2016-03-10 第190回国会 参議院 内閣委員会 第3号
そういう意味での、特に新規参入する場合、その台数の規制で、車齢の規制とか台数の規制とか、有蓋車庫がちゃんとないと点検もできないからそこをどうするかとか、そういったことを、何というんでしょうか、参入のハードルとしてある程度課していかなきゃいけないんじゃないかなと思うんですね。
そういう意味での、特に新規参入する場合、その台数の規制で、車齢の規制とか台数の規制とか、有蓋車庫がちゃんとないと点検もできないからそこをどうするかとか、そういったことを、何というんでしょうか、参入のハードルとしてある程度課していかなきゃいけないんじゃないかなと思うんですね。
屋根付きの有蓋、蓋のあるタイプの施設ですよね、屋根付きの有蓋施設が諸悪の根源であるとこの方はおっしゃっています。私も、屋根なしのスタジアムにすることでコストは半分以下に抑えることができるんじゃないかと思います。 そこで、日本スポーツ振興センター、JSCにお伺いします。 大成建設と竹中工務店への質問、取り次いでいただきました。
雨が降ったときもそこにかからないわけですし、まして我々福島県内は、吉田委員のところは余り雪が降らないですけれども、山沿いは雪も降るということを考えれば、やはり有蓋車の方がいいんですね。これがちゃんと確保できるのかという点と、誰が確保するのかということ。
有蓋車ならいいけれども、シートをかぶせればいいと言ったけれども、雨が降ったら、そこから流れてくるんですよ、荷台から。科学的には何でもない、漏れていないといっても、その心理状態を考えてください。 ウイング車が選択肢の一つではなくて、それが一番優先順位ですというのは言わなきゃいけないし、使用後、それを、はい、長期使用、だけれども、それを請け負う業者はここでも減りますよ。
運搬のときも、みんなシートだというんじゃなくて、線量によってはがっちりした有蓋車というんですか、ウイング車に入れるとか、何かそういうことも検討する必要があるように思うんですが、先生の立場からはいかがでしょうか。
ですから、私先ほど申し上げたとおり、有蓋車、ウイング車というのが有効だろうという話をしました。 御案内のとおり、既に今使用しているフレコンバッグは、放射性物質を外に飛散させないという材料でできたフレコンバッグを使用しているわけですね。
○渡邉参考人 先ほども申し上げたとおり、車にはいろいろ種類があって、近距離の各家庭から持ってくる、各市町村から集荷場まで持ってくる車、あるいは高速道路を走る車等々、用途に分けて使ってくださいというお話を申し上げたところですが、有蓋車、ウイング車というのは屋根がかかったような形になっていますから、万が一横転事故が起きたとしても、積んでいる荷物が飛散するというようなことはないと考えております。
○佐藤参考人 鶴見事故について一つ例をお話し申し上げましたけれども、当時、途中脱線が非常に頻発いたしまして、これは二軸の有蓋車とか、あるいはセキという車両だったと思いますけれども、そういう貨物の特殊な車両が途中脱線を頻発したということがございました。
それから、有蓋車庫が一台分ということでございますけれども、これも実はやはり車の定期点検なんかを行ったりいたします場合に、屋根のある車庫が一台分は最低なければいけないということでそういう基準は設けておるわけでございますけれども、それについては一応基準は満たしている。それから、確かに土地も草ぼうぼう、こういう話もございましたが、これは確かに好ましいことではございません。
それから有蓋の、屋根つきのトラックの車庫は、一台五トン車か六トン車が入るのが一戸分。そこへ我々が行ったらだれもいなかった。そして、我々が行ったということを知って慌てて昔の、今まであった、市街化調整区域の中にあったトラックターミナルから所長さんが飛んでくる。何のことはない、今までどおり調整区域の中で仕事をなさっている。
は、個人タクシーというものはお客様からも歓迎されるし、またかなり申請があるのじゃないか、ここ数年間の個人タクシーの台数を見てみますと、亡くなったりやめたりする人の台数をカバーするほどの新規の認可がない、ですから、総体として見ると若干減っている、そういうことでいいのかどうか、この点は運輸省もひとつ考えてもらいたいということで、実は細かい問題でありますけれども、従来個人タクシーの申請者は、例えば車庫は有蓋
だから何としてもこの道路は、掘り割りでやるから有蓋、かぶせてしまえということが地元の要求で、大阪市議会で自民党も含めてその請願は有蓋、要するにトンネル化する、上を公園にするということを可決しているんです。 ところが、なかなかその実施がいかない。脱硝装置がうまくできてないので、だから部分ふたにする、全部ふたかけにしないということになっているんです。
次に、かんがい排水施設の他目的利用プロジェクトでございますが、これはかんがい排水施設について水質の保全あるいは安全の確保等を図るため、無利子貸付制度を活用しまして水路の有蓋化の整備を行いまして、その事業に要する費用をこういった排水施設の上にできましたオープンスペースを利活用することによる施設利用料等で支弁することにしようというものでございます。
次に、かんがい排水施設の他目的利用プロジェクトでございますが、これはかんがい排水施設について水質の保全または安全の確保等を図るために国の無利子貸付制度を活用しまして、水路の有蓋化、いわゆるふたかけ等でございますが、そういった整備を行いまして、その事業に要する費用をこの排水施設の有するオープンスペースを他目的に利活用することによって生ずる施設等の利用費で支弁するということでございます。
