンケート調査」というのを実施いたしました。これは、クローンの問題についてのこの中間報告等を御紹介申し上げると同時に、調査対象といたしまして、学識経験者、いわゆるマスコミの関係者、お医者さん、企業経営者、研究職、こういった方々を対象と選ばせていただきまして、二千七百名に上る方々にアンケートをさせていただきました。
五つの選択肢の有識者アンケートを見て私は思ったのですけれども、この有識者アンケートはちょっと公平さを欠くのじゃないだろうか。つまり、五十代、六十代の人が、答えている人間に多かったわけですね。三十代の人は少ない。三十代と今受けようとしている六十代では、年金に対する意識が全然違います。
○中尾則幸君 財政構造改革に関する有識者アンケート調査というのを手に入れました。これは総理府が五月九日にやった結果ですけれども、投資を抑制すべき項目で、学識者等々皆さんの第一番に抑制すべき項目として、これは整備新幹線が挙げられているんです。これは大変誤解だとかいろいろあろうかと思いますけれども、これは無視できないなと思うんです。
年金に関しては有識者アンケートを行うというふうに聞いておるわけでありますけれども、私は、一般国民の声を直接聞く方法としてどのようなことを厚生省として考えられておるのかということもあわせて教えていただきたいというふうに思います。
その上、税制改革を急ぐ余り、税制改革に関する有識者アンケートと称して新型間接税導入のための世論工作をもくろむなど、全く言語道断であります。
まあ早い話が、うちでもやりますが、今度の大蔵省が頼んで総務庁にやらしたというこの有識者アンケート調査なんというのがそのずれですよ。
第三に、厚生省が五月二日に公表いたしました二十一世紀初頭の年金制度のあり方を尋ねる目的で実施しましたいわゆる有識者アンケート調査、これの結果でも、年金積立金の有利運用と福祉運用のバランスをとった運用が強く求められているという事実、これは国民の世論でございます。 第四に、私は三月二十三日、社労委員会でこの問題を厚生大臣にただしました。
次に大臣、ちょっとこれを聞いてもらいたいのですが、ことしの一月五日付の読売新聞の有識者アンケートの中で、作家の井上ひさしさんがこう答えております。「僕は、今度の全逓のストライキには大賛成。郵便番号のマスにも「全逓支持」と書き込んでいる。大体、年賀状が届かなくても死ぬようなことはないはず。一通も来なくても、僕は一向に差しつかえありません。