大規模な水路が町の発展の障害になっておるというような地域において水路にふたをかける、有蓋化等による地域の分断の解消あるいは地域の総合的発展に資する。こういった観点から国民の皆さん方から非常にニーズが高まってきておるということでございまして、本事業の導入によりまして水資源開発施設の整備がより一層促進される。
そこには航空輸送の場合、陸上輸送の場合、陸上も二つございまして、一つはトラックで運ぶ場合、もう一つは汽車で運ぶ場合、そういうふうなかなり細かい規定がありまして、例えば汽車で運ぶ場合、こういうものについては有蓋貨車で運んで、かつ常にガードマンが乗れとか、こういうふうな非常に細かい規定がありまして、そういうことをヨーロッパの原子力先進国は守っていっている、こういうふうな現状になっております。
それからまた、トラックの事業者としては、運行前の点検とか簡単な整備を行う、そういう必要のために有蓋の車庫をある程度持たなければならない、これは道路運送法からの要請でございまして、それが果たして有無相通じて両方に使用できるかどうか。
車庫の問題で、東京陸運局のケースで申し上げますと、陸運局の一般区域貨物自動車運送事業免許申請事案の処理方針によりますと、必要とされる車庫面積は、二トンを超える車両では一台当たり二十八平米、二台で五十六平米、七・五トン以上のものに対しては三十八平米、二台で七十六平米という基準があるわけですが、特に有蓋車庫については、保有する車両の最大なものの二両が収容できるものということになっているわけですね。
その場合は、有蓋車庫を持てという、これは免除してもいいのじゃないかというふうに私は思うんですね。そういう整備工場、有蓋ですよ、そこで分解、点検、整備をしているわけですから。
個人タクシーの車庫は、陸運局長公示によって、住居との距離、面積、有蓋、舗装、照明施設など、十項目にわたる厳しい規制を受けております。さらに、提出書類も大変煩雑なものとなっています。しかし、大都市、特に東京二十三区内では、地価の高騰、固定資産税の引き上げに伴い、駐車料金が年々値上がりし、また、こうした厳しい要件にかなった車庫を求めること自体が困難になっています。
○中島(武)分科員 十項目の規制と申し上げましたが、そのうち有蓋という、屋根がなければいけないという点については、高架下でもよろしいというふうになりました。それから、舗装をされていなければならないという点についても、砂利でもよいというふうに弾力的に運用するということになっていますが、この距離の問題でも弾力的に運用すべきではないかと思うのです。
○橋元説明員 私どもが所有いたしておりますコンテナは、有蓋の汎用コンテナというものが大部分でございますが、そのほかにも冷蔵コンテナであるとか、あるいはタンクコンテナあるいはホッパコンテナ、いろいろな種別がございます。私どもが所有いたしておりますコンテナは約五万個でございます。それ以外に、先生御指摘のような、私有コンテナと私ども申しておりますが、荷主がつくられるコンテナが約六千個ばかりございます。
住民、それからまた地元の議会、地元の議会もまた住民の立場を全面的に支持しておるわけでありますから、少なくとも市街地だけはふたをしてもらいたい、トンネル式あるいは有蓋構造にしてもらいたいというのが最低の条件だと思います。
たとえば荷づくり包装でございますが、これは火薬類運送規則の定めるところによりまして内装、外装、緩衝方法等厳重な規格を適用いたしておりますし、また、使用貨車につきましては原則として内側木張りの有蓋車を使用するということにいたしております。さらに積載につきましては、係員が立ち合いで、運送中摩擦、動揺、衝突あるいは転倒ということのないように積みつけ方を厳重に指導いたしております。
○上坂委員 そこで、もう一点ですが、十両なら十両の車を置いておく場所、それから有蓋の倉庫、これは一台分は必ずつくらなくちゃならないというような指導になっているわけです。そこで一人一社の人たちが企業組合をつくるわけでありますから、みんなそれぞれ自分の家でやっておるわけですから、そんなに土地なんか持っておるはずがないんですね。やはり土地は先に借りなければできませんね。
ただ、ジャガイモの輸送につきまして非常に困っておりますのは、零下十度くらいになると凍ってしまうということで、荷主側の御要請で冷蔵庫を使ってほしい、つまり一定温輸送をやってほしい、こういう御要望がございまして、私どもはコンテナあるいは有蓋貨車を用意したのでございますけれども、荷主の御要望に合わないということで冷蔵車のやりくりを鮮魚列車のやりくりとあわせてやっておりますものですから、その辺の調整を今後ともやってまいりたい
自重計を、ダンプのような荷台をあげないような車にも何とかならないかという見方もございますし、あるいは箱そのものを有蓋車のようにしてしまって積めないような方法、あるいは、たくさん積みましたら車が動かなくなるというのであれば一つの方法かとも思いますが、いろいろ実は検討させておりますが、現段階ではやはり、そういったものをいたしました場合に、今度は逆の副作用が出まして、途中で急に車がとまってしまう、そういうようなこともやはり
四十立米の有蓋は、基準単価四十五万円に対しまして、実行単価六十万円でございますから、七五%、三分の一いたしまして二五%、実際には、補助率三分の一とここに書いてございますが、四分の一になる、こういう実情でございます。 化学車の場合には基準単価が五百七十三万円、実行単価が六百八十七万六千円、その差が百十四万六千円、八三・三%、三分の一で二七・八%、こういうことに相なります。